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書籍詳細

カラーアトラス 膝・足の外科

カラーアトラス 膝・足の外科

越智光夫 編著

A4判 590頁

定価39,600円(本体36,000円 + 税)

ISBN978-4-498-05454-7

2010年06月発行

在庫あり

既刊書『カラーアトラス手・肘の外科』に続くシリーズ第二弾として、膝と足の外科の実際を多数の写真・イラストを用いて解説するビジュアルテキスト。

目 次

I.膝の外科
 1.膝の機能解剖と生体力学〈遠山晴一 安田和則〉
   A.機能解剖
    1.筋
    2.靱帯
    3.半月板
   B.生体力学
    1.靱帯組織の生体力学
    2.関節軟骨の生体力学
    3.半月板の生体力学
    4.膝関節の生体力学

 2.半月板損傷(円板状メニスクスを含む)〈出家正隆〉
   A.半月板損傷の分類
    1.損傷形態による分類
    2.損傷部位による分類
    3.原因による分類
   B.頻 度
   C.受傷機転
   D.診 断
    1.臨床症状
    2.診察の進め方
    3.視診
    4.触診
    5.診断手技
    6.画像診断
   E.治 療
    1.保存療法
    2.手術療法
    3.後療法
   F.合併症および予後

 3.靱帯損傷
  a.前十字靱帯損傷〈中前敦雄 奥原淳史 越智光夫〉
   A.ACL に関する歴史
   B.ACL の解剖および生体力学
   C.ACL 損傷の疫学
   D.受傷機序
   E.臨床症状
   F.診 断
    1.臨床所見
    2.画像所見
    3.脛骨前方不安定性の定量評価
   G.ACL における固有感覚機能の役割
    1.正常 ACL におけるメカノレセプター
    2.再建 ACL 内のメカノレセプター
    3.ACL 内のメカノレセプターの機能
    4.ACL 内のメカノレセプター数と膝の固有感覚機能との関連
   H.ACL 再建術と補強術の実際
    1.体位
    2.脛骨側の皮切と腱の採取
    3.ACL 再建術
    4.ACL 補強術
   I.EndoButton CL の開発
   J.今後の前十字靱帯に関する研究

  b.後十字靱帯損傷〈中佐智幸 越智光夫〉
   A.PCL の解剖および生体力学
   B.PCL 損傷の病態
   C.受傷機序
   D.診 断
    1.臨床所見
    2.画像所見
   E.治療方法
   F.保存的治療
   G.当科における手術方法
    1.手術体位
    2.手術手順
    3.後療法
   H.成 績
   I.PCL 再建術の課題

  c.内側側副靱帯損傷〈黒田良祐 吉矢晋一 久保晴司 松下雄彦 黒坂昌弘〉
   A.解剖と病態
   B.画像検査
    1.X 線検査
    2.MRI
   C.診 断
   D.分 類
   E.治 療
    1.新鮮損傷
    2.新鮮損傷例に対する修復術
    3.陳旧性損傷
    4.陳旧性損傷に対する再建術
   F.合併症と予後

  d.後外側複合体損傷の診断と治療〈八木正義 吉矢晋一〉
   A.機能解剖
   B.受傷機転
   C.診 断
    1.臨床症状
    2.徒手テスト・視診
    3.画像診断
   D.治 療
    1.新鮮 PLC 単独損傷
    2.新鮮 PLC 複合靱帯損傷
    3.陳旧性 PLC 単独損傷
    4.陳旧性 PLC 複合靱帯損傷

 4.関節軟骨損傷〈安達伸生〉
   A.解 剖
   B.関節軟骨損傷の病態
   C.診 断
    1.単純 X 線
    2.CT および 3D−CT
    3.MRI
    4.通常の MRI 撮像
    5.離断性骨軟骨炎の MRI
    6.Bone Bruise と軟骨損傷
   D.関節軟骨損傷の手術適応
   E.関節鏡視下デブリードメント
   F.Marrow Stimulation Technique
    1.手術適応と手技
    2.離断性骨軟骨炎に対するドリリング
    3.後療法
   G.骨軟骨柱移植(モザイクプラスティー)
    1.手術適応と手技
    2.後療法
   H.培養軟骨細胞移植術
    1.単層培養を用いた自家関節軟骨細胞移植
    2.組織工学的手法を用いた軟骨再生
    3.手術手技
    4.後療法
   I.Thermal Chondroplasty
   J.離断性骨軟骨炎,骨軟骨骨折に対する骨軟骨片固定術

