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書籍詳細

妊婦・授乳婦の薬 改訂2版

妊婦・授乳婦の薬 改訂2版

杉本充弘  編著

B5判 510頁

定価(本体6,600円 + 税)

ISBN978-4-498-06051-7

2018年03月発行

在庫あり

妊婦・授乳婦への薬剤投与の際のレファレンスとして,薬剤の基本的な選択基準をわかりやすく解説.
実地臨床の場に最適だと好評を得た本書が,およそ8年ぶりに全面改訂した.
新規薬剤の追加や,近年の周産期医療の変化を踏まえたトピックスの更新はもちろん,ひと目で知りたい項目が見つかるよう,紙面構成も見直した.
内容の充実に加え信頼性と利便性もパワーアップした,最新にして最上の指針である.

改訂2版の序

本書の初版が2009年に刊行されてから9年が経過しました.この間,多くの読者に簡便な参考書としてご使用いただきました.著者・編集者にとって冥利に尽きることで,読者の皆様に深く感謝いたします.読者の方からご指摘頂いた不十分な記載を修正すること,また,最近の知見を加えて内容を更新する必要が生じたこと,さらに,医療の変化や新薬の開発により新たな項目を加える必要も生じたこと,などから改訂版を刊行することになりました.
周産期医療の領域では,出産数の増加傾向は見られず,出産年齢の高年齢化がさらに顕著となっています.生殖補助医療による妊娠は年間4万例を超え,合併症妊娠も増加し,薬物使用が必要な症例が増加しています.一方,産科医不足のため出産施設が減少し,各地で出産施設の集約化が進み,センター病院へ出産が集中する傾向が見られます.日本赤十字社医療センターでも分娩数が漸増し,2012年以後2018年まで年間3000組以上の母子を支援し,母体救命対応総合周産期センターとして,多くのハイリスク妊娠・出産に対応してきました.妊婦・授乳婦と薬に関する相談外来を受診する人も著しく増加しました.
全国的には,厚生労働省の事業として2005年に開設された「妊娠と薬情報センター」が拠点病院ネットワークを形成して相談業務を展開し,妊娠結果の情報を収集しています.日本における妊婦・授乳婦の薬物投与のガイドライン作成が期待されます.
本書は,こうした活動を補うものとして,実地臨床に携わる皆さまの簡便な参考書としてご利用いただきたいと思います.末筆になりますが,多忙な日々の臨床の中で本書の総論・各論の執筆を担当していただいた皆様と中外医学社編集部の方々に心よりお礼申し上げます.

2018年1月
日本赤十字社医療センター顧問
杉本充弘



はじめに

妊娠初期の悪阻に対する制吐薬として使用されたサリドマイドが胎児に重症奇形を発症させたのは1950 年代後半から1960 年代である.この教訓により,薬物の催奇形性に関する認識が普及し,一方では過剰な不安を抱く傾向が生まれた.しかし,医薬品の臨床試験では,倫理的配慮から妊婦・授乳婦は対象から除外されているため,医薬品のヒト胎児や乳児への毒性に関する情報は明らかではないことが多い.そのため,医療者は判断に困り,妊婦・授乳婦は過剰な不安から,必要な治療を忌避したり,不必要な妊娠中絶や断乳を選択することがあり,母子にとって十分な支援がなされていない.
日本赤十字社医療センターは,「赤ちゃんにやさしい病院(BFHI)」として年間2,000 組以上の母子への支援を行い,「総合周産期母子医療センター」として多くの合併症妊娠への対応をしてきた.そこで,その経験を活かして,医師と薬剤師の協力のもとに「妊婦・授乳婦の薬」に関する知識を整理し,医療者の判断の参考となる簡便な情報として提供することを企画した.総論では,医師が主要な疾患における「妊婦・授乳婦への薬物療法の基本的考え方」を記述し,各論では,薬剤師が処方例に基づく各薬物の添付文書と海外の薬物リスク情報を参考にして当センターとしての「総合的リスク分類評価」をした.
この企画の立案が始まった3 年前頃,国の事業として,国立成育医療センターに「妊娠と薬情報センター」が開設された.妊娠中の服薬に関する最新の情報を提供するとともに,妊娠結果の情報を収集してその薬物の安全性を再評価することが目的である.その実績をもとに,日本における妊婦・授乳婦の薬物投与に関するガイドラインが作成される日も遠くないと思われる.本書はそれまでの間,実地臨床で妊婦・授乳婦に薬物を投与する際に判断の参考としていただければ幸いである.

