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書籍詳細

ナースの実践皮膚科学

ナースの実践皮膚科学

石川 治 他編著

B5判 252頁

定価(本体5,800円 + 税)

ISBN978-4-498-07566-5

2005年05月発行

在庫あり

今日のコメディカルスタッフに必要とされる皮膚科学の知識を豊富なカラー写真とともにわかりやすく解説するテキスト.

目 次

I.基礎編
 §1.皮膚の解剖と機能  <伊藤雅章>
   A.皮膚の構造
   B.皮膚の役割
   C.表皮
    1.表皮角化細胞
    2.真皮表皮接合
    3.メラノサイト
    4.ランゲルハンス細胞
    5.メルケル細胞
   D.真皮
    1.真皮の構造
    2.線維芽細胞
    3.膠原線維
    4.弾力線維
    5.基質
    6.組織球
    7.マスト細胞
   E.皮下組織
   F.皮膚の脈管と神経
    1.血管
    2.リンパ管
    3.神経
   G.皮膚付属器
    1.毛
    2.立毛筋
    3.脂腺
    4.汗腺
    5.爪

 §2.皮膚の免疫とアレルギー  <古川福実>
   A.皮膚の免疫機能と組織・細胞
   B.免疫担当細胞
   C.サイトカイン
   D.細胞接着分子
   E.免疫アレルギー反応の種類
   F.皮膚を場とする免疫反応

 §3.皮疹の見方・記載法  <伊藤 薫>
   A.皮疹の種類
    1.原発疹
    2.続発疹
    3.特別な性状を呈する皮疹の名称
   B.皮疹の性状

 §4.皮膚科検査  <天野博雄>
   A.血液検査
   B.生理学的検査
    1.硝子圧法
    2.皮膚描記法
    3.知覚試験
    4.毛細血管抵抗性試験(ルンペル-レーデ法)
    5.皮膚バリア機能検査
    6.キュトメーター
    7.ウッド灯
    8.針反応
    9.超音波ドップラー検査
    10.サーモグラフィー
    11.発汗検査
    12.ニコルスキー現象
    13.アウスピッツ現象
    14.ケブネル現象
   C.アレルギー検査
    1.プリックテスト,スクラッチテスト
    2.皮内テスト
    3.パッチテスト
   D.光線検査
    1.UVB照射試験
    2.UVA照射試験
    3.minimalphototoxicdose(MPD)
    4.可視光線
    5.光貼布試験
   E.免疫学的検査
    1.皮内反応
    2.IgERAST
    3.薬疹
   F.微生物検査
    1.真菌検査
    2.細菌検査法
    3.抗酸菌検査(結核菌,抗酸菌,らい菌)
    4.梅毒検査法
    5.ウイルス検査法
   G.病理組織学的検査
    1.通常の組織
    2.蛍光抗体法
    3.電子顕微鏡検査
   H.その他の検査
    1.ダーモスコピー
    2.HLAタイピング
    3.画像検査
    4.PCR法,サザンブロット法
    5.Insituhybridization

 §5.外用剤−分類と使い方  <辻岡 馨>
   A.分類
    1.基剤
    2.主剤
   B.使い方−総論
    1.基本原則
    2.外用療法の実際
    3.外用剤の混合使用
    4.外用療法の得失
    5.副作用
   C.使い方−各論
    1.副腎皮質ホルモン薬
    2.非ステロイド系抗炎症薬
    3.免疫抑制薬
    4.抗生物質,抗菌薬
    5.抗真菌薬
    6.抗ウイルス薬
    7.抗癌剤
    8.活性型ビタミンD3
    9.角質融解薬
    10.潰瘍治療薬
    11.抗ヒスタミン薬
    12.古典的外用剤
    13.スキンケア用外用剤