 5.膝関節周辺骨折
  a.大腿骨顆部骨折〈数面義雄 盛谷和生〉
   A.解 剖
   B.分 類
   C.発症機序
   D.診 断
   E.治 療
    1.保存療法
    2.手術療法
    3.後療法
    4.合併症
  a−2.小児の大腿骨顆部骨折
   A.解剖学的特徴
   B.分類ならびに発症機序
   C.治 療
   D.後療法
   E.合併症

  b.膝蓋骨骨折〈藤本英作〉
   A.解 剖
   B.受傷機転
   C.診 断
   D.骨折の分類
   E.治 療
    1.保存療法
    2.手術療法

  c .脛骨顆間隆起骨折,PCL 付着部剝離骨折〈中田 研 前 達雄 金本隆司〉
   A.脛骨顆間隆起,PCL 付着部の解剖
   B.受傷機序
    1.脛骨顆間隆起骨折の受傷機序
    2.PCL 付着部剝離骨折の受傷機序
   C .脛骨顆間隆起骨折・PCL 付着部剝離骨折の病態,症状
   D.診 断
    1.病歴,理学所見
    2.画像検査(X 線,CT,MRI)
   E.分 類
   F.治療方針
   G.新鮮骨折に対する手術治療
    1.脛骨顆間隆起骨折
    2.PCL 付着部剥離骨折
   H.陳旧性骨折に対する手術治療

  d.脛骨プラトー骨折〈月坂和宏〉
   A.病 態
   B.分 類
   C.診 断
   D.治 療
    1.手術適応
    2.手術時期
   E.手術の実際
    1.手術体位
    2.手術法
    3.後療法
    4.術後合併症

 6.膝離断性骨軟骨炎〈石橋恭之 津田英一〉
   A.膝離断性骨軟骨炎の病因・病態
   B.診 断
   C.分 類
    1.発生部位
    2.X 線分類
    3.MRI 分類
    4.鏡視分類
   D.保存治療
   E.手術治療
    1.骨穿孔術(ドリリング)
    2.病巣部固定術
   F.軟骨修復術
    1.Bone marrow stimulation
    2 .自家骨軟骨移植術(モザイクプラスティ)

 7.分裂膝蓋骨〈西森 誠〉
   A.病因と病態
   B.症状と診断
   C.画像診断
   D.分 類
   E.治 療
    1.保存的治療
    2.観血的治療

 8.膝蓋骨脱臼〈出家正隆〉
   A.病 因
   B.分 類
   C.診 断
    1.症状・臨床所見
    2.検査
    3.単純 X 線撮影
    4.内方・外方ストレス撮影
    5.CT
    6.MRI
   D.治療法
    1.手術的治療
    2.手術方法
   E.術後の注意点,後療法
   F.合併症

 9.タナ障害〈内尾祐司〉
   A.解剖と病態
   B.診 断
   C.関節鏡視によるタナの分類
   D.治 療
    1.保存療法
    2.手術治療

 10.変形性膝関節症
  a .総論(病態,診断など)〈吉矢晋一 福西成男 八木正義 今村史明〉
   A.変形性膝関節症の社会的側面
   B.変形性膝関節症発生・進行の過程
   C.変形性膝関節症発生・進行にかかわる要因
    1.生物学的側面
    2.力学的側面
    3.軟骨下骨・骨代謝における要因
   D.変形性膝関節症の臨床評価
    1.画像検査
    2.臨床検査
    3.臨床成績の評価基準