2009 年8月
日本赤十字社医療センター周産母子・小児センター長
杉本充弘 

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目次

I.妊婦・授乳婦への薬物療法の基本的考え方
 A.妊婦への薬物療法の基本的考え方 〈杉本充弘〉
 B.授乳婦への薬物療法の基本的考え方
 C.評価情報資料の使い方
 D.医薬品各論 〈植松和子〉
  利用の手引
   1)掲載項目
   2)分類基準作成資料
   3)総合分類と基準
   4)本書分類と資料分類基準全文と要約

II.妊婦・授乳婦への薬物療法
 1.抗菌薬治療の基本的考え方 〈安藤常浩〉
 2.抗ウイルス薬治療の基本的考え方 〈木戸道子〉
 3.抗炎症薬(非ステロイド)治療の基本的考え方 〈中川潤子〉
 4.副腎皮質ステロイド療法の基本的考え方 〈宮内彰人〉
  A.母体の治療を目的とする場合
  B.胎児の治療を目的とする場合
 5.抗リウマチ薬(DMARD) の基本的考え方 〈玉井和哉〉
 6.抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬治療の基本的考え方 〈今門純久〉
 7.妊娠と糖尿病 〈日𠮷 徹〉
 8.‌抗甲状腺薬・甲状腺ホルモン製剤治療の基本的考え方 〈杉本充弘〉
  A.抗甲状腺薬治療の基本的考え方
  B.甲状腺ホルモン補充療法の基本的考え方
 9.抗結核薬治療の基本的考え方 〈粟野暢康 生島壮一郎〉
 10.気管支喘息治療の基本的考え方 〈近藤圭介 生島壮一郎〉
 11.降圧薬治療の基本的考え方 〈安藤一道〉
 12.抗血栓薬治療の基本的考え方 〈池ノ内 浩〉
 13.‌潰瘍性大腸炎,クローン病薬物療法の基本的考え方 〈山田 学〉
 14.抗腫瘍薬治療の基本的な考え方 〈宮本信吾 國頭英夫〉
 15.乳癌治療における薬物療法の基本的な考え方 〈増田 亮〉
 16.向精神薬治療の基本的考え方 〈福田倫明〉
 17.抗てんかん薬治療の基本的考え方 〈鈴木一郎〉
 18.頭痛治療の基本的考え方 〈鈴木一郎〉
 19.マイナートラブル治療の基本的考え方
  A.風邪(インフルエンザ感染を含む)治療の基本的考え方 〈有馬香織〉
  B.貧血治療の基本的考え方 〈佐藤真之介〉
  C.胃炎治療の基本的考え方 〈滝戸なほみ〉
  D.便秘治療の基本的考え方 〈大里文乃〉
  E.痔疾治療の基本的な考え方 〈西舘野阿〉
 20.子宮収縮薬,子宮収縮抑制薬治療の基本的考え方 〈笠井靖代〉
  A.子宮収縮薬治療の基本的考え方
  B.子宮収縮抑制薬治療の基本的考え方
 21.高プロラクチン血症治療の基本的考え方 〈渡邊理子〉
 ◆コラム◆妊婦・授乳婦と市販薬 〈鈴木幸之助〉
      妊婦・授乳婦とサプリメント 〈井出早苗〉
      妊婦・授乳婦と嗜好品 〈阿部雄悟〉
      妊婦・授乳婦と麻酔薬 〈細川さつき〉
      妊婦・授乳婦と漢方薬 〈岡村麻子〉
      妊婦・授乳婦と造影剤 〈池谷美樹 有馬香織〉

