差異と同一性を巡る旅 オランダには何故MRSAがいないのか?

定価:
2,640円(本体価格2,400円+税)

在庫なし

書誌情報

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サイズ A5判
202頁
ISBN 978-4-498-02112-9
発行日 2008年04月01日

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内容

オランダの感染管理事情を通して見えてくる本邦の医療の現状と問題点を、著者の岩田医師がオランダ旅行中の驚きと旅情を交えて書き綴った清新の医学旅行エッセイ。

目次

目次

どんな欠点にも長所がある ―ヨハン・クライフ
何故僕がオランダについて書こうと思ったか

序章
 唐突ではあるが,オランダに向かうに当たり,クライフについて考える
 オランダという国
 オランダという国 その2
 機上で考えたこと
 外国語について,考える
 旅のメンバーと会う話

11月21日
 ライデン大学病院
  SENICよ,さらば
 進歩のあり方
 オランダ厚生省という驚愕
 オランダにおける感染管理のガイドライン
 臨床微生物学者とは?
 WIPとは
 オランダのMRSA
 閑話休題
 病院外のMRSA
 2人のICP
 オランダの保険システムについて
 旅のエッセイを書くこと
 質問する力

11月22日
 オランダのマルチディシプリナリー会議と日本の惨状を考える
 CIDCという組織
 オランダという国のMRSA
 オランダの予防接種プログラム
 コミュニケーション,コミュニケーション
 オランダの感染管理法と届け出感染症
 オランダの保健所
 旅の終わり


付録1 オランダSWAB 市中肺炎ガイドライン改訂版(抜粋)
付録2 病院MRSA WIPのガイドライン(拙訳)
付録3 「オランダICN体験記 ―感染管理研修とICP1日体験―」(亀田総合病院 感染管理室ICN 古谷直子)

あとがき

COLUMN (本当に)薬害をなくす方法
COLUMN 2007年 Commonwealth Fund International Health Policy

執筆者一覧

  • 岩田健太郎
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