  b.関節鏡視下手術〈内尾祐司〉
   A.関節鏡視下手術のための解剖
    1 .内側・外側膝蓋下穿刺孔作製のための解剖
    2.外側膝蓋上穿刺孔作製のための解剖
   B.膝 OA の病態
   C.診 断
    1.病歴聴取
    2.診察
    3.画像診断
    4.鑑別診断
   D.病期分類
   E.関節鏡視下手術の実際
    1.体位と膝
    2.麻酔
    3.関節鏡と手術器具
    4.穿刺孔
    5.基本手技
    6.術式
    7.後療法
   F.関節鏡視下手術の有効性と限界
    1.関節洗浄あるいはパンピングの有効性
    2.軟骨変性に対する Radiofrequency
    3.半月板切除術の有効性
    4 .骨穿孔術,マイクロフラクチャー法アブレージョンアルスロプラスティーの有効性
    5.術後成績に関与する因子

  c.高位脛骨骨切り術〈熊橋伸之〉
   A.解 剖
    1.動脈
    2.静脈
    3.神経
   B.病 態
   C.症 状
   D.診 断
    1.単純 X 線像
    2.単純 CT 像
    3.単純 MRI
   E.分 類
   F.治 療
   G.本手術の適応
   H.手術の実際
    1.関節鏡視下手術
    2.骨切り術
    3.HOT の術後成績と合併症

  d.人工膝関節置換術〈村上祐司〉
   A.全人工膝関節置換術(TKA)
    1.TKA の適応
    2 .TKA(表面置換型)のインプラント選択
    3 .MIS(Minimally invasive surgery)−TKA
    4.術前計画
    5.ナビゲーションシステム
    6.TKA における侵入路および展開
    7.関節内の展開法
    8.骨切りと軟部組織バランス
    9 .手術手技(主として MIS−dependent cut 法)
    10.皮切および関節の展開
    11.関節内操作
    12.脛骨骨切り
    13.大腿骨遠位骨切り
    14.軟部組織バランス
    15.膝蓋骨骨切り
    16.インプラントのセメンティング
    17.ポリエチレンサーフェスの挿入
    18.後療法
    19.高度脛骨欠損例に対する TKA
    20.人工膝関節置換術の合併症
   B.単顆人工膝関節置換術(UKA)
    1.UKA の機種選択
    2.Oxford UKA の手術適応
    3.術前計画
    4.手術手技
    5.脛骨プラトーの骨切り
    6.大腿骨骨切り
    7.大腿骨のミリング
    8.屈曲・伸展 gap 調節
    9.脛骨最終仕上げ
    10.大腿骨最終仕上げ
    11.セメント固定
    12.Oxford UKA 後の bearing 脱転

 11.関節リウマチ〈本山 満〉
   A.症 状
   B.診 断
   C.X 線学的分類
   D.治 療
    1.薬物療法
    2.手術療法

 12.大腿骨顆部骨壊死〈中前敦雄 越智光夫〉
   A.特発性骨壊死の臨床症状・所見
   B.病 因
   C.病理組織
   D.画像診断と分類
   E.保存的治療
   F.手術療法
    1.骨穿孔術
    2.骨軟骨柱移植術
    3.高位脛骨骨切り術(HTO)
    4.人工膝関節置換術(TKA)
   G.ステロイド性大腿骨顆部骨壊死

 13.腫瘍および腫瘍類似疾患〈下瀬省二〉
   A.腫瘍の分類と頻度
   B.診 断
   C.画像診断
   D.骨腫瘍
    1.良性腫瘍
    2.悪性骨腫瘍
   E.軟部腫瘍
    1.良性軟部腫瘍
    2.悪性軟部腫瘍
   F.腫瘍類似疾患

 14.膝関節損傷後のリハビリテーション〈浦辺幸夫 山中悠紀〉
   A.リハビリテーションのための評価
    1.疼痛への対策
    2.腫脹
    3.関節可動域
    4.筋力
    5.アライメントの評価
    6.姿勢の評価
    7.固有感覚の評価
    8.運動機能の評価
    9.スポーツ動作の評価
   B.膝関節損傷のリハビリテーションの実際
    1 .物理療法
    2.関節可動域の確保
    3.筋力増強エクササイズ
    4.運動動作の学習
    5.テーピング,装具
   C.膝関節損傷の予防

II.足の外科
 1.足・足関節の機能解剖〈?尾昌人〉
   A.足部・足関節の形状
    1.足部・足関節の概観
    2.歩行と足部の形態変化
   B.表層の解剖
    1.体表から触れることができる組織
    2.神経・血管
   C.骨格と筋・腱
    1.足部・足関節の骨と関節
    2.靱帯
    3.足部・足関節の筋・腱