III.医薬品各論 〈植松和子 小林映子 濱崎絵美 清水里紗 市川絵美子 前田早織 三澤 葵〉
 1.抗菌薬
  ペニシリン系
   ベンジルペニシリンベンザチン水和物
   アンピシリン水和物
   スルタミシリン水和物
   アモキシシリン水和物
   ピペラシリンナトリウム
   タゾバクタム/ピペラシリン水和物
   クラブラン酸カリウム/アモキシシリン水和物
  セフェム系
   セファクロル
   セファゾリンナトリウム水和物
   セフォチアム ヘキセチル塩酸塩
   セフメタゾールナトリウム
   フロモキセフナトリウム
   セフィキシム水和物
   セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物
   セフジトレン ピボキシル
   セフジニル
   セフテラム ピボキシル
   セフポドキシム プロキセチル
   セフォタキシムナトリウム
   スルバクタムナトリウム/セフォペラゾンナトリウム
   セフトリアキソンナトリウム水和物
   セフタジジム水和物
   セフピロム
   セフェピム塩酸塩水和物
  ペネム系
   ファロペネムナトリウム水和物
  カルバペネム系
   イミペネム水和物/シラスタチンナトリウム
   メロペネム水和物
   ビアペネム
   ドリペネム水和物
  マクロライド系
   エリスロマイシンステアリン酸塩
   クラリスロマイシン
   ロキシスロマイシン
   アジスロマイシン水和物
  リンコマイシン系
   クリンダマイシン塩酸塩
  テトラサイクリン系
   ミノサイクリン塩酸塩
   ドキシサイクリン塩酸塩水和物
   テトラサイクリン塩酸塩
  ニューキノロン系
   オフロキサシン
   レボフロキサシン水和物
   塩酸シプロフロキサシン
   トスフロキサシン水和物
   パズフロキサシンメシル酸塩
   モキシフロキサシン塩酸塩
   メシル酸ガレノキサシン水和物
   シタフロキサシン水和物
  ホスホマイシン系
   ホスホマイシンカルシウム水和物
  アミノグリコシド系
   アミカシン
   カナマイシン
   ゲンタマイシン
   トブラマイシン
   ストレプトマイシン
   アルベカシン
  グリコペプチド系
   バンコマイシン
   サルファ剤
   スルファメトキサゾール /トリメトプリム
  リポペプチド系
   ダプトマイシン
  ポリペプチド系
   コリスチン
  眼科用剤
   ガチフロキサシン水和物
 2.抗原虫用薬
  メトロニダゾール
 3.抗真菌薬
  イトラコナゾール
  テルビナフィン塩酸塩
  アムホテリシンB
  フルコナゾール
  カスポファンギン
  ボリコナゾール
 4.抗ウイルス薬
  アシクロビル
  バラシクロビル
  ザナミビル水和物
  オセルタミビルリン酸塩
  アマンタジン
  ラニナミビルオクタン酸エステル水和物
  ペラミビル水和物
  エンテカビル水和物
  リバビリン
  ガンシクロビル
  バルガンシクロビル
  ファムシクロビル
 5.非ステロイド性消炎鎮痛薬・解熱鎮痛薬
  解熱鎮痛薬
   アセトアミノフェン
  鎮痛薬
   ペンタゾシン
   ブプレノルフィン塩酸塩
   プレガバリン
   イソプロピルアンチピリン/アセトアミノフェン/アリルイソプロピルアセチル尿素/無水カフェイン
   トラマドール塩酸塩
   フェンタニル
  非ステロイド性消炎鎮痛薬
   メフェナム酸
   インドメタシン
   ジクロフェナクナトリウム
   イブプロフェン
   ロキソプロフェンナトリウム水和物
   ザルトプロフェン
   ナプロキセン
   メロキシカム
   ロルノキシカム
   チアラミド塩酸塩
   セレコキシブ
   エトドラク
 6.副腎皮質ホルモン
  プレドニゾロン
  メチルプレドニゾロン
  デキサメタゾン
  ベタメタゾン
  ヒドロコルチゾン
 7.免疫抑制薬
