EBM循環器疾患の治療2012-2013
小室一成 編集
B5判 424頁
定価10,340円(本体9,400円 + 税)
ISBN978-4-498-13416-4
2012年04月発行
在庫なし
EBM循環器疾患の治療2012-2013
小室一成 編集
B5判 424頁
定価10,340円(本体9,400円 + 税)
ISBN978-4-498-13416-4
2012年04月発行
在庫なし
EBM実践のため,常に流動するエビデンスのなかから有用なものをピックアップ,問題点と限界,本邦の患者に適用する際の注意点等から循環器疾患の治療指針を示す実践書.
目 次
I.虚血性心疾患
A.急性冠症候群
1.日本人のACSは増えているのか? 欧米に比べて少ないのか? <高嶋直敬 三浦克之>
2.ACSは遺伝するのか? <佐藤 洋 坂田泰彦>
3.どのような患者がACSを発症しているか? 高リスク患者を同定できるか?
<宮内克己 柳沼憲司>
4.ACSの早期診断と重症度評価に有効なバイオマーカーは何か? <清野精彦>
5.不安定プラーク破綻は画像診断で予測できるか?―PROSPECT― <前原晶子>
6.不安定プラーク破裂に関与する因子は何か? <山口浩司 佐田政隆>
7.ACS急性期/発症予防に最適な抗血小板薬は何か?
<副島弘文 花岡洋右 岸川秀樹 小川久雄>
8.ACS急性期/発症予防に抗凝固薬は有効か? <後藤信哉>
9.ACSにDESは有効かつ安全か? すべてBMSから置き換わるか?
―ST上昇型心筋梗塞に対する治療戦略に関する最近の動向について― <白鳥宜孝 上妻 謙>
10.ACSにスタチン大量投与は有効か? 臨床現場ではどのように使用すればよいか?
<錦戸利幸 野出孝一>
11.ACS発症に睡眠障害が関与しているか? <岸田 堅 船橋 徹>
12.プラーク安定化に包括的心臓リハビリテーションは有効か? <安達 仁>
B.慢性冠動脈疾患
13.胸痛患者に最初に行う検査は何か?(冠動脈CT,心筋シンチ,冠動脈造影)
<松本直也>
14.冠スパスム誘発試験はどのような患者に施行するべきか?
<末田章三 坂上智城 佐々木康浩>
15.血行再建が有効な患者をどのように同定するか? <永井利幸 香坂 俊>
16.低リスク患者に最適なOMT(Optimal Medical Therapy)とは何か?
<橋本克史 伊藤 浩>
17.高リスク患者の最適な血行再建にSYNTAX scoreは有効か? <中村正人>
18.血小板剤凝集検査,CYP2C19遺伝子検査はPCIの臨床現場に必要か?
<西村有起 西川政勝>
19.すべての患者に生体吸収型DESは必要か?従来のDESとの使い分けは?
<村松 崇 小沼芳信>
20.遅発性ステント血栓症,遅発性ステント再狭窄は予防できるか? <中澤 学>
21.Physiological PCIは患者の予後を改善するか? <田中信大>
22.PCIに必要な画像診断(IVUS, OCT, 血管内視鏡)は何か?
<山田亮太郎 本多康浩>
23.左主幹部病変の最適な治療は何か? 本当にハートチームは作れるか?
<真鍋 晋 高梨秀一郎>
24.糖尿病を有する患者の最適な治療戦略(血行再建,薬物療法)は何か?
