1) 大谷 実. 刑事規制の限界. 有斐閣; 1978. p. 70以下
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2) 丸山英二. 臓器移植と法. In: 加藤一郎, 森島昭夫, 編. 医療と人権. 有斐閣; 1984
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3) 大谷 實. 医療行為と法〔新版〕. 弘文堂; 1990. p. 193以下
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4) 中山研一, 福間誠之, 編. 臓器移植法ハンドブック. 日本評論社; 1998
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5) 厚生省保健医療局臓器移植法研究会, 監修. 逐条解説臓器移植法. 中央法規; 1999
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6) 町野 朔, 秋葉悦子, 編. 脳死と臓器移植. 第3版. 信山社; 1999
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7) 松宮孝明. 臓器移植の規制. In: 前田達明, 稲垣 喬, 手嶋 豊 (執筆代表). 医事法. 有斐閣; 2000
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8) 岩志和一郎. 脳死と臓器移植. In: 宇都木伸, 塚本泰司, 編. フォーラム医事法学I 現代医療のスペクトル. 尚学社; 2001. p. 257
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9) 大野真義. 刑法の機能と限界. 世界思想社; 2002. p. 267以下
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10) 岡上雅美. 生体からの臓器摘出の正当化要件と臓器移植法の立法課題?真の自己決定権実現のために. In: 西原春夫, 他, 編. 佐々木史朗先生喜寿祝賀・刑事法の理論と実践. 第一法規出版; 2002. p. 97
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11) 伊東研祐. 生命倫理関連刑罰法規範の正統性と社会的効果?臓器売買罪・同斡旋罪, ヒト・クローニング罪等の法益を手掛に. In: 渥美東洋, 他, 編. 齊藤誠二先生古稀記念・刑事法学の現実と展開. 信山社; 2003. p. 503
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12) 町野 朔, 長井 圓, 山本輝之, 編. 臓器移植法改正の論点. 信山社; 2004
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13) 石原 明. 法と生命倫理20講. 第4版. 日本評論社; 2004. p. 166以下
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14) 樋口範雄, 編著. 『ケース・スタディ生命倫理と法』の「CASE6 生体肝移植をめぐる問題』の各論考(菅原寧彦「ドナーに関する倫理的問題-移植医の立場から」, 東方敬信「人格的冒険としての臓器移植?キリスト教倫理から」, 安部圭介「臓器移植と親等制限?『同意』をめぐるメビウスの輪」). 2004
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15) 加藤久雄. ポストゲノム社会における医事刑法入門. 新訂版. 東京法令出版; 2005
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16) 安部圭介, 米村滋人. 臓器移植と自己決定権?ミュンヘン会議からの示唆. In: 樋口範雄, 土屋裕子, 編. 生命倫理と法. 弘文堂; 2005. p. 26
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17) 甲斐克則. 生体腎移植. 法学教室. 2007; 321: 2
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18) 法律時報79巻10号(2007年9月号)の『特集 生体移植をめぐる法的諸問題』の各論考(城下裕二「生体移植をめぐる法的状況」, 平野哲夫「生体臓器移植をめぐる医学的・社会的状況」, 旗手俊彦「生体移植をめぐる『法と倫理』」, 中山茂樹「生体移植と『患者の自己決定権』」, 寺沢知子「生体移植と医療過誤」, 丸山英二「生体臓器移植におけるドナーの要件?親等制限」, 甲斐克則「生体移植をめぐる刑事法上の諸問題」, 川口浩一「臓器売買罪の保護法益」, 木勝島次郎「生体移植の公的規制のあり方?臓器移植法改正試案」, 佐藤雄一郎「イギリスおよびアメリカ合衆国における生体移植」, 岡上雅美「ドイツ連邦共和国における生体移植」, 両角道代「スウェーデンにおける生体移植の法規制」, 粟屋 剛「アジア諸国における生体臓器の提供・移植に関する法制」)
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