 §6.皮膚科特有の治療  <根岸 泉>
   A.凍結療法
   B.紫外線療法
    1.PUVA療法
    2.UVB療法
    3.narrow-bandUVB療法
   C.レーザー療法
    1.Qスイッチルビーレーザー,Qスイッチアレキサンドライトレーザー,QスイッチYAGレーザー
    2.色素レーザー
    3.炭酸ガスレーザー
   D.温熱療法
    1.皮膚感染症
    2.悪性腫瘍
   E.ケミカルピーリング
   F.下肢静脈瘤の結紮硬化療法
   G.イオントフォレーシス
   H.血漿交換療法

II.疾患編
 §1.湿疹・皮膚炎  <上出康二>
   A.刺激性接触皮膚炎
   B.アレルギー性接触皮膚炎
   C.主婦手湿疹
   D.皮脂欠乏性皮膚炎
   E.アトピー性皮膚炎
   F.脂漏性皮膚炎
   G.貨幣状湿疹
   H.自家感作性皮膚炎
   I.痒疹

 §2.蕁麻疹  <櫻根幹久>
   A.物理性蕁麻疹
   B.接触蕁麻疹
   C.血管性浮腫,クインケ浮腫
   D.蕁麻疹様血管炎
   E.色素性蕁麻疹,肥満細胞症
   F.特殊な蕁麻疹
    1.ラテックスアレルギー
    2.食物依存性運動誘発性アナフィラキシー

 §3.薬疹  <大谷稔男>
   A.スチーブンス-ジョンソン症候群
   B.中毒性表皮壊死症
   C.薬剤誘発性過敏症候群
   D.薬疹の分類と原因薬剤

 §4.褥瘡  <石川 治>

 §5.血管炎  <大谷稔男>
   A.結節性多発動脈炎
   B.皮膚型結節性多発動脈炎
   C.ウェゲナー肉芽腫
   D.アレルギー性肉芽腫性血管炎
   E.顕微鏡的多発血管炎
   F.アナフィラクトイド紫斑
   G.皮膚アレルギー性血管炎
   H.蕁麻疹様血管炎

 §6.炎症性紅斑  <金内日出男>
   A.結節性紅斑
   B.スウィート病(急性熱性好中球性皮膚症)
   C.ジベルばら色粃糠疹
   D.環状紅斑

 §7.肉芽腫症  <貴志知生>
   A.環状肉芽腫
   B.サルコイドーシス
   C.顔面播種状粟粒性狼瘡
   D.異物肉芽腫

 §8.膠原病  <安部正敏>
   A.全身性エリテマトーデス
   B.皮膚エリテマトーデス
   C.全身性強皮症
   D.限局性強皮症
   E.皮膚筋炎/多発性筋炎
   F.混合性結合組織病
   G.シェーグレン症候群
   H.抗リン脂質抗体症候群
   I.成人発症スティル病
   J.ベーチェット病
   K.関節リウマチ
   L.その他の膠原病

 §9.角化症  <櫻根幹久>
   A.乾癬
   B.扁平苔癬
   C.毛孔性苔癬
   D.魚鱗癬
   E.遺伝性掌蹠角化症

 §10.水疱症  <藤原 浩>
  I.自己免疫性水疱症
   A.水疱性類天疱瘡
   B.天疱瘡
    1.尋常性天疱瘡
    2.落葉状天疱瘡
  II.先天性表皮水疱症
   A.単純型表皮水疱症
   B.栄養障害型表皮水疱症
   C.その他の水疱症

 §11.膿疱症  <藤原 浩>
   A.掌蹠膿疱症
   B.線状IgA水疱症
   C.角層下膿疱症
   D.疱疹状膿痂疹
   E.好酸球性膿疱性毛包炎
   F.その他の膿疱症

 §12.皮膚真菌症  <貝瀬 明>
   A.白癬
   B.皮膚カンジダ症
   C.癜風
   D.スポロトリコーシス

 §13.ウイルス性皮膚疾患  <永井弥生>
   A.疣贅
    1.尋常性疣贅
    2.青年性扁平疣贅
    3.尖圭コンジローム
    4.ボーエン様丘疹症1
    5.疣贅状表皮発育異常症
   B.伝染性軟属腫
   C.単純疱疹
   D.帯状疱疹
   E.水痘
   F.麻疹
   G.風疹
   H.伝染性紅斑
   I.突発性発疹
   J.手足口病
   K.ジアノッティ病およびジアノッティ症候群