―BARI 2D trial <青木二郎>
25.薬物治療無効,血行再建不適当患者に残された治療は何か?<伊藤健太 下川宏明>
26.LDL-C低下療法でプラークの退縮は可能か? <廣 高史>
27.心血管イベント抑制のための血糖降下療法はどうあるべきか?<荻原 健 綿田裕孝>
28.DES植込み後のDAPTはいつまで続けるべきか?<阿古潤哉>
29.DEBはどのような患者,病変に有効か?<門田一繁>
C.弁膜症/ASD/EVT
30.僧帽弁閉鎖不全症に対するカテーテル治療は日本人にも有効か? <有田武史>
31.心房中隔欠損症に対するカテーテル治療は日本人にも有効か? <原英彦>
32.CREST試験後頸動脈狭窄症に対する治療方針は変わったか? <坂井信幸 山上宏>
33.ASTRAL試験後腎動脈狭窄症に対する治療方針は変わったか? <山下武廣 筒井裕之>
34.DES/DEBの登場によりPADに対するカテーテル治療は変わるか? <飯田修>
II.心不全
A.診断・予後予測
1.急性心不全の予測因子としてのMR-proADMの有用性は?―BACH trial<北俊弘 北村和雄>
2.NT-proBNPガイド下の集中的な臨床管理は有用か? <堀井学 斎藤能彦>
3.NT-proBNP / BNP値に基づく個別化した臨床管理は有用か? <清野精彦>
4.高齢の収縮機能不全患者において,
NT-proBNPガイド下の治療法が症状に基づく標準治療より優れているか?<蔦本尚慶>
B.急性心不全の治療
5.急性心不全患者における利尿薬の至適な投与戦略は? <佐和琢磨 佐藤幸人>
6.急性心不全患者におけるアデノシンA1受容体拮抗薬rolofyllineの効果は?
<浅沼博司 北風政史>
C.慢性心不全の治療
7.心房細動を伴う心不全ではリズムコントロールか?レートコントロールか? <山下武志>
8.左室収縮障害を有する安定冠動脈疾患患者において,
If電流阻害薬ivabradineの標準治療への追加は有用か? <安斉俊久>
9.左室収縮不全を伴う中等度〜重度の慢性心不全患者において,
ivabradineの標準治療への追加投与は有用か? <猪又孝元>
10.軽症の慢性収縮不全の患者における,
選択的アルドステロン拮抗薬エプレレノンの追加投与について <藤崎雅実 吉村道博>
11.鉄欠乏状態の慢性心不全患者において,
鉄欠乏性貧血治療薬ferric carboxymaltoseの静注は症状を改善するか?
<及川雅啓 斎藤修一 竹石恭知>
12.軽症〜中等症の心不全患者において,
患者教育に1年間の自己管理カウンセリングの追加は有用か? <小坂俊光 伊藤宏>
13.高齢の慢性心不全でも,β遮断薬はリスクを軽減するか? <安村良男>
14.ACE阻害薬不忍容の心不全患者においてARBロサルタンの高用量と低用量の有効性を比較
<絹川真太郎 筒井裕之>
15.重症心不全患者において,定常流式左室補助デバイスと拍動流式デバイスはどちらが有用か?
<斎藤俊輔 澤芳樹>
16.QRS幅が延長した軽症心不全患者では,予防的CRT-除細動器(ICD)はICD単独治療よりも有用か?
<朝田一生 今井靖>
17.QRS幅が延長した軽症〜中等症心不全患者において,
ICDに心臓再同期療法(CRT)を追加した方が有用か? <佐々木真吾 奥村謙>
18.心不全患者においてカンデサルタン,
ロサルタンの全死亡に対する影響を比較検討したスウェーデンの登録研究
<宮川園子 山田浩之 松原弘明>
19.心臓再同期療法(CRT)において,房室遅延の最適化は有効か? <松田直樹 萩原誠久>
20.慢性心不全患者における至適な抗血栓療法は? <奥山裕司 南口仁>
III.不整脈
1.原因不明の失神診断にループレコーダーはどの程度有効か? <中井俊子>
2.正常心機能における徐脈性不整脈のペーシング治療は,
右室心尖部,右室中隔,両室ペーシングのいずれかが望ましいか? <渡部太一 安部治彦>
3.心房細動患者におけるRAS抑制の意義はどこにあるのか? <新博次>
4.心房細動患者の脳梗塞リスク,大出血リスクをどのように評価すべきか? <高橋尚彦>
5.自宅PT-INRモニタリングにはどのような意味があるのか? <奥山裕司>
6.ワルファリンとダビガトラン:選択の決め手は? <是恒之宏>
7.発作性心房細動に対するカテーテルアブレーションClass?の適応とは? <熊谷浩一郎>
8.発作性心房細動アブレーションにCFAEアブレーションを追加すべきか?持続性心房細動ではどうか?
<桑原大志 高橋淳>
9.永続性心房細動における心拍数調節の目標心拍数は? <伊達太郎>
10.Omega-3脂肪酸は心房細動の初発・再発に有効か? <渡邉英一>
11.心房細動カテーテルアブレーション術中にワルファリン・ダビガトランは継続すべきか?
