EBMのための新GCPと臨床研究
縣 俊彦 著
A5判 218頁
定価3,630円(本体3,300円 + 税)
ISBN978-4-498-00962-2
1999年05月発行
在庫なし
EBMのための新GCPと臨床研究
縣 俊彦 著
A5判 218頁
定価3,630円(本体3,300円 + 税)
ISBN978-4-498-00962-2
1999年05月発行
在庫なし
1998年より完全施行された新GCPにより,治験について臨床医の役割や責任は大きく変貌を遂げた.新GCPの目指すところは,治験の倫理性と科学性であり,今後臨床医はこの基本理念を理解しておかなければならない.本書ではGCPとICH,インフォームドコンセント,治験計画のたてかた,エンドポイントと症例数,治験責任医師の役割など必須の知識を明快に解説した.