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書籍詳細

新 臨床耳鼻咽喉科学 基礎編

新 臨床耳鼻咽喉科学 基礎編

加我君孝 他編著

B5判 402頁

定価22,000円(本体20,000円 + 税)

ISBN978-4-498-06234-4

2001年10月発行

在庫なし

今日の耳鼻咽喉科,頭頸部科の臨床に必要とされる知識を善5冊に集大成した,臨床家のための新しいテキストである.
「基礎編」はこの領域の発生,解剖,生理から今日目覚ましく発展した分子生物学,遺伝学の成果も取り入れて臨床に視野をあててビジュアルに解説したものである.画像診断のための解剖学,正常画像をも納めた本書は全く類書を見ない貴重な1冊である.

 「新 臨床耳鼻咽喉科学」全5巻は,東京大学耳鼻咽喉科学教室創立100周年を記念して出版を計画したものである.丁度2000年が100周年にあたり,21世紀の初めのレファレンスとなるようなテキストを目指し,シリーズ全5巻のうち第1巻,耳鼻咽喉科学の基礎を上梓した.“耳鼻咽喉科学の原点に帰る”という趣旨で計画され,類書にみないユニークでかつ新しい内容となった.
 このシリーズのルーツは1/4世紀前に,東京大学の執筆者により,同じく中外医学社から全4巻で出版された「臨床耳鼻咽喉科学」にある.この本はハードカバーが水色で,何かにつけて座右の書として用いられたロングセラーであった.さすがに1/4世紀が過ぎると改訂の必要な箇所も多く,教室創立100周年を記念して,全く新しい内容で,かつ第5巻に“基本手術手技”を加えて一新すべく企画された.この「臨床耳鼻咽喉科学」全4巻のうち,とりわけ高い評価を受けたのが第1巻の“基礎編”であった.今回の第1巻“基礎編”も同様の良い評価を受けることを期待している.この25年間に,耳鼻咽喉科学だけでも多数の教科書が出版されたが,ほとんどが臨床的内容で基礎的な内容を取り上げたものが少なく,このような状況から本巻は初学者だけでなく専門家にも,以前の「臨床耳鼻咽喉科学」がそうであったように座右の書として利用されることを願うものである.
 かつて東大耳鼻科の切替一郎教授は,“独創こそが生きがいというものであろう”と強調し,研究するにあたっては“根性を持て”と教室を去る時に教室員を叱ィ激励した.この言葉は現在でも我々の耳に強く響く.独創を生む源は,物事の基礎的原理を理解し,それを応用して問題の解決に挑戦することである.持続的エネルギーすなわち“根性”も必要となる.この本のもう一つの面がこのような精神を継承し,新しい耳鼻咽喉科学の研究の発展を切り拓くことに供することにある.