 2.先天性内反足〈熊井 司〉
   A.疾患概念
    1.分類
    2.病因
    3.発生頻度
    4.病理
   B.臨床像
    1.外来での診察
    2.治療
    3.予後

 3 .アキレス腱断裂〈宮本 亘 四本忠彦 内尾祐司〉
   A.解 剖
   B.病 因
   C.診 断
   D.治 療
   E.新鮮皮下断裂に対する治療
    1.保存療法
    2.手術療法
   F.陳旧性アキレス腱断裂に対する治療
    1.陳旧性アキレス腱断裂とは
    2.診断
    3.治療
    4.著者らの行っている術式

 4.外反母趾〈小松 史〉
   A.病態生理
   B.症 状
   C.診 断
   D.治 療
    1.保存療法
    2.手術療法
    3.術式の選択
   E.DLMO 法(遠位直線状中足骨骨切り術)
    1.手術適応
    2.手術方法
    3.後療法
   F .Mann 変法(中足骨近位ドーム状斜め骨切り術)
    1.手術適応
    2.手術方法

 5.足関節外側靱帯損傷〈安達伸生 越智光夫〉
   A.足関節外側靱帯の解剖
   B.足関節外側靱帯のバイオメカニクス
   C.足関節外側靱帯損傷の診断
    1.問診と理学的所見
    2.単純およびストレス X 線
    3.CT
    4.MRI
    5.関節固有感覚能検査
    6.鑑別診断
   D.新鮮足関節外側靱帯損傷の治療
   E.陳旧性足関節外側靱帯損傷の治療
   F.局所材料を用いた足関節外側靱帯再建術

 6.変形性足関節症
  a.病態および診断〈寺本 司〉
   A.分 類
    1.一次性変形性足関節症
    2.二次性変形性足関節症
   B.臨床症状
   C.病態および診断

  b.人工足関節全置換術〈田中康仁 高倉義典〉
   A.病因および病態
    1.一次性足関節症
    2.二次性足関節症
   B.診 断
    1.臨床症状
    2.X 線学的検査
   C.病期分類ならびに治療法の選択
   D.人工足関節全置換術
    1.TNK ankle
    2.術前計画
    3.手術手技

  c.足関節固定術〈大饗和憲〉
   A.手術適応
   B.固定肢位
   C.術 式
    1.関節切開法(Blair 法)
    2.関節鏡視下足関節固定術
   D.合併症

 7.足・足関節周辺骨折
  a.足関節脱臼骨折〈?尾昌人〉
   A.足関節の機能解剖
   B.足関節脱臼骨折の治療における基本的な考え方
   C.受傷機転
   D.診 断
    1.単純 X 線撮影
    2.CT 像(high−resolution helical CT)
    3.MRI
    4.足関節鏡
   E.治 療
   F.合併症

  b.踵骨骨折〈笹重善朗〉
  b−1.成人の踵骨骨折
   A.解 剖
   B.骨折の発生メカニズム
   C.診 断
    1.現病歴・臨床所見
    2.単純 X 線像
    3.CT 撮影
   D.分 類
    1.単純 X 線分類
    2.CT 分類
   E.治 療
    1.保存的治療
    2.観血的治療
    3.関節固定術
   F.後遺障害
    1.後距踵関節固定術
    2.部分骨切除術(Isbister 法)
  b−2.小児の踵骨骨折
   A.受傷原因
   B.診 断
   C.分 類
    1.Schmidt 分類
    2.Wiley 分類
   D.治療と予後

  c.距骨骨折〈倉 秀治〉
   A.解 剖
   B.血 行
    1.骨外血行
    2.骨内血行
   C.骨折の分類
    1.Inokuchi 分類
    2.頸部骨折に対する Hawkins 分類
    3.Marti−Weber 分類
   C.画像診断
   D.骨折の特徴と治療
    1.頭部骨折
    2.頸部骨折
    3.体部骨折
   E.合併症
   F.サルベージ手術

