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書籍詳細

臨床研究アウトプット術

臨床研究アウトプット術

前田圭介  編著 / 室谷健太  編著

A5判 386頁

定価(本体4,800円 + 税)

ISBN978-4-498-04878-2

2020年02月発行

在庫あり

日々の臨床経験こそ,最大の武器だ!
臨床を研究に活かし,研究を臨床に活かすための知恵を伝授.
志,デザイン,生物統計,書き方,時間管理,など臨床研究にまつわるすべてが詰まった1冊!大学病院はもちろん介護や在宅医療でも,あなたも今日から臨床研究者!



 本書の読者の皆さんが医師・医療従事者になった動機はどのようなものだったでしょうか.目の前の患者にとって最善の医療を提供することが第一の目的かもしれません.臨床研究で成果を上げて,全世界の医療の質向上に貢献したい! という動機の方は少ないと思います.では,本書を手に取るに至った今はどうでしょう.目の前の患者だけでなく,広く日本,世界の患者の健康に少しでも貢献してみたい! と潜在的に感じていませんか? 今あなたの内にあるその動機を決して忘れないでください.動機があるから人は自分を磨こうとし,前に進もうとするものです.
 「何をしようとしているのか決して忘れない」
 臨床研究に必要な格言だと思っています.短期的な目標は1年間に5本論文を投稿するとか,インパクトファクターが高いジャーナルに受理されることかもしれません.しかし臨床家が研究をする根底にある真の動機は,医療への貢献です.臨床研究で苦悩したり,困難を感じたりするたびに前述の格言を思い出してください.逸れかけていた気持ちが補正されるのを実感できます.
 医療は薬剤,静脈注射,人工栄養,手技の進歩によって飛躍的に質が向上しました.しかし,まだ進歩の余地に限りは見えてきません.これらすべての進歩は臨床研究を経て実臨床に応用されたものです.臨床研究無くして医療の進歩無しといっても言い過ぎではないでしょう.
 本書は臨床研究初学者向けに企画されました.臨床研究についてアイデアの発想から論文執筆まですべてを網羅した書籍は少なく,初学者は難解な専門書を片手に解釈や応用に悩むものだと思われがちでした.実は初学者に臨床研究を指導する指導者自身でさえ,研究全体のフローを体系立てて理解できていないのかもしれません.初学者向けに構成した本書ですが,臨床研究指導者にも再確認の意味を込めて読んでいただける内容です.
 執筆者は皆,臨床研究のエキスパートです.第1章「臨床研究の意義」では高名な著者に自身の経験談と思いをオレ流の言葉で書いていただきました.第2章〜第3章では,研究の発想と計画,実施について解説しています.第4章は医療統計家による結果の分析方法を,第5章には論文執筆のコツを収めました.第6章〜第8章は他書ではあまり語られることのない,論文の探し方,読み方,臨床応用,そして臨床研究に必要な研究者のタイムマネジメントをまとめています.
 本書を通じて新たな臨床研究が生まれ,その結果,医療界に貢献できることを願っています.

2019年12月
愛知医科大学大学院緩和・支持医療学 前田圭介

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目 次

1章 臨床研究の意義
 1 老年医学 〈飯島勝矢〉
  A.はじめに:様々な研究(リサーチ)
  B.老年医学の視点に立った臨床研究の意義と重要性
  C.総合老年学(ジェロントロジー)の視点に立ったアクションリサーチ
   COLUMN From Bench to Community
 2 緩和ケア領域 〈森田達也〉
  A.筆者が研究をしようと思うようになったきっかけ:1990年代前半
  B.聖隷三方原病院での単施設の研究:1990年代後半
  C.多施設コホート研究を始める:2000年前後
  D.その後は見た感じも本格的な研究へ
   COLUMN 研究するのはどうしてか?
 3 リハビリテーション領域 〈小山哲男〉
  A.臨床研究は表現
  B.論文は時空を超える表現
  C.論文の構成
  D.着眼点のコツ
  E.文章表現のコツ
  F.作図のコツ
   COLUMN 論文の図と現代美術
 4 急性期高齢者医療 〈寺本信嗣〉
  A.なぜ基礎研究ではなく,臨床研究なのか
  B.高齢者医療は研究の宝庫である
  C.高齢者臨床研究の実例
   1.高齢者をよく観察すれば研究したくなる
   2.明らかにされていない臨床的事実を数値化する
   3.必ず起こることと絶対に起こらないことを見抜く
   4.加齢変化研究の罠
   5.高齢者研究であるが故の必須なひと工夫の妙味
   6.水の誤嚥では肺炎は起こらない,BAL が示す真実
    COLUMN 非定型的パーキンソニズムをパーキンソン病から鑑別する自転車サイン(Bicycle sign)