  シクロスポリン
  タクロリムス水和物
  アザチオプリン
  ミゾリビン
  ミコフェノール酸 モフェチル
 8.抗アレルギー薬
  ジフェンヒドラミン塩酸塩
  d−クロルフェニラミンマレイン酸塩
  プロメタジン塩酸塩
  シプロヘプタジン塩酸塩水和物
  セチリジン塩酸塩
  レボセチリジン塩酸塩
  フェキソフェナジン塩酸塩
  フェキソフェナジン塩酸塩/塩酸プソイドエフェドリン
  ベポタスチンベシル酸塩
  オキサトミド
  オロパタジン塩酸塩
  ケトチフェンフマル酸塩
  ロラタジン
  エピナスチン塩酸塩
  メキタジン
  セラトロダスト
  プランルカスト水和物
  モンテルカストナトリウム
  クロモグリク酸ナトリウム
  イブジラスト
  トラニラスト
  スプラタスト
  モメタゾンフラン水和物
 9.糖尿病治療薬
  インスリン アスパルト(遺伝子組換え)
  インスリン デグルデク(遺伝子組換え)
  インスリン デテミル(遺伝子組換え)
  インスリン グラルギン(遺伝子組換え)
  インスリン グルリジン(遺伝子組換え)
  インスリン リスプロ(遺伝子組換え)
  ヒトインスリン(遺伝子組換え)
  グリベンクラミド
  グリクラジド
  グリメピリド
  ナテグリニド
  ミチグリニドカルシウム水和物
  レパグリニド
  メトホルミン塩酸塩
  アカルボース
  ボグリボース
  ミグリトール
  ピオグリタゾン塩酸塩
  シタグリプチンリン酸塩水和物
  ビルダグリプチン
  アログリプチン安息香酸塩
  リナグリプチン
  テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物
  アナグリプチン
  サキサグリプチン水和物
  トレラグリプチン
  リラグルチド(遺伝子組換え)
  エキセナチド
  リキシセナチド
  イプラグリフロジン L−プロリン
  ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物
  ルセオグリフロジン
  トホグリフロジン水和物
  カナグリフロジン水和物
  エンパグリフロジン
 10.痛風治療薬
  アロプリノール
  コルヒチン
 11.頻尿治療薬
  フラボキサート塩酸塩
  オキシブチニン塩酸塩
  プロピベリン
  イミダフェナシン
  コハク酸ソリフェナシン
  フェソテロジンフマル酸塩
  ミラベグロン
 12.甲状腺疾患治療薬
  レボチロキシンナトリウム水和物
  プロピルチオウラシル
  チアマゾール
  ヨウ素
  ヨウ化カリウム
 13.抗結核薬
  イソニアジド
  リファンピシン
  エタンブトール塩酸塩
  ピラジナミド
  リファブチン
 14.気管支喘息治療薬
  ブデソニド
  フルチカゾンプロピオン酸エステル
  プロカテロール塩酸塩水和物
  テオフィリン
  クレンブテロール塩酸塩
  アミノフィリン水和物
  サルブタモール
  ベクロメタゾンプロピオン酸エステル
  チオトロピウム
  シクレソニド
  サルメテロールキシナホ酸塩/フルチカゾンプロピオン酸エステル
  ブデソニド/ホルモテロールフマル酸塩水和物
  ビランテロール/フルチカゾン
  オマリズマブ
 15.降圧薬
  交感神経中枢抑制薬
   メチルドパ水和物
  血管拡張性降圧薬
   ヒドララジン塩酸塩
  カルシウム拮抗薬
   ニフェジピン
   ニカルジピン塩酸塩
   ジルチアゼム塩酸塩
   アムロジピンベシル酸塩
   アゼルニジピン
   シルニジピン
  アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)
   エナラプリルマレイン酸塩
   ペリンドプリルエルブミン
  アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)
   ロサルタンカリウム