<大塚崇之>
12.心房粗動カテーテルアブレーション患者において将来的に心房細動発症を念頭におくべきか?
<野田崇>
13.新規抗血栓薬におけるClinical Trial評価の上で,
ITTとon-treatment解析はどのように異なるか?
臨床医としてどのように把握しておくべきか? <高月誠司>
14.心不全を伴う心房細動をどのように薬物・非薬物的に治療するか? <志賀剛>
15.早期再分極症候群(J波症候群)とは何か?どのように対処すべきか? <池田隆徳>
16.心室頻拍・心室細動に対するICD植込みにカテーテルアブレーションをルーチンで加えるべきか?
<関口幸夫 青沼和隆>
17.右脚ブロックやnarrow QRS症例の心不全に対するCRTは有効か?
<栗田隆志>
18.ICD適切作動・誤作動はどのような患者アウトカムと関連しているか?
また誤作動にはどのように対処すべきか? <吉賀康裕 清水昭彦>
19.心不全軽症例に対してCRTを積極的に植込むべきか? <静田聡>
20.睡眠時無呼吸症候群患者の不整脈はCPAP治療で改善するか? <増田慶太>
IV.高血圧・脂質異常症
1.高血圧関連遺伝子の解明はどこまで進みどこへ向かうのか? <加藤規弘>
2.減塩は国民の心血管イベント・高血圧患者の心血管イベントを減少させるのか? <安東克之>
3.血圧変動性は治療指標となりえるか? <星出聡 苅尾七臣>
4.baPWVの診療におけるカットオフ値は設定可能か? <山科章>
5.糖尿病合併高血圧患者の降圧目標は,すべて130/80mmHg未満か? <広浜大五郎 下澤達雄>
6.糖尿病合併高血圧患者の降圧薬の第一選択薬にCa拮抗薬が含まれてもよいか?
―Nagoya-Heart Study <室原豊明>
7.慢性腎臓病合併高血圧患者の降圧目標は,すべて130/80mmHg未満か? <伊藤貞嘉>
8.高齢者高血圧の降圧目標は,すべて140/90mmHg未満か?
(HYVET, JATOS, VALISHなど) <大石充>
9.Ca拮抗薬を基礎薬とした降圧薬の併用療法の組み合わせを選ぶべきか?
(COPE Trial) <梅本誠治 荻原俊男 松奇益徳>
10.ARB増量とARB+Ca拮抗薬併用の使い分けは何を基準とすべきか?
―OSCAR <山本英一郎 光山勝慶 小川久雄>
11.利尿薬はヒドロクロロチアヂドで十分か? <山本浩司 木村玄次郎>
12.レニン阻害薬は第一選択か併用薬か? <久代登志男>
13.アルドステロンブロッカーで降圧が達成された原発性アルドステロン症も手術対象とすべきか?
<武田仁勇>
14.腎交感神経アブレーションによる降圧療法の有用性はどこまで証明されたか?