2001年8月
編者代表 加我君孝

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目 次

第1章 耳
I.発 生  〈加我君孝〉
 A.外 耳
 B.中 耳
 C.内 耳
  1)膜迷路
  2)骨迷路
  3)迷路骨包
 D.内耳道
 E.顔面神経管
 F.脳の発生
  1)脳幹,小脳の発生
  2)大脳の発生
 G.中枢聴覚伝導路の神経解剖
 H.中枢聴覚伝導路の髄鞘化
  1)Flesigの髄鞘染色
  2)Yakovlevのミエリンサイクル(聴覚)
  3)聴覚伝導路の発達
  4)前庭系の中枢伝導路の髄鞘化
  5)Yakovlevのミエリンサイクルと前庭神経系
 I.中耳,内耳の系統発生と進化
  1)総論:聴器の系統発生
  2)各論:脊椎動物の伝音器の構造と機能
II.解 剖
 A.側頭骨  〈菊地 茂〉
  1)鱗 部
  2)鼓室部
  3)乳突部
  4)錐 体
 B.外 耳  〈菊地 茂〉
  1)耳 介
  2)外耳道
  3)鼓 膜
  4)外耳の脈管
  5)外耳の神経
 C.中 耳  〈川端五十鈴〉
  1)中耳粘膜
  2)中耳の神経と血管系
  3)耳小骨
 D.耳 管  〈川端五十鈴〉
  1)耳管の形態
  2)耳管の軟骨
  3)耳管上皮
  4)耳管の神経と血管
 E.内 耳  (原田勇彦〉
  1)迷路骨包
  2)骨迷路と膜迷路
  3)蝸 牛
  4)前 庭
  5)半規管
  6)内リンパ・蝸牛小管
  7)内耳の血管
  8)内耳の神経
 F.内耳道  〈原田勇彦〉
  1)内耳道の形態
  2)内耳道の神経
  3)内耳道の血管
III.生 理
III-1.聴 覚
 A.音の物理量と心理知覚  〈森 浩一〉
   1)音の性質
   2)音の種類
   3)音の物理量
   4)音の感覚量
   5)語 音
   6)楽 音
   7)環境音
   8)うなり
 B.聴器の生理
  a.外 耳  〈菅澤 正〉
  b.中 耳  〈菅澤 正〉
   1)中耳の振動様式
   2)インピーダンス整合
   3)耳小骨筋の作用
   4)中耳の臨床病態生理
  c.内 耳  〈菅澤 正〉
   1)蝸牛の電気活動
   2)有毛細胞の電気活動
   3)有毛細胞のmechano-electrical transduction
   4)基底板振動
   5)内外有毛細胞の機能差
  d.骨 導  〈佐久間信行〉
   1)頭蓋の振動
   2)外耳と骨導
   3)中耳と骨導
   4)内耳と骨導
  e.蝸牛神経の活動  〈小崎寛子〉
   1)単一神経線維の反応
   2)蝸牛神経全体としての活動
  f.聴覚中枢における情報処理  〈森 浩一〉
   1)聴覚中枢の解剖学的特徴
   2)インパルス放電の時間的経過
   3)音の周波数の弁別
   4)音の強さの弁別
   5)音の持続時間の弁別
   6)左右音の合成
   7)語音の弁別
   8)騒音の弁別
   9)音源定位
  g.耳音響放射(OAE)〈伊藤 健〉
   1)歴 史
   2)発生機序
   3)検査としての意義
   4)蝸牛遠心線維による抑制
  h.聴覚誘発電位の種類と起源〈加我君孝〉
   1)音刺激
   2)種 類
III-2.平衡覚の生理  〈室伏利久〉
 A.前庭器の生理
  1)感覚細胞
  2)半規管
  3)耳石器
  4)前庭神経
  5)前庭神経核
  6)前庭系の神経伝達物質
 B.前庭−動眼反射
  1)半規管--動眼反射
  2)耳石器--動眼反射
  3)眼頭部協調運動
  4)前庭--動眼反射と小脳
  5)前庭--動眼反射と頸反射
 C.前庭--脊髄反射
 D.前庭--自律神経反射
 E.前庭刺激と大脳皮質
 F.視覚系と前庭系
 G.聴覚系と前庭系
 H.中枢眼球運動系
  1)衝動性眼球運動
  2)滑動性眼球運動
  3)視運動性眼振
III-3.顔面神経  〈竹内直信〉
 A.顔面神経の解剖
  1)顔面筋の発生学
  2)顔面神経を構成する神経線維とその走行
  3)顔面神経の側頭骨内経路
  4)顔面神経管と顔面神経との関係
  5)顔面神経管の裂隙
  6)側頭骨内顔面神経の走行異常
  7)顔面神経の空間的配列
  8)側頭骨外顔面神経の走行
  9)顔面神経の微細構造
 B.顔面神経の血管
 C.顔面神経および顔面筋の生理

第2章 鼻
I.比較解剖と発生  〈飯沼壽孝〉
 A.比較解剖
 B.発 生
II.解 剖
 A.鼻腔側壁  〈飯沼壽孝〉
 B.外鼻と鼻中隔  〈飯沼壽孝〉
 C.篩骨蜂巣  〈飯沼壽孝〉
 D.前頭洞  〈飯沼壽孝〉
 E.上顎洞  〈飯沼壽孝〉
 F.蝶形骨洞  〈飯沼壽孝〉
 G.翼口蓋窩  〈飯沼壽孝〉
 H.鼻,副鼻腔の組織学  〈太田 康〉
  1)嗅粘膜
  2)呼吸粘膜
  3)鼻腔,副鼻腔の血管,神経,リンパ管の解剖学的走行
III.生 理  〈市村惠一〉
 A.呼吸器官
  1)鼻内気流と鼻腔抵抗
  2)エアーコンディショニング
  3)吸気の濾過作用と粘液線毛機能
  4)鼻汁の分泌
  5)防御作用
  6)自律神経の作用
  7)産生臓器としてのNOの働き
  8)副鼻腔の働き
 B.嗅覚器官
  1)嗅上皮の構造と作用
  2)嗅粘液
  3)ニオイの受容
  4)嗅覚の刺激伝導路
  5)鋤鼻器
 C.音声の共鳴器官