 8.距骨骨軟骨損傷〈小林孝明 越智光夫〉
   A.病態,病因
   B.臨床症状
   C.画像診断
    1.単純 X 線像
    2.CT 像
    3.MRI 撮影
    4.関節鏡診断
   D.治療および予後
    1.保存的療法
    2.手術療法
 9.腓骨筋腱脱臼〈福原宏平〉
   A.解 剖
   B.病因,受傷機転
   C.分類とその頻度
   D.臨床症状
   E.検査,診断
   F.鑑別診断
   G.保存的治療
   H.手術療法
    1.新鮮例
    2.陳旧例
   I.合併症,予後
 10.足・足関節損傷後のリハビリテーション〈浦辺幸夫 山中悠紀〉
   A.足関節捻挫により生じる問題
   B.足関節の機能とリハビリテーションにおける問題点
   C.足関節捻挫の受傷からの治癒経過
   D.足関節捻挫の受傷機序の分析
   E.足部,足関節損傷の評価
    1.急性期の炎症の評価
    2.疼痛の評価
    3.不安定性検査
    4.関節可動域
    5.筋力の検査
    6.固有感覚
    7.日常生活活動,スポーツ動作
    8.足部・足関節損傷が身体の他の部位に与える影響
   F.リハビリテーションの内容
    1.物理療法
    2.ストレッチング
    3.運動療法
    4.スポーツ・リハビリテーション
    5.テーピング
    6.装具
    7.再建術後のリハビリテーション

索 引

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執筆者一覧

越智光夫 広島大学大学院医歯薬学総合研究科整形外科教授 編著
遠山晴一 北海道大学院リハビリテーション部診療教授 
安田和則 北海道大学大学院医学研究科運動機能再建医学分野教授 
出家正隆 広島大学大学院保健学研究科教授 
中前淳雄 広島大学大学院医歯薬学総合研究整形外科 
奥原淳史 広島大学大学院医歯薬学総合研究整形外科 
中佐智幸 広島大学大学院医歯薬学総合研究整形外科 
黒田良裕 神戸大学大学院医学研究科整形外科講師 
吉矢晋一 兵庫医科大学整形外科教授 
久保晴司 神戸大学大学院医学研究科整形外科 
松下雅彦 神戸大学大学院医学研究科整形外科 
黒坂昌弘 神戸大学大学院医学研究科整形外科教授 
八木正義 兵庫医科大学整形外科 
安達伸生 広島大学大学院医歯薬学総合研究整形外科講師 
数面義雄 JA尾道総合病院整形外科主任部長 
森谷和生 JA尾道総合病院整形外科部長 
藤本栄作 中国労災病院整形外科医長 
中田 研 大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科)講師 
前 達雄 大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科) 
金本隆司 大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学(整形外科) 
月坂和宏 マツダ(株)マツダ病院整形外科主任部長 
石橋泰之 弘前大学大学院医学研究科主任部長 
津田栄一 弘前大学大学院医歯薬学総合研究科整形外科 
西森 誠 広島大学大学院医歯薬学総合研究整形外科 
内尾祐司 島根大学医学部整形外科学教授 
福西成男 兵庫医科大学整形外科講師 
今村史明 兵庫医科大学整形外科 
熊橋伸之 島根大学医学部整形外科 
村上祐司 県立広島病院整形外科部長 
本山 満 JA吉田総合病院整形外科 
下瀬省二 広島大学大学院医歯薬学総合研究整形外科准教授 
浦辺幸夫 広島大学大学院保健学研究科スポーツリハビリテーション学教授 
山中悠紀 広島大学大学院保健学研究科スポーツリハビリテーション学 
高尾昌人 帝京大学医学部整形外科教授 
熊井 司 奈良県立医科大学整形外科講師 
宮本 亘 島根大学医学部地域医療教育学 
四本忠彦 島根大学医学部整形外科 
小松 史 小松整形外科病院 
寺本 司 長崎友愛病院副院長 
田中康仁 奈良県立医科大学整形外科講師 
高倉義典 奈良県立医科大学整形外科教授 
大饗和憲 大田市立病院整形外科医長 
笹重善朗 中国労災病院整形外科主任部長 
倉 秀治 悠仁会羊ヶ丘病院副院長 
小林孝明 松山赤十字病院整形外科副部長 
福原宏平 福原整形外科部長 

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