皮膚科診療 −こんなときどうするQ&A

定価:
8,140円(本体価格7,400円+税)

在庫なし

書誌情報

書誌情報
サイズ B5判
240頁
ISBN 978-4-498-06344-0
発行日 2008年12月01日
皮膚科診療 −こんなときどうするQ&A

内容

皮膚科医が日常感じる疑問、臨床の現場で遭遇しやすい問題点を取り上げ、Q&A形式で解説したハンドブック。

目次

A 炎症
 1.難治性手湿疹の治療はどうしたらいいですか? 〈大井綱郎〉
 2.異汗性湿疹と掌蹠膿疱症を臨床的に鑑別するポイントを教えてください 〈照井 正〉
 3.顔面の湿疹にvery strongまたはstrongestのステロイドを使用してもよいですか? 〈新谷真理子 本田光芳〉
 4.皮膚アレルギー検査の実際について教えてください 〈松永佳世子〉
 5.Oral allergy syndromeの診断のコツと原因検索法について教えてください 〈松永佳世子〉
 6.食餌性アレルギーなどに伴うアナフィラキシーショックへの対応について教えてください 〈松永佳世子〉
 7.アトピー性皮膚炎の診断治療にIgE RAST値を測る必要はありますか? 〈竹原和彦〉
 8.蕁麻疹の検査はどこまでしたらいいですか? 〈田中稔彦 秀 道広〉
 9.蕁麻疹の治療指針について教えてください 〈田中稔彦 秀 道広〉
 10.SJS/TENでステロイドの全身投与の可否について教えてください 〈池澤善郎 山根裕美子〉
 11.SJS/TENのステロイド以外の治療法について教えてください 〈相原道子〉
 12.DIHSにおけるステロイド全身投与の選択とタイミングについて教えてください 〈塩原哲夫〉28
 13.DIHSは本当にHHV-6と関連しているでしょうか? 〈池澤善郎〉
 14.パッチテストやDLSTはいつ行うのが最適ですか? 〈塩原哲夫〉
 15.薬疹の検査はどこまで信用できますか? 〈塩原哲夫〉
 16.Toxic shock syndromeと薬疹の鑑別方法について教えてください 〈木花いづみ 山口哲司〉
 17.レミケードなどの生物学的製剤が乾癬に対して認可された場合,治療法や患者の金銭的負担はどのように変化するでしょうか? 〈竹腰知紀 朝比奈昭彦〉
 18.下腿の脂肪織炎の診かたについて教えてください(生検は全例に必要ですか?) 〈勝岡憲生〉
 19.SLE,Sjgren(SS-A,B抗体陽性)患者が挙児希望の場合どうしたらよいですか? 〈池田高治 古川福実〉
 20.ELISAだけで自己免疫水疱症の診断をしてよいですか?(皮膚生検は必要ですか?) 〈石井 健 天谷雅行〉
 21.最近の血管炎の分類について教えてください 〈川上民裕〉
 22.各血管炎を疑う症候と疾患別に皮膚生検前(あるいは同時)に行うべき血液検査について教えてください 〈川上民裕〉
 23.女子単純性紫斑はどのように診断したらよいですか?(生検は全例に必要ですか?) 〈堺 則康 川名誠司〉
 24.慢性色素性紫斑への血管強化・止血剤内服,ステロイド外用のエビデンスについて教えてください 〈堺 則康 川名誠司〉
 25.術後DVTの予防すべき患者の選択と実際の予防法について教えてください 〈伊藤孝明〉

B 母斑腫瘍他
 26.Infantile perianal pyramidal protrusionについて教えてください.治療についても教えてください 〈馬場直子〉
 27.イチゴ状血管腫の治療法について教えてください 〈渡辺晋一〉
 28.脂腺母斑はとるべきですか? 臨床医の立場から 〈馬場直子〉
 29.脂腺母斑はとるべきですか? 病理医の立場から 〈木村鉄宣〉
 30.NFIの多発神経線維腫に対するエタノール注入治療について教えてください 〈村田洋三〉
 31.炎症性粉瘤のヘソ抜きによる処置法について教えてください 〈上出良一〉
 32.Bowen様丘疹症は悪性化しないのでしょうか? 〈石地尚興〉
 33.Paget病の視診のコツについて教えてください 〈熊野公子〉
 34.Atypical melanosisという病態は存在しますか? 〈斎田俊明〉
 35.センチネルリンパ節生検は行ったほうがよいですか? これによる縮小手術を可とするエビデンスについて教えてください 〈清原祥夫〉