第3章 口腔・咽頭・唾液腺
I.口腔・咽頭
I-1.発 生  〈川端五十鈴〉
 A.口腔,咽頭の発生
 B.舌の発生
 C.歯の発生
 D.扁桃の発生
  1)口蓋扁桃の発生
  2)扁桃の組織形成
  3)陰窩と胚中心の発生
  4)被膜の発生
 E.他の扁桃の発生
  1)咽頭扁桃の発生
  2)耳管扁桃の発生
  3)舌扁桃の発生
  4)喉頭扁桃の発生
I-2.解 剖  〈阿部和也〉
 A.口 腔
  1)口 唇
  2)上顎・口蓋
  3)下顎・顎関節
  4)歯牙・歯肉
  5)舌・口腔底
  6)頬
 B.咽 頭
  1)上咽頭 (咽頭鼻部)
  2)中咽頭 (咽頭口腔部)
  3)下咽頭 (咽頭喉頭部)
  4)扁桃系
  5)咽頭の腱膜
  6)咽頭の筋
  7)血 管
  8)リンパ系
  9)神 経
I-3.生 理  〈市村惠一〉
 A.咀 嚼
 B.嚥 下
 C.味 覚
  1)味蕾と味細胞
  2)基本味覚と部位
  3)味覚刺激機構
  4)味覚伝導路
 D.感染防御作用
  1)鼻咽頭関連リンパ様組織
  2)唾 液
 E.構 音
 F.呼吸における口腔,咽頭
II.唾液腺
II-1.発 生  〈菊地 茂〉
 A.耳下腺の発生
 B.顎下腺,舌下腺の発生
II-2.解 剖  〈井上憲文〉
 A.耳下腺
  1)耳下腺
  2)導 管
  3)副耳下腺
  4)関連する動脈
  5)関連する静脈
  6)関連する神経
 B.顎下腺
  1)顎下腺
  2)導 管
  3)関連する神経
  4)関連する血管
 C.舌下腺
  1)舌下腺
  2)導 管
 D.小唾液腺
 E.唾液腺の組織学
  1)終末部
  2)導管系
  3)三大唾液腺の組織学
  4)唾液腺と自律神経の関係
  5)小唾液腺の組織学
II-3.生 理  〈井上憲文〉
 A.唾液分泌機構
  1)安静時唾液 (固有唾液)
  2)唾液分泌の二重支配
  3)分泌の組織学
  4)分泌の生化学
 B.唾液の働き
  1)唾液の性状と成分
  2)唾液の生成機序
  3)唾液の働き

第4章 喉 頭
I.発生と比較解剖  〈大島清史〉
 A.発 生
 B.系統発生と比較解剖
  1)気道の確保
  2)気道の防御
  3)発 声
II.解剖 (神経喉頭学を含む)  〈石井甲介〉
 A.喉頭の枠組 :喉頭軟骨
  1)甲状軟骨
  2)輪状軟骨
  3)披裂軟骨
  4)喉頭蓋軟骨
 B.喉頭の関節
  1)輪状披裂関節
  2)輪状甲状関節
 C.喉頭腔・声帯・声門
 D.粘膜・粘膜下組織
 E.筋 肉
  1)外喉頭筋
  2)内喉頭筋
 F.血管支配
  1)動脈系
  2)静脈系
 G.リンパ系
 H.神 経
  1)運動神経
  2)知覚神経
  3)自律神経
III.生 理  〈森 浩一,廣瀬 肇〉
 A.括約機能
  1)喉頭括約機能の意義とその解剖学的背景
  2)嚥下時の喉頭の機能
  3)咳と喉頭反射
  4)息こらえとその効果
 B.呼吸時の機能
 C.発声時の機能
  1)発声時の声帯
  2)声帯の振動:発声機構論
  3)発声時の声帯の振動様式
  4)発声時の音程の制御
  5)喉頭の潤滑

第5章 気管・食道
I.気管・気管支  〈品田 純,吉村博邦〉
I-1.解 剖
 A.気管,気管支の外観
 B.気管,気管支の周囲臓器
 C.末梢気管支の命名
 D.気管支の分岐と肺区域
 E.気管支壁の構造
 F.肺および気管支の血管
  1)肺動脈
  2)肺静脈
  3)気管支動脈
  4)気管支静脈
I-2.生 理
 A.気道としての機能
 B.粘膜の機能
 C.気管,気管支の運動
II.食 道  〈清水利夫,小堀鴎一郎〉
II-1.発 生
II-2.解 剖
 A.走 行
 B.動脈分布
  1)下甲状腺動脈の食道枝
  2)気管支動脈の食道枝
  3)固有食道動脈
  4)左胃動脈および左下横隔動脈
 C.静 脈
  1)椎骨静脈
  2)下甲状腺静脈
  3)奇静脈系
  4)気管支静脈
  5)左胃静脈
 D.リンパ系
  1)食道壁内のリンパ管網
  2)壁外リンパ系
 E.神 経
  1)迷走神経
  2)交感神経
 F.組織構造
 G.生理学的狭窄部
  1)第1狭窄部 (上狭窄部)
  2)第2狭窄部 (中狭窄部)
  3)第3狭窄部 (下狭窄部)
II-3.生 理
 A.嚥下食道相 (嚥下第3相)
 B.蠕動波
 C.食道--胃通過
III.嚥 下  〈堀口利之〉
III-1.解 剖
 A.口 腔
 B.咽 頭
 C.食 道
 D.嚥下に関与する筋と神経
  1)嚥下に関与する神経
  2)嚥下に関与する筋肉
III-2.生 理
 A.口腔相
 B.咽頭相
 C.食道相
 D.嚥下の年齢的変化
 E.嚥下の中枢機構
 F.嚥下障害の病態生理

