EBMがん化学療法・分子標的治療2011-2012
- 定価:
- 14,300円(本体価格13,000円+税)
在庫なし
書誌情報
| サイズ | B5判 |
|---|---|
| 頁 | 648頁 |
| ISBN | 978-4-498-02246-1 |
| 発行日 | 2010年11月01日 |
内容
がん化学療法・分子標的治療法を各種メガトライアルや代表的な文献に基づいて示す実践的な臨床書.がん診療における最新の知見と指針を示す実践的かつプラクティカルな書.
目次
目 次
I.消化管がん
A.食道がん
1.食道がんの補助化学療法は必要か,またその対象は? <西谷仁 加藤健>
2.食道がんの化学放射線療法の標準放射線量は60Gyと50.4Gyのどちらか? <小島隆嗣>
3.切除不能進行・再発食道がんに対する化学療法の標準レジメンは(二次治療を含む)? <柴田浩行>
B.胃がん
1.胃がんの術後補助化学療法は必要か,またその対象は? <高張大亮>
2.胃がん術前化学療法のエビデンスは? <広中秀一>
3.切除不能進行胃がんに対する標準化学療法は2剤併用か3剤併用か?<佐々木徹>
4.切除不能進行胃がんに対する薬物療法の二次治療は必要か?また,何を選択すればいいのか? <吉田元樹 瀧内比呂也>
5.胃がん術中腹腔内洗浄細胞診陽性の患者に対する化学療法は何を選択すればよいのか? <門脇重憲>
6.胃がん腹水例に全身化学療法は有効か? 有効であれば何を選択すればよいのか? <平島詳典 白尾国昭>
7.胃がんにおける抗HER2療法は有効か? <久保田祐太郎 布施望>
8.GISTの術後補助療法の適応は? また,その投与期間は?<藏重淳二 馬場秀夫>
9.GISTに対するスニチニブの適応と副作用管理はどのようにすればよいのか? <澤木明>
C.大腸がん
1.大腸がん術後FOLFOX療法の適応は? <山崎健太郎>
2.大腸がん肝転移切除例の補助化学療法は必要か? <設楽紘平>
3.大腸がん薬物療法における経口抗がん剤の位置づけは?(何をどのように選択すればよいのか?) <結城敏志 小松嘉人>
4.大腸がん初回治療としてはFOLFOXとFOLFIRIのどちらがよいのか? <馬場英司 草場仁志>
5.大腸がん二次治療においてベバシズマブの継続投与(beyond progression)はすべきか? <仁科智裕>
6.大腸がんに対するFOLFOX+ベバシズマブで長期間の持続効果を得るための工夫は? <篠崎英司>
7.大腸がん薬物療法におけるセツキシマブの位置づけとその適応は?<福島拓 小松嘉人>
8.イリノテカン投与時にUGT1A1遺伝子多型のチェックは必須か? <佐藤太郎>
II.肝・胆・膵のがん
A.肝細胞がん
1.進行肝細胞がんにおける化学療法の適応は? <金井文彦 横須賀收>
2.肝細胞がんの全身化学療法のエビデンスは? <朝比奈靖浩>
3.肝細胞がんにおけるソラフェニブの適切な適応と副作用対策は? <仲地耕平>
4.肝動注化学療法の位置づけと今後の展望は?どのレジメンをどのように選択するか? <山下竜也 金子周一>
5.肝動脈化学塞栓療法と化学療法の併用の意義は? <工藤正俊>
6.根治的治療法(肝切除あるいは局所壊死療法)後の補助療法のエビデンスは? <中山壽之 高山忠利>
B.胆道がん
1.切除不能進行胆道がんの標準治療はなにか?GEMとS‐1をどう使うか? <鈴木英一郎 古瀬純司>
2.化学療法の開始前や実施中の閉塞性黄疸や胆管炎への対応はどうするか? <佐々木隆 伊佐山浩通>
3.術後補助療法のエビデンスと今後の展望 <小西大>
C.膵がん
1.切除不能膵がんの標準化学療法はなにか?GEMとS‐1をどう使うか? <上野秀樹>
2.切除不能局所進行がんにおいて化学療法と化学放射線療法とどちらが有用か? <福冨晃 朴成和>
3.切除不能膵がんにおけるエルロチニブのエビデンスは? <水野伸匡 山雄健次>
4.二次化学療法は可能か? また選択すべきレジメンは? <井岡達也>
5.術後化学療法は行うべきか? また選択すべきレジメンは? <上坂克彦>