EBMアレルギー疾患の治療2010-2011

定価:
10,340円(本体価格9,400円+税)

在庫なし

書誌情報

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サイズ B5判
416頁
ISBN 978-4-498-02606-3
発行日 2009年11月01日
EBMアレルギー疾患の治療2010-2011

内容

内科・耳鼻科・小児科・皮膚科といった広範な領域にわたるアレルギー疾患の治療について、各領域の専門家が最新のエビデンスをもとに解説したレファランス。

目次

目 次

1.内科領域
 1.我が国および国際的にみても成人の気管支喘息は増えているのか?〈岡田千春 高橋清〉
 2.慢性咳嗽の鑑別診断としての咳喘息の位置づけと治療法のポイントは?〈新実彰男〉
 3.現在の喘息治療状況のなかでの難治性喘息の疫学,病態と診断,治療法は?〈森 晶夫〉
 4.高齢者喘息の診断と治療法は,若年成人,中年の喘息と異なるのか?〈池田容子 東田有智〉
 5.喘息治療において早期介入・治療が必要といわれているが,
   その効果の検証はされているのか?〈廣瀬敬 足立満〉
 6.喘息における末梢気道の役割が昨今強調されているが,
   そのエビデンスはあるのか?〈藤井偉 田中裕士 高橋弘毅〉
 7.吸入ステロイド薬の併用薬の選択順位とその効果のエビデンスは?〈山口正雄 大田健〉
 8.成人喘息における免疫療法の効果についてのエビデンスとその有効性の機序は?〈中込一之 永田真〉
 9.非アトピー性喘息の病態機序と治療法および海外での喘息分類についての考え方は?〈下田照文〉
 10.Aspirin/NSAIDs過敏喘息の疫学と病態解明の現状は?〈東 憲孝 三田晴久 谷口正実〉
 11.喘息治療の診療現場では,段階的治療法として,
   ステップアップとステップダウンのどちらが勧められるか?〈金子正博 石原享介〉
 12.喘息死減少に向けた対策の成功例は? 〈中村陽一〉
 13.GINAでは,患者教育,コメディカルとの連携の有用性が強調されているが
   その効果の検証としてのエビデンスは?〈駒瀬裕子〉
 14.喘息治療管理のモニタリング法の現状と将来の見通しは?〈松永和人 一ノ瀬正和〉
 15.妊娠中,授乳中の喘息治療薬の安全性について,特に新薬についてのエビデンスはあるか?〈大友 守〉
 16.アレルギー性気管支肺真菌症(ABPM)の疫学と病態機序,
   治療法に関しての最近の知見は?〈谷口正実 谷本英則〉
 17.アレルギー性肉芽腫性血管炎の疫学と治療法および原因としての
   抗ロイコトリエン薬の可能性についての現在の考え方は?〈木村五郎 岡田千春〉
 18.薬物アレルギーの疫学,診断・治療法,予防・予知法の最近の進歩はどうなっているか?〈山口正雄〉
 19.薬剤アレルギーの検査として抗菌薬の皮膚テストは必要か? 〈池澤善郎〉
 20.職業性アレルギーの疫学と変遷および国内外の新しい職業アレルギーに
   ついての現状は?―職業性喘息を中心にして―〈土橋邦生〉
 21.化学物質過敏症/シックハウス症候群の疫学および病態機序,
   診断・治療法についての最近の研究成果は?〈長谷川眞紀〉

2.小児科領域
 1.小児気管支喘息の病態生理は成人と同じか? 〈松井猛彦〉
 2.小児気管支喘息における乳児喘息の特異性―病態,診断,治療,予後は?〈山田裕美 吉原重美〉
 3.小児気管支喘息の発作時治療と用いる薬剤の位置づけは? 〈栗原和幸〉
 4.小児気管支喘息の長期管理と用いる薬剤の位置づけは? 〈井上壽茂〉
 5.小児気管支喘息に対する免疫療法の機序とその位置づけは? 〈藤澤隆夫〉
 6.小児気管支喘息は治癒するのか? 治療のポイントは? 〈勝沼俊雄〉
 7.小児アレルギー疾患の学校生活管理指導表はどのように用いるのか? 〈小田嶋博〉
 8.食物アレルギーの診断と治療のポイントは? 〈今井孝成〉
 9.特異的IgE抗体の評価も含めた食物アレルギーの病態生理は? 〈海老澤元宏〉
 10.食物抗原の抗原分析についてはどこまでわかっているのか? 〈柴田瑠美子〉
 11.経口免疫寛容とは? その治療への応用の現状は? 〈成田雅美〉
 12.食物依存性運動誘発アナフィラキシーの病態,および治療の最近の知見は?〈相原雄幸〉