第6章 頭頸部の解剖
I.血管系  〈菅澤 正〉
 A.発 生
  1)動脈の発生
  2)静脈の発生
 B.成人の血管系
  1)頸部の動脈
  2)頸部の静脈
II.リンパ系  〈菅澤 正〉
III.頭頸部の間隙  〈市村惠一〉
 A.筋 膜
  1)頸部の深層筋膜
  2)顔面頭部の深層筋膜
 B.間 隙
  1)頭蓋底から頸部全体あるいはそれより下まで続く間隙
  2)舌骨下の間隙
  3)舌骨上の間隙
  4)間隙間の交通と臨床への応用
IV.境界領域  〈菅澤 正〉
IV-1.頭蓋底
 A.前頭蓋底
 B.中頭蓋底
 C.後頭蓋底
 D.外頭蓋底
IV-2.縦 隔
IV-3.眼 窩

第7章 画像診断の基礎
I.側頭骨  〈善浪弘善〉
 A.普通X線写真
  1)Schuller撮影法
  2)Stenvers撮影法
  3)経眼窩内耳道撮影法
 B.解剖-CT画像を中心に-
  1)外 耳
  2)中耳と乳様突起
  3)内 耳
  4)顔面神経
  5)頸動脈管および頸動脈孔
  6)頸静脈孔および頸静脈窩
II.鼻,副鼻腔  〈飯沼壽孝〉
 A.鼻,副鼻腔画像診断の概要
 B.正常画像
  1)普通X線撮影法
  2)X線CT撮影法
  3)MRI
III.咽頭・喉頭  〈加瀬康弘〉
 A.喉 頭
  1)画像診断上重要な正常解剖
  2)普通写真
  3)喉頭造影
  4)CT
  5)MRI
 B.咽 頭
  1)画像診断上重要な正常解剖
  2)普通写真(アデノイド撮影)
  3)下咽頭造影
  4)CT
  5)MRI
IV.頭頸部(耳下腺・顎下腺・甲状腺)  〈加瀬康弘〉
 A.耳下腺
  1)唾液腺の発生学的特徴
  2)画像診断上重要な正常解剖
  3)超音波
  4)唾液腺造影
  5)CT
  6)MRI
  7)CT・MRIによる部位診断
  8)RI
 B.顎下腺
  1)画像診断上重要な正常解剖
  2)超音波
  3)普通写真
  4)唾液腺造影
  5)CT
  6)MRI
 C.甲状腺
  1)画像診断上重要な正常解剖
  2)普通写真
  3)超音波
  4)RI
  5)CT
  6)MRI

第8章 音声言語の生理
I.音声言語の生成機構  〈新美成二〉
 A.動力源
 B.音 源
  1)声の高さの調節
  2)強さの調節
 C.共鳴腔 (声道)
II.喉頭原音生成の機構  〈熊田政信〉
 A.喉頭原音の定義とその測定
 B.喉頭原音と声帯振動の対応
 C.喉頭原音のスペクトラム
 D.喉頭原音の調節の機構
  1)高 さ
  2)大きさ
  3)音 質
III.話しことばと構音  〈本多清志〉
 A.話しことば
 B.構音器官の形態と構音運動の特徴
  1)下 顎
  2)舌
  3)口 唇
  4)軟口蓋
 C.話しことばの物理的性質
  1)声帯音源の生成
  2)摩擦音源の生成
  3)音響管の物理的性質
  4)副次共鳴腔
 D.話しことばに使われる音の分類
  1)母音の分類
  2)子音の分類
  3)有声と無声
  4)音 節
  5)韻律的要素
IV.認知神経科学と言語  〈杉下守弘,山川恵子〉
 A.機能的MRI
  1)機能的MRIの原理
  2)機能的MRIによる言語機能の研究
  3)機能的MRIによる言語機能研究の問題
 B.脳磁図
  1)脳磁図とは
  2)脳磁図の特徴
  3)脳磁図による誘発脳磁場計測
  4)各感覚様相における電源推定
  5)脳磁図による言語機能の研究
  6)脳磁図による言語機能研究の問題

索 引
 2巻〈耳〉内容構成
 3巻〈鼻・口腔・咽頭・唾液腺・頭頸部腫瘍〉内容構成
 4巻〈喉頭・気管・気管支・食道・音声言語〉内容構成
 5巻〈基本手術手技〉内容構成

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