2章 研究を企てる
 1 研究デザインの種類と見分け方 〈前田圭介〉
  A.リサーチクエスチョン
  B.研究デザインの種類
  C.観察研究
   1.横断研究
   2.コホート研究
   3.ケースコントロール研究
   4.横断+コホート研究
  D.介入研究
   1.ランダム化比較試験
   2.単群介入試験
   3.前後比較研究
  E.その他の研究デザイン
   1.症例報告
   2.指標開発研究
   3.システマティックレビュー
    COLUMN 査読ポリシーのいろいろ
 2 内科領域の臨床研究計画のコツと落とし穴 〈小西正紹〉
  A.構想の前段階:日常診療とリサーチマインド,クリニカルクエスチョン
  B.構想
   1.クリニカルクエスチョンからの構想
   2.データベースからの構想
  C.研究の計画
   1.目的および意義,研究の科学的合理性の根拠
   2.研究対象
   3.除外基準
   4.観察・検査項目
   5.介入
   6.評価項目
   7.統計学的事項
   8.倫理的事項
   9.研究費および利益相反
   10.試料・情報の保管方法および廃棄の方法
   11.研究に関する情報公開の方法
   12.モニタリングと監査
    COLUMN 2つの心不全研究:HFpEFとHFrEF
 3 外科領域の臨床研究計画のコツと落とし穴 〈大村健二〉
  A.外科領域の臨床研究の方法論的分類
  B.外科領域の臨床研究の構想
   1.探査型研究と仮説検証型研究
   2.研究のデザイン
    COLUMN 登録を承諾いただけなくても「ドンマイ」
 4 食べる問題に挑む臨床研究のコツと落とし穴 〈松尾浩一郎〉
  A.研究仮説の立て方
  B.Shaker(シャキアー)訓練
  C.Effects of Vital Stim
   COLUMN 日本のConflict of Interest(COI)開示に思うこと
 5 リアルワールドデータを用いた臨床研究計画 〈百崎 良〉
  A.研究に使用可能なリアルワールドデータベース
   1.海外のリアルワールドデータベース
   2.日本のデータベース
  B.リアルワールドリサーチにおける解析手法
  C.DPC データベースを用いたリアルワールドリサーチ例
   1.高齢誤嚥性肺炎に対する早期リハビリテーションの死亡率減少効果
   2.大腸がんに対する術前リハビリテーションの効果
    COLUMN リアルワールドリサーチの査読対応
 6 臨床研究に必要な事前サンプルサイズ試算 〈室谷健太〉
  A.サンプルサイズ設計とは
  B.シチュエーション別,サンプルサイズ試算に必要な情報
   1.連続変数エンドポイントの場合
   2.2値変数エンドポイントの場合
   3.生存時間エンドポイントの場合
  C.実際の算出について 〜統計家との連携を〜
   COLUMN 予定よりちょっと多く集めておこう
 7 研究倫理審査と研究登録 〈飯島祥彦〉
  A.研究倫理の成り立ちと研究倫理原則
  B.研究倫理委員会による倫理審査
   1.研究倫理委員会とは
   2.倫理審査への準備
   3.申請書類について
   4.利益相反の管理
   5.倫理審査
  C.研究登録の必要性
  D.研究開始から終了まで
   COLUMN 臨床研究への規制強化への懸念
 8 なぜ後ろ向き研究が重要か? 〈岩本慈能〉
  A.後ろ向き研究の弱点
  B.質の高い後ろ向き研究を行うには
  C.観察研究の実際
   COLUMN とある学会のポスター会場にて