 §14.皮膚細菌感染症  <坂本ふみ子>
   A.膿皮症
   B.尋常性座瘡
   C.皮膚非結核性抗酸菌症(非定型抗酸菌症)
   D.皮膚結核

 §15.STD  <遠藤雪恵>
   A.梅毒
   B.性器ヘルペス
   C.尖圭コンジローム
   D.HIV感染症
   E.その他のSTD

 §16.寄生性皮膚疾患  <永井弥生>
   A.疥癬
   B.ツツガムシ病
   C.シラミ症

 §17.ありふれた皮膚良性腫瘍  <丸山友裕>
   A.脂漏性角化症(老人性疣贅)
   B.粉瘤(表皮嚢腫)
   C.石灰化上皮腫
   D.脂肪腫
   E.汗管腫
   F.稗粒腫
   G.軟性線維腫
   H.アクロコルドン
   I.皮膚線維腫
   J.肥厚性瘢痕,ケロイド
   K.老人性脂腺増殖症
   L.老人性血管腫
   M.血管拡張性肉芽腫(化膿性肉芽腫)
   N.ケラトアカントーマ
   O.その他の主な皮膚腫瘍

 §18.母斑  <丸山友裕>
   A.表皮母斑
   B.扁平母斑
   C.色素性母斑(母斑細胞母斑)
   D.太田母斑(眼上顎褐青色母斑)
   E.蒙古斑
   F.脂腺母斑
   G.苺状血管腫
   H.単純性血管腫
   I.カサバッハ-メリット症候群
   J.軟骨母斑
   K.その他の母斑

 §19.母斑症  <丸山友裕>
   A.結節性硬化症(ブーヌビュ-プリングル母斑症)
   B.レックリングハウゼン病,神経線維腫症
   C.ポイツ-ジェガース症候群
   D.スタージ-ウェーバー症候群
   E.クリッペル-ウェーバー症候群
   F.色素血管母斑症
   G.その他の母斑症

 §20.見逃してはならない皮膚悪性腫瘍  <竹之内辰也>
   A.悪性黒色腫
   B.有棘細胞癌
   C.基底細胞癌
   D.乳房外パジェット病
   E.ボーエン病
   F.日光角化症
   G.その他の皮膚悪性腫瘍

 §21.悪性リンパ腫・白血病  <河井一浩>
   A.菌状息肉症
   B.セザリー症候群
   C.成人T細胞白血病/リンパ腫
   D.皮膚原発未分化大細胞型リンパ腫
   E.リンパ腫様丘疹症
   F.その他の悪性リンパ腫・白血病

 §22.物理・化学的皮膚障害  <田村敦志>
   A.日光皮膚炎
   B.放射線皮膚炎
   C.鶏眼,胼胝
   D.熱傷
   E.凍瘡,凍傷
   F.その他の物理・化学的皮膚障害に分類される疾患

 §23.毛髪・爪の異常  <坂本ふみ子>
   A.円形脱毛症
   B.トリコチロマニア(抜毛症)
   C.毛髪奇形
   D.爪甲剥離症
   E.粗造な爪
   F.陥入爪

 §24.光線過敏をきたす疾患  <太田智秋>
  I.外因性光線過敏症
   A.薬剤性光線過敏症
   B.光線性接触皮膚炎
  II.内因性光線過敏症
   A.多形日光疹
   B.種痘様水疱症
   C.慢性光線過敏性皮膚炎
   D.色素性乾皮症
   E.その他の光線過敏症

 §25.皮膚病変から疑われる内臓疾患  <河井一浩>
   A.内臓悪性腫瘍
   B.妊娠
   C.糖尿病
   D.甲状腺機能異常
   E.免疫不全

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