   カンデサルタン シレキセチル
   バルサルタン
   テルミサルタン
   オルメサルタン メドキソミル
   イルベサルタン
   アジルサルタン
  β遮断薬
   プロプラノロール塩酸塩
   アテノロール
   メトプロロール酒石酸塩
   カルベジロール
   ビソプロロールフマル酸塩
  α遮断薬
   プラゾシン塩酸塩
   ドキサゾシンメシル酸塩
  αβ遮断薬
   ラベタロール塩酸塩
  その他
   アリスキレンフマル酸塩
 16.利尿薬
  サイアザイド系
   トリクロルメチアジド
   ヒドロクロロチアジド
  ループ系
   フロセミド
   トラセミド
  カリウム保持系
   スピロノラクトン
   エプレレノン
  その他
   トルバプタン
 17.強心薬
  ジゴキシン
 18.抗不整脈薬
  リドカイン
  メキシレチン塩酸塩
  ジソピラミド
  フレカイニド酢酸塩
  ベラパミル
  ランジオロール
  アミオダロン塩酸塩
  ベプリジル塩酸塩水和物
 19.狭心症治療薬
  ニトログリセリン
  硝酸イソソルビド
  一硝酸イソソルビド
  ニコランジル
 20.脂質異常症治療薬
  スタチン系
   プラバスタチンナトリウム
   シンバスタチン
   フルバスタチンナトリウム
   アトルバスタチンカルシウム水和物
   ピタバスタチンカルシウム水和物
   ロスバスタチンカルシウム
  その他
   ベザフィブラート
   フェノフィブラート
   オメガ−3脂肪酸エチル
   エゼチミブ
 21.止血薬
  トラネキサム酸
  カルバゾクロムスルホン酸
  ナトリウム水和物
 22.抗血栓薬
  抗血小板薬
   アスピリン
   ジピリダモール
   チクロピジン塩酸塩
   シロスタゾール
   プラスグレル塩酸塩
   クロピドグレル
  抗凝固薬
   ワルファリンカリウム
   エドキサバン水和物
   リバーロキサバン
   アピキサバン
   ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩
   ヘパリンカルシウム
   エノキサパリンナトリウム
   フォンダパリヌクスナトリウム
   トロンボモデュリン アルファ
 23.抗不安薬・睡眠薬
  抗不安薬
   エチゾラム
   ジアゼパム
   ロラゼパム
   アルプラゾラム
   クロチアゼパム
   ブロマゼパム
  抗不安薬・睡眠薬
   ロフラゼプ酸エチル
   ゾピクロン
   リルマザホン塩酸塩水和物
   ブロチゾラム
   エスゾピクロン
  睡眠・鎮静薬
   トリアゾラム
   エスタゾラム
   クアゼパム
   ゾルピデム酒石酸塩
   ヒドロキシジンパモ酸塩
   ミダゾラム
   フルニトラゼパム
   デクスメデトミジン
  睡眠薬
   ラメルテオン
   スボレキサント
 24.抗精神病薬・抗うつ薬
  抗精神病薬
   クロルプロマジン塩酸塩
   レボメプロマジンマレイン酸塩
   ペルフェナジンマレイン酸塩
   ハロペリドール
   リスペリドン
   パリペリドン
   ブロナンセリン
   クロザピン
   オランザピン
   クエチアピンフマル酸塩
   アリピプラゾール
   炭酸リチウム
  抗うつ薬
   アミトリプチリン塩酸塩
   イミプラミン塩酸塩
   クロミプラミン塩酸塩
   アモキサピン
   マプロチリン塩酸塩
   ミアンセリン塩酸塩
   パロキセチン塩酸塩水和物
   フルボキサミンマレイン酸塩
   塩酸セルトラリン
   エスシタロプラム
   トラゾドン塩酸塩
   ミルナシプラン塩酸塩
   デュロキセチン塩酸塩
   ミルタザピン
  中枢神経刺激薬
   メチルフェニデート塩酸塩
 25.抗てんかん薬
  カルバマゼピン
  フェノバルビタール
  クロナゼパム
  バルプロ酸ナトリウム
  フェニトイン
  ゾニサミド
  ガバペンチン