3章 研究を実施する
 1 臨床研究のためのデータマネジメント 〈木下文恵〉
  A.研究計画におけるデータマネジメント
   1.データの定義
   2.原データの定義
   3.研究計画書のデータ収集に関する記載
   4.データマネジメントプランの立案
  B.症例報告書の設計
  C.研究実施中のデータマネジメント
   1.データ収集
   2.データクリーニング
   3.コーディング
  D.研究終了時のデータマネジメント
  E.データマネジメントで大事なこと
   COLUMN データマネジメントってなに?
 2 多施設共同研究完遂のコツと落とし穴 〈三嶋秀行〉
  COLUMN 臨床研究の普及を期待して
 3 多職種チーム医療で実践する臨床研究 〈吉村芳弘〉
  A.医療現場に還元可能で切実な臨床研究はチーム医療から生まれる
  B.CQをストックする場をつくろう
  C.臨床上の疑問をPECOへ
  D.PECO 会議はチーム医療のブレスト
  E.優れた臨床研究の条件とは
  F.臨床研究はOn the Job Trainingが理想的かつ実践的
  G.院内データベースを構築する
  H.論文を効率的に書くために
  I.研究は最高の贅沢
   COLUMN 英語をマスターしよう
 4 在宅医療・介護施設で実施する臨床研究のコツと落とし穴 〈若杉葉子 戸原 玄〉
  A.在宅医療で研究が進まない理由
  B.在宅医療の研究に関して必要なこと
  C.実際の臨床研究
   COLUMN 症例報告を論文にする
 5 大学病院で非医師が臨床研究を実施するには 〈兼岡麻子〉
  A.研究を実施する動機
  B.臨床研究の実際
   1.臨床疑問の整理
   2.研究背景の整理:文献研究
   3.予備研究
   4.本研究
  C.課題と工夫
   1.研究協力者を得る
   2.時間管理
   3.体調管理とライフワークバランス
    COLUMN 伝わりやすい学会発表のための準備

4章 結果を分析する
 1 PICO/PECOと群間比較 〈室谷健太〉
  A.PICO/PECOとFINER基準
  B.統計解析の複雑さに違いが生まれる理由
  C.独立2群の比較
  D.対応のある2群比較
   COLUMN 「症例数が小さいときはノンパラメトリック法」はおかしい
 2 多変量解析 〜何を調整するのか〜 〈川口 淳〉
  A.連続量の評価項目
   1.線形回帰
   2.単変量解析
   3.層別解析
   4.多変量解析
  B.2値の評価項目
   1.ロジスティック回帰
   2.単変量解析
   3.層別解析
   4.多変量解析
  C.まとめ
   COLUMN 回帰分析とAI
 3 生存時間データの分析 〈平川晃弘〉
  A.時間イベント型データ
   1.データの要約
   2.打切り
  B.Kaplan-Meier法
  C.ログランク検定と一般化Wilcoxon検定
  D.Cox比例ハザードモデル
  E.競合リスク
  F.症例数設計
   COLUMN ハザード比を超えて
 4 相関分析 〈野村一暢〉
  A.Pearsonの相関係数
  B.相関係数の検定
  C.外れ値の影響とSpearman相関係数
  D.相関係数は見た目が大事
  E.新しい相関係数(MIC)
   COLUMN 「フリー」の「ルール」
 5 傾向スコア(PS 算出方法,多変量解析調整法,マッチング,IPTW) 〈中杤昌弘〉
  A.傾向スコア分析とは?
  B.傾向スコア分析の実施
   1.傾向スコアの計算
   2.傾向スコアマッチング
   3.逆確率による重み付け(IPTW)
  C.バランスの確認
  D.傾向スコアの限界
   COLUMN 傾向スコア分析をリアルワールドデータに適用する際の注意事項
 6 信頼性と妥当性の検証 〈大山哲司〉
  A.信頼性の検証
   1.連続データの場合
   2.カテゴリカルデータの場合
  B.妥当性の検証
   1.内容的妥当性
   2.基準関連妥当性
   3.構成概念妥当性
    COLUMN 測定の信頼性と必要症例数
 7 診断・検査の解析 〈西本尚樹〉
  A.診断検査の解析の概要,なぜ診断検査の報告に統計解析が必要になるのか?
   1.臨床上の疑問を定式化する
  B.真値はどこにあるか?
   1.バイアス
  C.ROC解析
   1.ROC 曲線の描画と計算
   2.検査の閾値とROC 曲線の座標
   3.最適なカットオフの求め方
  D.報告のガイドライン(STARD声明)
   COLUMN 解析用データセットと事前の準備
 8 システマティックレビューとメタアナリシス 〈野間久史〉
  A.メタアナリシスとは?
  B.2値結果変数の臨床試験のメタアナリシス
   1.アウトカム指標
   2.固定効果モデル
   3.変量効果モデル
   4.異質性の評価方法
  C.連続結果変数の臨床試験のメタアナリシス
   1.アウトカム指標
   2.固定効果モデル
   3.変量効果モデル
  D.生存時間結果変数の臨床試験のメタアナリシス
   1.アウトカム指標
   2.固定効果モデル
   3.変量効果モデル
  E.公表バイアス
   COLUMN 抗うつ薬臨床試験の公表バイアス
 9 p値>0.05の解釈 〈室谷健太 柳川 堯〉
  A.ランダム化比較試験のとき
  B.症例数設計を特別していない探索的研究の場合
   COLUMN p値に対するパラダイムシフト?
 10 欠測データへの対応と統計解析 〈古川恭治〉
  A.欠測メカニズム
  B.欠測データ解析手法
   1.欠測を持つ対象者を除いた解析(CC)
   2.その他の比較的簡単な方法
   3.多重代入法(MI)
   4.MNAR の場合の方法
    COLUMN 臨床研究における欠測データ解析の実際