<檜垣實男 永井啓行 大蔵隆文>
索 引
執筆者一覧
小室一成 大阪大学教授 編集
横井宏佳 小倉記念病院診療部長 編集
山下武志 心臓血管研究所 所長・付属病院長 編集
楽木宏実 大阪大学教授 編集
高嶋直敬 滋賀医科大学社会医学講座公衆衛生学部門
三浦克之 滋賀医科大学社会医学講座公衆衛生学部門教授
佐藤 洋 関西学院大学人間福祉学部・保健館教授
坂田泰彦 大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学講師
宮内克己 順天堂大学医学部循環器内科先任准教授
柳沼憲司 順天堂大学医学部循環器内科
清野精彦 日本医科大学千葉北総病院内科学(循環器部門)教授
前原晶子 Assistant Professor; Columbia University Medical Center
山口浩司 徳島大学医学部循環器内科学
佐田政隆 徳島大学医学部循環器内科学教授
副島弘文 熊本大学保健センター准教授
花岡洋右 熊本大学大学院循環器病態学
岸川秀樹 熊本大学保健センター教授
小川久雄 熊本大学大学院循環器病態学教授
後藤信哉 東海大学医学部内科学系循環器内科学教授
白鳥宜孝 Department of Cardiology, Hospital Clinic, University of Barcelona
上妻 謙 帝京大学医学部循環器科准教授
錦戸利幸 江戸川病院循環器内科/ 佐賀大学医学部循環器内科
野出孝一 佐賀大学医学部循環器内科教授
岸田 堅 大阪大学大学院医学系研究科代謝血管学寄附講座
船橋 徹 大阪大学大学院医学系研究科代謝血管学寄附講座教授
安達 仁 群馬県立心臓血管センター循環器内科部長
松本直也 駿河台日本大学病院循環器科准教授
末田章三 愛媛県立新居浜病院副院長/ 循環器科部長
坂上智城 愛媛県立新居浜病院循環器科
佐々木康浩 愛媛県立新居浜病院循環器科医長
永井利幸 国立病院機構埼玉病院循環器内科
香坂 俊 慶應義塾大学医学部心血管炎症学講座/ 卒後臨床研修センター
橋本克史 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科循環器内科
伊藤 浩 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科循環器内科教授
中村正人 東邦大学医療センター大橋病院循環器内科教授
西村有起 三重大学医学部附属病院臨床研究開発センター
西川政勝 三重大学医学部臨床創薬研究学教授/三重大学医学部附属病院臨床研究開発センターセンター長
村松 崇 エラスムス大学胸部疾患センター
小沼芳信 エラスムス大学胸部疾患センター
中澤 学 東海大学附属病院内科学系循環器内科
田中信大 東京医科大学循環器内科准教授
山田亮太郎 スタンフォード大学医学部循環器内科
本多康浩 スタンフォード大学医学部循環器内科准教授
真鍋 晋 帝京大学医学部心臓血管外科講師
高梨秀一郎 榊原記念病院心臓血管外科
青木二郎 三井記念病院循環器内科医長
伊藤健太 東北大学大学院医学研究科循環器先端医療開発学准教授
下川宏明 東北大学大学院医学研究科循環器内科学教授
廣 高史 日本大学医学部内科学系循環器内科学分野准教授
荻原 健 順天堂大学大学院代謝内分泌内科学准教授
綿田裕孝 順天堂大学大学院代謝内分泌内科学教授
阿古潤哉 自治医科大学附属さいたま医療センター循環器科教授
門田一繁 倉敷中央病院循環器内科主任部長
有田武史 小倉記念病院循環器内科副部長
原 英彦 東邦大学医療センター大橋病院循環器内科講師
坂井信幸 神戸市立医療センター中央市民病院脳神経外科部長/ 脳卒中センター
山上 宏 神戸市立医療センター中央市民病院神経内科/ 脳卒中センター
山下武廣 心臓血管センター北海道大野病院副院長/ 循環器内科
筒井裕之 北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学教授
飯田 修 関西労災病院循環器内科医長
北 俊弘 宮崎大学医学部内科学循環体液制御学分野講師
北村和雄 宮崎大学医学部内科学循環体液制御学分野教授
堀井 学 奈良県立医科大学第1内科学講師
斎藤能彦 奈良県立医科大学第1内科学教授
蔦本尚慶 豊郷病院院長
佐和琢磨 兵庫県立尼崎病院循環器内科
佐藤幸人 兵庫県立尼崎病院循環器内科部長
浅沼博司 京都府立医科大学先進循環器病治療学准教授
北風政史 国立循環器病研究センター臨床研究部・心臓血管内科部長
