寝ころんで読む傷寒論・温熱論

定価:
2,860円(本体価格2,600円+税)

在庫あり

書誌情報

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サイズ A5判
224頁
ISBN 978-4-498-06918-3
発行日 2017年01月16日

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内容

漢方薬を診療に取り入れることはいまや一般的であり、漢方薬の処方について解説する書籍も巷に溢れています。しかし「漢方治療の基本中の基本」を説いた古典「傷寒論」を読破したことのある医療者はどれだけいるでしょうか? 本書では、敷居の高い「傷寒論」原文を意訳し、かみ砕いて平易に解説し、また「温病学」の解説も加え、まさしく「寝ころんで読」みながら漢方診療がスキルアップ出来る内容を目指しました。

序文

本書は、「漢方研究」(月刊漢方研究 発行)2014年9月号〜2016年7月号に連載した「寝転んで読む傷寒論」「寝転んで読む温熱論」に加筆修正したものです。

目次

もくじ


第1部 傷寒論
 初めての傷寒論─筆者の体験から
 傷寒論とは(1)
 傷寒論とは(2)
 傷寒論の諸バージョン─それぞれが抱える問題
 傷寒論の共通認識
 傷寒論全文
 六経弁証とは? 六病位とは? 何が違うの?
 陽明が先か少陽が先か? 半表半裏とは?
 医者は傷寒論一冊を枕にすれば足りる?
 〔傷寒論 各条の解説〕
 太陽病(第1条〜第43条)
 陽明病(第44条〜第47条)
 少陽病(第48条)
 太陰病(第49条〜第50条)
 少陰病(第51条〜第62条)
 厥陰病(第63条〜第65条)
 傷寒論の最後に
第2部 金匱要略
第3部 温病学
 再び陰陽
 温病とは?
 温病学の歴史
 葉天士「温熱論」(第1条〜第37条)
 温熱論の最後に
おわりに

索引

執筆者一覧

  • 入江祥史
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