<新訳>医学を変えた発見の物語
- 定価:
- 3,080円(本体価格2,800円+税)
在庫なし
書誌情報
| サイズ | A5判 |
|---|---|
| 頁 | 396頁 |
| ISBN | 978-4-498-00958-5 |
| 発行日 | 1998年09月01日 |
内容
本書は近代の医学を大きく変えた発見がどのようなヒント,プロセスで成されたかを興味深く物語った米国のベストセラーの翻訳である.
第1章“空はなぜ青いのか”では,一見医学とは何の関りもないこの疑問からペニシリンの抗菌作用の発見が生まれる様をビビッドに綴っているが,このように全28編とも発見がどのように行われ,発見者がどう考え,行動したかを印象的に示している.
目次
目 次
1.空はなぜ青いのか
2.「空気」という海
3.物の内部をのぞく話
4.大発見の人と背景 第1部
5.大発見の人と背景 第2部
6.足は地面を離れるのか
7.危険な一酸化炭素を「利用」する方法
8.基礎か応用か もちろん両方が必要である
9.赤ちやんの泣き声が歌になる
10.猪鍋で一杯やる法
11.豚の丸焼きと科学の発見 第1部
12.豚の丸焼きと科学の発見 第2部
13.絶好のチャンスを逸す
14.学説の発表とその結果
15.出版に時間を要する問題:放置すべきことか
16.「珠玉の論文」について
17.実のところの話は
18.推論を推論してみると
19.「遅れ」の問題
20.人工呼吸 1904年型
21.自分は何もしないで進歩を遅らせる方法
22.曇った水晶玉
23.世界史上の人名録
24.失敗を恐れない勇気
25.フランケンシュタインとピックウィックとオンディーヌと 引用の誤りについて
26.時代に先行し過ぎた発見と末熟な肺の話 第1部 時代に先行し過ぎた発見について
27.第2部 毒ガスと新生児との関係
28.第3部 未熟肺との闘い
索引