慢性臓器障害の診かた、考えかた
佐藤健太 著
A5判 300頁
定価5,280円(本体4,800円 + 税)
ISBN978-4-498-01410-7
2021年02月発行
在庫あり
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慢性臓器障害の診かた、考えかた
佐藤健太 著
A5判 300頁
定価5,280円(本体4,800円 + 税)
ISBN978-4-498-01410-7
2021年02月発行
在庫あり
慢性臓器障害とは,慢性心不全,慢性肺疾患,慢性腎臓病などのCommon diseaseをひとくくりにした呼称であり,本書が初めて提唱する概念です.個々の病態はよくみるものばかりですが,これらを総合診療の現場で臓器群(横軸),進行度(縦軸)ごとに評価することで全く新しい診療スタイルが見えてきます.総合医と専門医の協同を促進する診療フレームワークでもある本概念の実用性と面白さを詳細に解説します.
出版社からのコメント
『慢性臓器障害の診かた、考えかた』(著:佐藤健太)の完成・刊行を記念し、
本書の試し読みコーナーをnoteに設けました。
佐藤先生が提唱する診療フレームワーク「慢性臓器障害」の一端に触れてみてください!
noteの該当記事はこちら