  トピラマート
  ラモトリギン
  レベチラセタム
 26.パーキンソン病治療薬・乳汁分泌抑制薬
  カベルゴリン
  プラミペキソール塩酸塩水和物
  ロチゴチン
  イストラデフィリン
 27.めまい治療薬
  ジフェンヒドラミンサリチル酸塩/ジプロフィリン/ダイフィリン
  ジメンヒドリナート
  ベタヒスチンメシル酸塩
 28.筋緊張緩和薬
  バクロフェン
  チザニジン塩酸塩
  エペリゾン塩酸塩
  ダントロレンナトリウム水和物
  ベクロニウム臭化物
  ロクロニウム臭化物
 29.片頭痛治療薬
  トリプタン系
   スマトリプタン
   ゾルミトリプタン
   エレトリプタン臭化水素酸塩
   ナラトリプタン塩酸塩
  その他
   ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩
   塩酸ロメリジン
 30.鎮咳薬
  デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物
  コデインリン酸塩水和物
  ジメモルファンリン酸塩
 31.気道潤滑薬
  ブロムヘキシン塩酸塩
  L−カルボシステイン
  アンブロキソール塩酸塩
  フドステイン
 32.含そう剤
  ポビドンヨード
  アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 水溶性アズレン L−グルタミン
 33.口腔乾燥症状改善薬
  ピロカルピン塩酸塩(錠)
 34.鉄剤
  鉄化合物製剤(乾燥硫酸鉄)
  鉄化合物製剤(クエン酸第一鉄ナトリウム)
 35.下剤・制酸剤
  酸化マグネシウム
 36.下剤
  センナ・センナ実
  センノシドA・Bカルシウム
  ピコスルファートナトリウム水和物
  ビサコジル
  ルビプロストン
 37.排便促進剤
  炭酸水素ナトリウム 無水リン酸二水素ナトリウム
 38.整腸剤
  ビフィズス菌
 39.過敏性腸症候群治療薬
  ラモセトロン
 40.下痢止
  ロペラミド塩酸塩
 41.消化性潰瘍治療薬
  胃粘膜保護薬
   スクラルファート水和物
   水酸化アルミニウムゲル/水酸化マグネシウム
   テプレノン
   レバミピド
  H2ブロッカー
   ファモチジン
   ラニチジン塩酸塩
   ラフチジン
  鎮痙薬
   ブチルスコポラミン臭化物
  プロトンポンプインヒビター
   ランソプラゾール
   オメプラゾール
   ラベプラゾールナトリウム
   エソメプラゾールマグネシウム水和物
   ボノプラザンフマル酸塩
  プロスタグランジン製剤
   ミソプロストール
 42.消化管機能改善薬
  ドンペリドン
  メトクロプラミド
  モサプリド水和物
  アコチアミド水和物
  インフリキシマブ(遺伝子組換え)
 43.潰瘍性大腸炎治療薬
  サラゾスルファピリジン
  メサラジン
 44.肝不全治療薬
  ラクツロース
 45.痔疾治療薬
  ジフルコルトロン吉草酸エステル/リドカイン
  大腸菌死菌浮遊液/ヒドロコルチゾン
  ヒドロコルチゾン/フラジオマイシン/ジブカイン塩酸塩/エスクロシド
 46.抗リウマチ薬
  ブシラミン
  イグラチモド
  メトトレキサート
  トファシチニブ
  エタネルセプト(遺伝子組換え)
  アダリムマブ(遺伝子組換え)
  セルトリズマブ ペゴル
  トシリズマブ(遺伝子組換え)
  アバタセプト
 47.骨・カルシウム代謝薬
  アレンドロン酸ナトリウム水和物
  リセドロン酸ナトリウム水和物
  ミノドロン酸水和物
  イバンドロン酸ナトリウム水和物
  アルファカルシドール
  エルデカルシトール
  メナテトレノン
  テリパラチド(遺伝子組換え)
 48.女性ホルモン製剤
  プロゲステロン
  ノルエチステロン
   エチニルエストラジオール
  ジエノゲスト
 49.夜尿症治療薬
  デスモプレシン酢酸塩水和物(錠)