執筆者一覧

  • 国立病院機構相模原病院院長 秋山一男
  • 横浜市立大学大学院医学研究科環境免疫病態皮膚科学教授 池澤善郎
  • 東京家政大学家政部児童学科教授 岩田 力
  • 千葉大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学教授 岡本美孝
  • 国立病院機構南岡山医療センター第1診療部長/アレルギー科 岡田千春
  • 国立病院機構南岡山医療センター院長/アレルギー科 高橋 清
  • 京都大学大学院医学研究科呼吸器内科学准教授 新実彰男
  • 国立病院機構相模原病院臨床研究センター部長 森 晶夫
  • 近畿大学医学部呼吸器・アレルギー内科 池田容子
  • 近畿大学医学部呼吸器・アレルギー内科教授 東田有智
  • 昭和大学呼吸器・アレルギー内科准教授 廣瀬 敬
  • 昭和大学呼吸器・アレルギー内科教授 足立 満
  • 札幌医科大学内科学第三 藤井 偉
  • 札幌医科大学内科学第三准教授 田中祐士
  • 札幌医科大学内科学第三教授 高橋弘毅
  • 帝京大学医学部内科学准教授 山口正雄
  • 帝京大学医学部内科学教授 太田 健
  • 埼玉医科大学呼吸器内科講師/アレルギーセンター 中込一之
  • 埼玉医科大学呼吸器内科講師/アレルギーセンター長 永田 真
  • 国立病院機構福岡病院臨床研究部長 下田照文
  • 国立病院機構相模原病院臨床研究センター分子生物学研究室室長 東 憲孝
  • 国立病院機構相模原病院臨床研究センター分子生物学研究室 三田晴久
  • 国立病院機構相模原病院臨床研究センターアレルギー科外科ぶちょう 谷口正実
  • 神戸市民病院機構神戸市立医療センター西市民病院呼吸器内科医長 金子正博
  • 神戸市民病院機構神戸市立医療センター西市民病院呼吸器内科 石原享介
  • 横浜市立みなと赤十字病院アレルギーセンターせんたー長 中村陽一
  • 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院呼吸器内科部長 駒瀬裕子
  • 和歌山県立医科大学内科学第三講師 松永和人
  • 和歌山県立医科大学内科学第三教授 一ノ瀬正和
  • 国立病院機構相模原病院臨床研究センター治療管理室室長 大友 守
  • 国立病院機構相模原病院臨床研究センターアレルギー科 谷本英則
  • 国立病院機構南岡山医療センターアレルギー科医長 木村五郎
  • 群馬大学医学部保健学科教授 土橋那生
  • 国立病院機構相模原病院臨床研究センター副センター長 長谷川眞紀
  • 東京都保健医療公社荏原病院小児科部長 松井猛彦
  • 土屋小児病院小児科 山田裕美
  • 獨協医科大学小児科学准教授 吉原重美
  • 神奈川県立こども医療センターアレルギー科部長 栗原和幸
  • 住友病院小児科診療主任部長 井上壽茂
  • 国立病院機構三重病院臨床研究部長 藤澤隆夫
  • 東京慈恵会医科大学小児科准教授 勝沼敏雄
  • 国立病院機構福岡病院副院長/小児科 小田嶋博
  • 国立病院機構相模原病院小児科 今井孝成
  • 国立病院機構相模原病院臨床センターアレルギー性疾患研究部長 海老澤元宏
  • 国立病院機構福岡病院小児科医長 柴田瑠美子
  • 国立成育医療センター第一専門診療部アレルギー科 成田雅美
  • 神奈川県厚木保健福祉事務所保健福祉部長 相原雄幸
  • 藤田保健衛生大学医学部小児科教授 柘植郁哉
  • 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院小児科教授 宇理須厚雄
  • 宮城県立こども病院総合診療科 三浦克志
  • 国立成育医療センター第一専門診療部アレルギー科 二村昌樹
  • あいち小児保健医療総合センターアレルギー科 伊藤浩明
  • 天理よろづ相談所病院小児科部長 南部光彦
  • 大同病院小児アレルギー科 寺田明彦
  • 国立成育医療センター第一専門診療部アレルギー科医長 大矢幸弘
  • 国立成育医療センター第一専門診療部アレルギー科 吉田幸一
  • 遠藤耳鼻咽喉科・アレルギークリニック院長 遠藤朝彦
  • 山梨大学大学院工学総合研究部耳鼻咽喉科・頭頸部外科教授 増山敬祐
  • 三重大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉・頭頸部外科講師 石永 一
  • 三重大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉・頭頸部外科教授 竹内万彦
  • 千葉大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉・頭頸部外科講師 堀口茂俊
  • 東京慈恵会医科大学耳鼻咽喉科講師 松脇由典
  • 大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻教授 荻野 敏
  • (財)脳神経疾患研究所附属総合南東北病院アレルギー・頭頸部センター所長 今野昭義
  • 千葉大学大学院医学研究院耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍学 米倉修二
  • 日本医科大学耳鼻咽喉科准教授 大久保公裕
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