医者が大学を辞めるとき
- 定価:
- 1,980円(本体価格1,800円+税)
在庫なし
書誌情報
| サイズ | A5判 |
|---|---|
| 頁 | 220頁 |
| ISBN | 978-4-498-10902-5 |
| 発行日 | 2012年06月01日 |
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内容
大学病院で神経内科医として勤務しつつ,医療システムの問題点を指摘し続けてきた著者.かの3.11大震災と原発事故を契機に,考える医師は何を思いどんな決断を下したのか.
目次
目次
はじめに
第一章 医療現場で考えたこと
女医嫌いの女医
血液型で解決を図る医療現場
電子カルテで顕在化する医療者たちのコミュニケーション不良
医局長なんか大切にしなくていいよ!
医療の正解を求めて
第二章 大学で考えたこと
論文採点から読み解く医学生の実態
“医学教育”再考論
何をおいても医師不足?
研究から得たもの
医師として生き残るために
第三章 人生で考えたこと
今さらながらの死生観
“独・生死”を考える
希望を与えられない医師
医述者として論ずる
第四章 生活で考えたこと
山が教えてくれたこと
映画が教えてくれたこと
音楽が教えてくれたこと
東日本大震災が私に伝えたこと
原子力からの希望
おわりに