執筆者一覧

  • 東京医科大学霞ヶ浦病院皮膚科准教授 渡辺晋一 編著
  • 日本大学医学部皮膚科学分野教授 大井綱郎
  • 田中外科皮フ科院長 照井 正
  • 日本医科大学名誉教授 新谷真理子
  • 藤田保健衛生大学医学部皮膚科学教授 本田光芳
  • 金沢大学大学院医学系研究科皮膚科学教授 松永佳代子
  • 広島大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科学 竹原和彦
  • 広島大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科学教授 田中稔彦
  • 横浜市立大学大学院医学研究科環境免疫病態皮膚科学教授 秀 道広
  • 横浜市立大学大学院医学研究科環境免疫病態皮膚科学 池澤善郎
  • 横浜市立大学附属病院皮膚科教授 山根裕美子
  • 杏林大学医学部皮膚科教授 相原道子
  • 平塚市民病院皮膚科部長 塩原哲夫
  • 慶応義塾大学医学部小児科 木花いづみ
  • 東京大学医学部皮膚科 山口哲司
  • 国立病院機構相模原病院皮膚科主任教授 竹腰知紀
  • 北里大学医学部皮膚科主任教授 朝比奈昭彦
  • 和歌山県立医科大学皮膚科学 勝岡憲生
  • 和歌山県立医科大学皮膚科学教授 池田高治
  • 慶応義塾大学医学部皮膚科 古川福実
  • 慶応義塾大学医学部皮膚科教授 石井 健
  • 聖マリアンナ医科大学皮膚科学准教授 天谷雅行
  • 日本医科大学皮膚科講師 川上民裕
  • 日本医科大学皮膚科教授 堺 則康
  • 兵庫医科大学皮膚科講師 川名誠司
  • 神奈川県立こども医療センター皮膚科部長 伊藤孝明
  • 札幌皮膚病理研究所所長 馬場直子
  • 兵庫県立がんセンター 木村鉄宣
  • 東京慈恵会医科大学附属第三病院皮膚科教授 村田洋三
  • 東京慈恵会医科大学皮膚科学講座准教授 上出尚興
  • 兵庫県立がんセンター参与 石地尚興
  • 信州大学医学部皮膚科教授 熊野公子
  • 静岡県立静岡がんセンター皮膚科部長 斎藤俊明
  • 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科学分野教授 清原祥夫
  • 帝京大学医学部皮膚科准教授 岩月啓氏
  • 山梨県立中央病院皮膚科主任医長 大西誉光
  • 日本医科大学皮膚科准教授 塚本克彦
  • 東京慈恵会医科大学皮膚科講師 三石 剛
  • 東京慈恵会医科大学皮膚科教授 川瀬正昭
  • 国立療養所奄美和光園副園長 中川秀己
  • 久留米大学医学部皮膚科准教授 江川清文
  • 東京慈恵会医科大学附属青戸病院皮膚科教授 安元慎一郎
  • 関東中央病院皮膚科部長 本田まりこ
  • 岡山医療センター皮膚科 日野治子
  • 香川県立中央病院皮膚科主任部長 山崎 修
  • 滋賀医科大学皮膚科准教授 多田讓治
  • 長岡赤十字病院皮膚科部長 立花隆夫
  • 揖斐厚生病院皮膚科部長 伊藤 薫
  • 順天堂大学練馬病院皮膚・アレルギー科教授 藤広満智子
  • 帝京大学医学部附属溝口病院皮膚科教授 比留間政太郎
  • 共立製薬株式会社営業技術部部長 清 佳浩
  • 帝京大学医学部皮膚科准教授 中村遊香
  • 九段坂病院皮膚科顧問 神田奈緒子
  • 宮崎クリニック理事長 大滝倫子
  • 新潟大学大学院医歯学総合研究科皮膚科学分野講師 宮崎孝夫
  • 東京女子医科大学皮膚科准教授 渡辺力夫
  • 杏林大学医学部皮膚科准教授 林 伸和
  • 東京医科大学皮膚科教授 狩野葉子
  • 森皮膚科院長 坪井良治
  • 京都大学大学院医学研究科皮膚科学講師 森 理
  • 関西労災病院皮膚科部長 是枝 哲
  • 東京逓信病院皮膚科部長 幸野 健
  • 荻窪病院皮膚科 江藤隆史
  • 東京都済生会中央病院皮膚科部長 小野紀子
  • 聖マリアンナ医科大学名誉教授 陳 科栄
  • 日本赤十字社医療センター産婦人科部長 溝口昌子
  • おゆみの皮フ科医院院長 杉本充弘
  • 中村健一
ページの先頭へ