Annual Review 呼吸器 2008
- 定価:
- 9,680円(本体価格8,800円+税)
在庫なし
書誌情報
| サイズ | B5判 |
|---|---|
| 頁 | 278頁 |
| ISBN | 978-4-498-03178-4 |
| 発行日 | 2008年01月01日 |
内容
注目すべきトピックを選び,その分野の第一人者が内外の文献を踏まえて最新の進歩を展望する.定評ある年刊書の最新版.
目次
目次
I.呼吸器系の生物学
| 1. | 呼吸器再生医学の基礎 〈小幡裕明 永谷憲歳〉 | ![]() |
今後の展望
| 2. | アレルギー性炎症と内因性制御分子 〈井上博雅 福山 聡〉 | ![]() |
IκB I-Smad
| 3. | 活性窒素種と炎症性呼吸器疾患 〈杉浦久敏 一ノ瀬正和〉 | ![]() |
| 4. | IL-18と呼吸器疾患 〈林 伸樹 中西憲司〉 | ![]() |
その他の呼吸器疾患
| 5. | 転写因子Nrf2(NF-E2 related factor-2)をめぐって 〈石井幸雄〉 | ![]() |
| 6. | IGF-Iと呼吸器疾患 〈長瀬洋之 大田 健〉 | ![]() |
IGF-Iと気管支喘息
| 7. | EGFR阻害剤耐性のメカニズム 〈高坂貴行 小野里良一 光冨徹哉〉 | ![]() |
EGFR阻害剤の獲得耐性耐性症例に対する新規EGFR阻害剤
| 8. | VEGF抗体(Avastin)とVEGF Trap 〈井上 彰〉 | ![]() |
VEGF Trapの現状
| 9. | Multi-targeted inhibitors 〈岡本 勇〉 | ![]() |
BAY43-9006(Sorafenib; ネクサバール(R))
Sunitinib(SUTENT; スーテント(R))
II.疾患の病因と病態
| 1. | COPDの分類と病態 〈牧田比呂仁 西村正治〉 | ![]() |
| 2. | COPDの呼吸困難感とエアートラッピング 〈小川浩正 一ノ瀬正和〉 | ![]() |
呼吸困難との相関 呼吸困難の緩和
| 3. | 喘息の発症に関する遺伝的要因 〈檜澤伸之〉 | ![]() |
ADAM33 ムスカリン受容体M1遺伝子と喘息 Filaggrin遺伝子と喘息
喘息の薬理遺伝学?長時間作用性β2刺激薬
| 4. | 喘息の薬剤感受性 〈小熊 剛〉 | ![]() |
| 5. | 慢性咳嗽と環境真菌 〈小川晴彦〉 | ![]() |
環境真菌Basidiomycetous fungiに関する知見
難治性咳嗽に対する抗真菌薬の有効性に関する症例報告
環境真菌関連慢性咳嗽を考えるためのこれからの研究
Bjerkandera adustaについて
| 6. | 睡眠時無呼吸症候群とメタボリックシンドローム 〈金子泰之 吉田浩幸 高崎雄司〉 | ![]() |
OSASとインスリン抵抗性・耐糖能異常 OSASと脂質異常 OSASと動脈硬化
| 7. | 肺損傷と修復のメカニズム 〈久保裕司〉 | ![]() |
| 8. | Fibrotic NSIP 〈谷口博之〉 | ![]() |
呼吸機能検査 BAL所見 UIPとNSIPの遺伝子発現プロファイリング
Fibrotic NSIPの治療
| 9. | 喫煙関連間質性肺炎 〈小倉高志〉 | ![]() |
喫煙との関連が強く疑われる間質性肺炎?肺気腫と合併する間質性肺炎
| 10. | サルコイドーシスの最近の疫学 〈森本泰介 吾妻安良太 工藤翔二〉 | ![]() |
2004年全国調査
III.診断の進歩
| 1. | 呼気温度・呼気熱流束測定による気道炎症のモニタリング 〈植木重治 茆原順一〉 | ![]() |
呼気温度・熱流束の基礎的検討 喘息患者での呼気温度・熱流束上昇
呼気温度・熱流束の今後
| 2. | 結核の新しい検査法 〈高崎 仁 小林信之〉 | ![]() |
〈服部久弥子 斉藤好信 工藤翔二〉
| 3. | 療養施設関連肺炎 | ![]() |
療養施設関連肺炎の治療 施設関連肺炎の予防
| 4. | 過敏性肺炎の抗原検索をめぐって 〈吉澤靖之 倉持 仁〉 | ![]() |
| 5. | 関節リウマチの肺病変 〈山田秀裕〉 | ![]() |
抗リウマチ薬による肺障害 新規抗リウマチ薬による肺感染症
| 6. | サルコイドーシスの新しい診断基準 〈杉崎勝教〉 | ![]() |
| 7. | EGFR遺伝子変異検出とその実用化 〈萩原弘一〉 | ![]() |
高感度迅速EGFR変異検査法使用時の注意点イレッサ耐性変異
| 8. | 肺癌外科治療におけるPETの応用 〈野守裕明〉 | ![]() |
肺癌のリンパ節病期におけるFDG-PETの応用 肺癌の予後予測
IV.治療の進歩
| 1. | 市中肺炎ガイドラインの日米比較 〈関 雅文 河野 茂〉 | ![]() |
エンピリック治療
| 2. | 口腔ケアと嚥下性肺炎 〈大田洋二郎〉 | ![]() |
ナーシングホーム内感染肺炎 口腔ケアによるナーシングホーム内肺炎予防
口腔ケア介入の経済的効果 人工呼吸器関連肺炎
口腔ケアによる人工呼吸器関連肺炎予防
| 3. | 多剤耐性肺結核とその治療 〈佐々木結花 山岸文雄〉 | ![]() |
多剤耐性結核に対する治療 MDR-TBによる潜在性結核感染(LTBI)の対策
XDR-TB 獲得耐性を生じさせないために
| 4. | 多剤耐性緑膿菌の院内感染予防 〈吉澤定子 舘田一博 山口惠三〉 | ![]() |
| 5. | 抗TNF療法と呼吸器疾患 〈山口正雄〉 | ![]() |
サルコイドーシス Wegener肉芽腫症
| 6. | 呼吸筋のコンディショニング 〈黒澤 一〉 | ![]() |
呼吸筋の伸展性,柔軟性について
| 7. | 抗がん剤DDS(drug delivery system)の開発 〈松村保広〉 | ![]() |
第2世代のDDS
| 8. | 医療用麻薬の新しい管理法 〈的場元弘〉 | ![]() |
今後の課題(現場に課された問題)
| 9. | 在宅緩和医療 〈松本武敏〉 | ![]() |
チームのあり方・組織風土 長崎在宅Drネット 退院支援・調整
| 10. | がん診療連携拠点病院制度とがん対策推進基本計画 -がん対策基本法の成立を含めた我が国のがん対策の動向について 〈武田康久〉 | ![]() |
がん対策基本法の成立,施行 がん対策推進基本計画の策定
索 引
