目次
§1.カテーテル一般
Q1 末梢血管疾患の基礎疾患にはどのようなものがありますか?
Answer 中村陽一
Q2 PADに対するカテーテル治療/バイパス術の歴史はどんなものですか?
Answer―1 吉川公彦
Answer―2 佐伯直純 重松 宏
Q3―1 閉塞性動脈硬化症(ASO)に対するカテーテル治療は誰が行うべきですか?
Answer 大木隆生
Q3―2 PADに対するカテーテル治療は誰が行うべきですか?
Answer 横井宏佳
Q4 PADに対するカテーテル治療の適切な適応とタイミングはいつですか?
Answer―1 太田 敬
Answer―2 東森亮博 河原田修身
Q5 カテーテル治療前の間歇性跛行に対する運動療法の基本は何ですか?
Answer―1 太田 敬
Answer―2 松尾 汎
Q6 カテーテル治療前の治療(薬物療法)でエビデンスのあるものは何ですか? 28
Answer―1 高木拓郎 中村正人
Answer―2 松尾 汎
Q7 バイパス術施行のタイミングは?
Answer―1 駒井宏好 重松 宏
Answer―2 脇田 昇
§2.カテーテル治療施行前の術前検査について
Q8 間歇性跛行の術前検査における運動負荷(トレッドミル)検査による評価
Answer 出津明仁 古森公浩
Q9 患肢に対してABP・SPPでどのように評価すべきですか?
(間歇性跛行と重症虚血肢)
Answer―1 太田 敬
Answer―2 北野育郎
Answer―3 松尾 汎
Q10 病変を血管エコーでどのように評価しますか?
(カテーテル治療前・後の再狭窄も含め)
Answer―1 遠藤將光
Answer―2 土井英樹
Answer―3 中村陽一
Q11 血管エコーをカテ室で始めたいのですが,どうしたらいいですか?
Answer―1 小田代敬太 藤原昌彦
Answer―2 中村陽一
Answer―3 野崎洋一
Q12 病変をCTA・MRIでどう評価するのか?
(カテーテル治療前・後の再狭窄も含め)
Answer―1 佐藤勝彦
Answer―2 福田哲也
Q13 EVT前の血管造影検査で腸骨動脈領域はどのように評価すべきですか?
Answer 成田裕司 山本清人 古森公浩
Q14 EVT前の血管造影検査で大腿膝窩動脈はどのように評価すべきですか?
Answer 井上直人
Q15 EVT前の血管造影検査で膝下動脈領域はどのように評価すべきですか?
Answer 飯田 修
§3.穿刺
Q16 橈骨動脈アプローチでカテーテル治療の可能な病変はどのような
病変ですか?
Answer―1 小山 豊
Answer―2 宮下裕介
Q17 上肢アプローチによる下肢動脈の治療
Answer―1 小田代敬太 藤原昌彦
Answer―2 宮下裕介
Q18 大腿動脈アプローチでカテーテル治療の可能な病変はどのような
病変ですか?
Answer―1 川崎大三
Answer―2 田中良一
Q19 順行性穿刺を行うと必ず深大腿動脈にワイヤーが入ってしまいます.
上手いコツは?
Answer―1 田中良一
Answer―2 野崎洋一
Answer―3 福井大祐
Q20 順行性アプローチに適した病変はどんな病変ですか?
Answer―1 平野敬典
Answer―2 福井大祐
Q21 対側アプローチに適した病変はどんな病変ですか?
Answer―1 川崎大三
Answer―2 立川洋一 宮本宣秀
Q22 膝窩動脈アプローチでの治療をしたほうがいい病変はどんな病変ですか?
Answer―1 井上直人
Answer―2 曽我芳光
Answer―3 土井英樹