医薬品索引

事項索引

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執筆者一覧

杉本充弘  日本赤十字社医療センター顧問,東都文京病院院長 編著
木戸道子  日本赤十字社医療センター第二産婦人科部長 
植松和子  済生会本部特別参与,日本赤十字社医療センター前薬剤部長 
小林映子  日本赤十字社医療センター薬剤部 
濱崎絵美  日本赤十字社医療センター薬剤部 
安藤常浩  日本赤十字社医療センター感染症科 
鈴木幸之助 滋賀医科大学医学部附属病院母子診療科 
井出早苗  日本赤十字社医療センター第二産婦人科 
中川潤子  東京医科大学産科婦人科講師 
阿部雄悟  あべクリニック産科婦人科 
宮内彰人  日本赤十字社医療センター第一産婦人科部長 
玉井和哉  東都文京病院整形外科顧問 / リハビリテーションセンター長 
今門純久  日本赤十字社医療センター皮膚科部長 
日𠮷 徹  日本赤十字社医療センター糖尿病内分泌科部長 
岡村麻子  つくばセントラル病院産婦人科部長,東邦大学薬学部客員講師 
粟野暢康  日本赤十字社医療センター呼吸器内科 
生島壮一郎 日本赤十字社医療センター呼吸器内科 
近藤圭介  広島市立広島市民病院救急科 
安藤一道  日本赤十字社医療センター副院長 / 周産母子・小児センター長 
池ノ内 浩 日本赤十字社医療センター循環器内科部長 
山田 学  日本赤十字社医療センター第一産婦人科副部長 
宮本信吾  日本赤十字社医療センター化学療法科 
國頭英夫  日本赤十字社医療センター化学療法科部長 
増田 亮  日本赤十字社医療センター乳腺外科部長 
福田倫明  日本赤十字社医療センターメンタルヘルス科部長 
鈴木一郎  日本赤十字社医療センター前副院長 / 脳神経外科 
池谷美樹  横浜市立みなと赤十字病院産婦人科副部長,日本赤十字社医療センター非常勤 
有馬香織  日本赤十字社医療センター第一産婦人科 
佐藤真之介 祐天寺ウィメンズヘルスクリニック院長,日本赤十字社医療センター非常勤 
滝戸なほみ 日本赤十字社医療センター第一産婦人科 
大里文乃  日本赤十字社医療センター第二産婦人科 
西舘野阿  船橋総合病院 
笠井靖代  日本赤十字社医療センター第三産婦人科部長 
渡邊理子  日本赤十字社医療センター第二産婦人科副部長 
細川さつき 日本赤十字社医療センター第三産婦人科 
清水里紗  日本赤十字社医療センター薬剤部 
市川絵美子 日本赤十字社医療センター薬剤部 
前田早織  日本赤十字社医療センター薬剤部 
三澤 葵  日本赤十字社医療センター薬剤部 

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