5章 研究論文を書く
 1 パラグラフライティング 〈若林秀隆〉
  A.パラグラフライティングとは
  B.パラグラフライティングの実例
  C.論文のイントロの構成例
  D.パラグラフ同士のつながり:論文の考察の構成例
  E.パラグラフライティングが困難な場合
  F.パラグラフリーディングのすすめ
   COLUMN 投稿雑誌を間違えない
 2 原著論文の構造とコンテンツ 〈西岡心大〉
  A.原著論文の一般的構造
  B.原著論文に必要なコンテンツ
   1.タイトルページ
   2.抄録
   3.IMRAD
   4.参考文献
   5.tableとfigure
   6.その他
  C.報告ガイドライン
   COLUMN 投稿先の選択
 3 原著論文投稿のファイルフォーマット 〈西岡心大〉
  A.投稿ファイルの構成要素
   1.title page
   2.本文
   3.図表
   4.その他の項目
    COLUMN 論文投稿にまつわる最大の失敗
 4 ケースレポートの構造とコンテンツ 〈木田圭亮 中村悠城 黄 世捷〉
  A.ケースレポートとは?
  B.論文の質(エビデンスレベル)について
  C.CAREガイドラインについて
  D.CAREガイドラインの各論
  E.CAREガイドラインに沿ったケースレポートの流れについて
  F.ケースレポートを書く際の役立つヒント
  G.CAREガイドライン以外について
  H.プライバシー保護について
   COLUMN 英語論文の重要性
 5 リバイス論文執筆と投稿 〈井田 智〉
  A.論文投稿後の流れ
  B.査読結果
  C.リバイス(論文の修正)の進め方
  D.査読への回答レター(rebuttal letter)の書き方
  E.査読結果の催促の仕方
  F.査読者への反論の仕方
  G.リバイス論文の投稿
   COLUMN 目指せ論文の鬼! 〜新たな論文の楽しみ方〜

6章 研究論文を読む
 1 先行研究サーチ法 〈湯浅秀道〉
  A.研究者の疑問
  B.臨床の疑問を研究の疑問にする
  C.先行研究があるのか
  D.文献検索方法
   1.学会発表を調べる
   2.日本語の論文を調べる
   3.研究中の研究を調べる
   4.世界の論文を調べる
  E.検索が上手になるには
   COLUMN PubMedとMEDLINEとMeSHの関係
 2 論文の速読方法 〈鈴木規雄〉
  A.論文を読む目的を確認する
  B.論文を読む順序
  C.拾うべきセンテンス
   1.背景および導入
   2.研究の目的
   3.結果,結論
  D.論文の翻訳
  E.読む時間の設定
  F.読んだ論文のまとめ
   COLUMN 苦い経験をした研修医時代の論文抄読会
 3 UPDATEな情報を得る 〈前田圭介〉
  A.なぜ新着論文をUPDATEに読むのか
  B.新着論文アラート
  C.Google scholar
  D.PubMed
  E.RSSリーダー
  F.個別ジャーナルアラート
   COLUMN キー論文のクリッピング,ファイリング

7章 研究結果の臨床応用
 1 Evidence-Based Medicineと実臨床 〈安原大生 川島篤志〉
  A.DynaMedの検索結果
  B.UpToDateⓇの検索結果
  C.エキスパートオピニオンを求めて
  D.EBM の実践
  E.一症例から臨床研究へ
  F.臨床研究における“FIRMMNESS”について
   COLUMN 複数診療科が存在する医療機関でのモヤモヤ
 2 高齢者へのエビデンスの応用をどうするか 〈小坂鎮太郎〉
  A.はじめに,高齢者へのエビデンスの応用について
  B.患者を中心に臨床家と研究結果が意思決定を支える
  C.そのエビデンスは応用可能か? 何が問題になるか?
  D.治療介入の落とし穴“レジリエンス”の検討を
  E.その介入に恩恵があるかをどう見積もるか
  F.見積もった効果を患者・家族とどのように共有するか
   COLUMN 不確実性(Uncertainty)を確実に近づける実践知(Phronesis)を身につける
 3 障害者と臨床応用 〈社本 博〉
  A.臨床現場における障害者と臨床研究
  B.先行研究から得られる知見とその臨床応用
  C.自分達で作り上げる臨床研究
  D.臨床現場において肌で感じていた「疑問」を証明する
  E.臨床現場における新しい「試み」
  F.臨床研究で「失敗」しないために
  G.日常診療における「疑問」は自分達で解決する
  H.臨床研究は医療の質を改善する
   COLUMN メールを英語で書けた方がよい?