山下武志 心臓血管研究所所長/ 附属病院長
安斉俊久 国立循環器病研究センター心臓血管内科部長
猪又孝元 北里大学医学部循環器内科学講師
藤崎雅実 東京慈恵会医科大学循環器内科
吉村道博 東京慈恵会医科大学循環器内科教授
及川雅啓 福島県立医科大学医学部循環器・血液内科学
斎藤修一 福島県立医科大学医学部循環器・血液内科学准教授
竹石恭知 福島県立医科大学医学部循環器・血液内科学教授
小坂俊光 秋田大学大学院医学系研究科循環器内科学・呼吸器内科学講師
伊藤 宏 秋田大学大学院医学系研究科循環器内科学・呼吸器内科学教授
安村良男 国立病院機構大阪医療センター循環器内科科長
絹川真太郎 北海道大学大学院医学研究科循環病態内科学
斎藤俊輔 大阪大学大学院医学系研究科心臓血管外科
澤 芳樹 大阪大学大学院医学系研究科心臓血管外科教授
朝田一生 東京大学医学部附属病院循環器内科
今井 靖 東京大学医学部附属病院循環器内科
佐々木真吾 弘前大学大学院医学研究科不整脈先進治療学准教授
奥村 謙 弘前大学大学院医学研究科循環器呼吸器腎臓内科学教授
宮川園子 京都府立医科大学循環器内科学
山田浩之 京都府立医科大学循環器内科学講師
松原弘明 京都府立医科大学循環器内科学教授
松田直樹 東京女子医科大学循環器内科
萩原誠久 東京女子医科大学循環器内科教授
奥山裕司 大阪大学大学院医学系研究科先進心血管治療学寄附講座准教授
南口 仁 大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学
中井俊子 日本大学医学部内科学系循環器内科学分野医長
渡部太一 産業医科大学循環器内科学
安部治彦 産業医科大学循環器内科学/ 不整脈先端治療学教授
新 博次 日本医科大学多摩永山病院院長
高橋尚彦 大分大学医学部臨床検査・診断学准教授
是恒之宏 国立病院機構大阪医療センター臨床研究センター長
熊谷浩一郎 福岡山王病院ハートリズムセンター長
桑原大志 横須賀共済病院循環器センター内科医長
高橋 淳 横須賀共済病院循環器センター内科診療部長
伊達太郎 東京慈恵会医科大学循環器内科講師
渡邉英一 藤田保健衛生大学循環器内科准教授
大塚崇之 心臓血管研究所付属病院循環器内科医長
野田 崇 国立循環器病研究センター心臓血管内科医長
高月誠司 慶應義塾大学病院循環器内科講師
志賀 剛 東京女子医科大学循環器内科准教授
池田隆徳 東邦大学医療センター大森病院循環器内科教授
関口幸夫 筑波大学医学医療系循環器内科講師
青沼和隆 筑波大学医学医療系循環器内科教授
栗田隆志 近畿大学医学部循環器内科准教授
吉賀康裕 山口大学大学院医学系研究科器官病態内科学
清水昭彦 山口大学大学院医学系研究科保健学科教授
静田 聡 京都大学医学部循環器内科学
増田慶太 聖路加国際病院心血管センター循環器内科
加藤規弘 国立国際医療研究センター研究所 遺伝子診断治療開発研究部部長
安東克之 東京大学大学院医学系研究科腎臓・内分泌内科分子循環代謝病学特任准教授
星出 聡 自治医科大学循環器内科学講師
苅尾七臣 自治医科大学循環器内科学教授
山科 章 東京医科大学第二内科主任教授
広浜大五郎 東京大学大学院医学系研究科腎臓・内分泌内科
下澤達雄 東京大学医学部附属病院検査部
室原豊明 名古屋大学大学院医学系研究科循環器内科学教授
伊藤貞嘉 東北大学大学院医学系研究科内科病態学腎・高血圧・内分泌学分野教授
大石 充 大阪大学老年・高血圧内科病院教授
梅本誠治 山口大学医学部附属病院臨床試験支援センター准教授
荻原俊男 宮ノ森医療大学学長/ 大阪大学名誉教授
松崎益徳 山口大学大学院医学系研究科器官病態内科学教授
山本英一郎 熊本大学大学院循環器病態学
光山勝慶 熊本大学大学院生体機能薬理学
山本浩司 名古屋市立大学大学院医学研究科心臓・腎高血圧内科学
木村玄次郎 名古屋市立大学大学院医学研究科心臓・腎高血圧内科学教授
久代登志男 日本大学医学部教授/ 日本大学医学部総合健診センター所長
武田仁勇 金沢大学医薬保健研究域医学系臓器機能制御学准教授
檜垣實男 愛媛大学大学院病態情報内科学教授
永井啓行 愛媛大学大学院病態情報内科学講師
大蔵隆文 愛媛大学大学院病態情報内科学准教授
株式会社中外医学社 〒162-0805 東京都新宿区矢来町62 TEL 03-3268-2701/FAX 03-3268-2722
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