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病棟・在宅での褥瘡対策ハンドブック
石川 治 編著
A5判 192頁
定価3,520円(本体3,200円 + 税)
ISBN978-4-498-06330-3
2005年08月発行
在庫なし
褥瘡の発症機序,リスク評価,病棟・在宅における予防,治療,管理などをわかりやすく解説した決定版.
目 次 1 褥瘡の発症機序 A.全身的要因 <安部正敏> 1.なぜ今褥瘡か? 2.集学的治療を要する褥瘡 3.全身的要因 4.社会的要因 5.医療制度の中での褥瘡の位置づけ 6.褥瘡を防ぐには? B.褥瘡の発症機序 どうして「床ずれ」ができるのか? <石川 治> 1.褥瘡とは? 2.圧迫によって生じる応力とは? 3.皮膚の血流を理解する 4.皮膚血管の血圧は? 5.血流障害によって褥瘡が発症する 6.褥瘡の深さ・範囲を決定する因子は? 7.皮膚の「ずれ」は褥瘡発症の危険性を激増させる 2 褥瘡発症リスクの評価 <鈴木伸代> 1.ブレーデンスケール 2.K 式スケール 3.褥瘡危険要因(大浦スケール) 4.介護状況をアセスメントする 3 褥瘡の予防 <山名敏子> 1.高齢社会と褥瘡対策の意義 2.褥瘡予防の意義 3.褥瘡予防義務と安全管理対策 4.個々の病みの軌跡と褥瘡予防について 5.体圧管理について 6.皮膚管理について 4 栄養を整える A.栄養の摂取方法 <塚田邦夫> 1.なぜ栄養を整えるのか 2.栄養投与法 3.経口摂取 4.経管栄養 5.末梢静脈栄養 6.中心静脈栄養 7.まとめ B.食事の工夫 <高橋紘江> 1.入院患者の栄養管理 5 口腔ケアと嚥下障害 <茂木健司 外丸雅晴> A.口腔ケア 1.口腔ケアが必要な理由 2.口腔を不潔にする物質とその性質 3.褥瘡患者に対し口腔ケアが必要な理由 4.口腔ケアとは? 5.口腔ケアの種類と対象 6.褥瘡患者の口腔ケアの実際 7.口腔ケア施術時の一般的注意点 B.嚥下障害 1.嚥下障害とは? 2.嚥下障害の見分け方 3.嚥下障害の対処法(食べさせ方) 4.嚥下のリハビリテーション 5.誤嚥防止手術 6 局所治療 A.外用薬 <永井弥生> 1.褥瘡の評価 2.浅い褥瘡 3.深い褥瘡 4.処置のポイント B.創傷被覆材 <鈴木伸代> 1.創傷被覆材とは 2.褥瘡のドレッシング法 ドレッシング材 1.ポリウレタンフィルム ドレッシング材 2.ハイドロコロイド ドレッシング材 3.ポリウレタンフォーム ドレッシング材 4.アルギン酸塩被覆材 5.ハイドロジェル ドレッシング材 6.ハイドロポリマー 7.ハイドロファイバー 8.キチンドレッシング材 C.消毒・洗浄 <遠藤雪恵> 1.褥瘡の感染管理と消毒・洗浄 2.消毒薬の使用法 3.褥瘡の洗浄 4.消毒・洗浄の実際 7 リハビリテーション <和田直樹 白倉賢二> 1.なぜリハビリテーションが必要なのか? 2.褥瘡患者にできるリハビリテーション 8 病院から在宅へ,在宅から病院へ -看護師の役割- <鈴木伸代> 1.病院から在宅へ看護師の役割 2.退院に向けての準備 3.在宅から病院へ看護師の役割 9 病院から家庭へ -訪問看護,医療福祉制度について- <石川 治> 訪問看護 <中里貴江> 1.訪問看護師の仕事の内容 2.実際の仕事の内容 3.介護保険の利用方法・訪問看護の利用方法 4.よい訪問看護師を見分けるポイント 5.訪問看護師からのお願い 6.医師の診察が必要な時とは? 医師との連携 10 高齢者医療・介護の過去・現在・未来 <内田好司> 1.2 つの出来事〜ことのはじまり〜 2.2 つの出来事〜コロンブスの卵〜 3.日本の医療は世界一 4.これからの日本の医療・介護 11 資料:医療・介護提供施設について <内田好司> 索引
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