8章 タイムマネジメント
 1 臨床家兼研究者の時間管理術 〈森 直治〉
  A.人生はタイムマネジメント
  B.忙しい臨床家ほどアウトプットできる?
  C.研究に時間を割く覚悟
  D.時間の優先順位
  E.締め切りと“完璧”主義
  F.環境と研究仲間
  G.健康維持は睡眠を
   COLUMN 忙しい病院もそうでない病院も皆時間がない
 2 臨床研究を指導する際に必要な時間管理術 〈前田圭介〉
  A.指導する人の時間管理
  B.タスクが大きいと全体のパフォーマンスが落ちる
  C.タスクをためない
  D.効率よく指導する
  E.スイッチの入れ方とアクセルの踏みどころ
   COLUMN 答えへ導くことであって答えを与えることではない
 3 臨床,研究,家庭のライフワークバランス 〈堺 琴美〉
  A.結婚・出産と仕事
  B.家庭における工夫
  C.作業時間を考える
  D.作業内容を考える
   COLUMN 臨床研究を行う土台づくり

索引

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執筆者一覧

前田圭介  愛知医科大学大学院医学研究科緩和・支持医療学准教授 編著
室谷健太  久留米大学バイオ統計センター准教授 編著
飯島勝矢  東京大学高齢社会総合研究機構教授 
森田達也  聖隷三方原病院緩和支持治療科部長 
小山哲男  西宮協立脳神経外科病院リハビリテーション科部長/兵庫医科大学特別招聘教授 
寺本信嗣  東京医科大学八王子医療センター呼吸器内科教授 
小西正紹  横浜市立大学附属病院循環器内科 
大村健二  上尾中央総合病院外科/外科専門研修センター・センター長 
松尾浩一郎 藤田医科大学医学部歯科・口腔外科講座主任教授 
百崎 良  帝京大学医学部附属溝口病院リハビリテーション科准教授 
飯島祥彦  名古屋大学医学部附属病院医学研究・臨床倫理推進室特任准教授 
岩本慈能  愛知医科大学病院臨床腫瘍センター准教授 
木下文恵  名古屋大学医学部附属病院先端医療開発部データセンター病院助教 
三嶋秀行  愛知医科大学病院臨床腫瘍センター教授 
吉村芳弘  熊本リハビリテーション病院リハビリテーション科副部長 
若杉葉子  東京医科歯科大学大学院老化制御学講座高齢者歯科学分野 
戸原 玄  東京医科歯科大学大学院老化制御学講座高齢者歯科学分野准教授 
兼岡麻子  東京大学医学部附属病院リハビリテーション部言語聴覚士 
川口 淳  佐賀大学大学院医学系研究科地域包括医療系生物統計学・生物情報学教授 
平川晃弘  東京大学大学院医学系研究科生物統計情報学特任准教授 
野村一暢  協和キリン株式会社メディカルアフェアーズ部 
中杤昌弘  名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻健康発達学講座准教授 
大山哲司  久留米大学バイオ統計センター講師 
西本尚樹  北海道大学病院臨床研究開発センター生物統計部門特任准教授 
野間久史  統計数理研究所データ科学研究系准教授 
柳川 堯  久留米大学バイオ統計センター客員教授 
古川恭治  久留米大学バイオ統計センター教授 
若林秀隆  横浜市立大学附属市民総合医療センターリハビリテーション科准教授 
西岡心大  長崎リハビリテーション病院人材開発部副部長/ 栄養管理室室長 
木田圭亮  聖マリアンナ医科大学薬理学准教授 
中村悠城  聖マリアンナ医科大学大学院医学研究科臨床薬理学専攻 
黄 世捷  聖マリアンナ医科大学循環器内科助教 
井田 智  がん研究会有明病院消化器センター胃外科医長 
湯浅秀道  国立病院機構豊橋医療センター歯科口腔外科医長 
鈴木規雄  聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院循環器内科 
安原大生  市立福知山市民病院総合内科 
川島篤志  市立福知山市民病院研究研修センター長/総合内科医長 
小坂鎮太郎 板橋中央総合病院総合診療科医長 
社本 博  医療法人社団養高会高野病院院長 
森 直治  愛知医科大学大学院医学研究科緩和・支持医療学教授 
堺 琴美  世田谷記念病院研究主任/リハビリテーション科言語聴覚士 

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