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書籍詳細

ナースの内科学 改訂10版

ナースの内科学 改訂10版

奈良信雄 編著

B5判 736頁

定価(本体8,400円 + 税)

ISBN978-4-498-07591-7

2017年03月発行

在庫あり

2013年3月2013年の9版以来,医学は目覚ましく進歩発展し,高血圧症,慢性腎臓病など,日常診療で頻繁に遭遇する疾患においても,その病態が詳しく解析され,ガイドラインの改訂や診断や治療への反映がなされてきた.このような流れは当然看護の領域においても取り入れられなければならない.そこで今回の改訂では,最新の知見を取り入れ,古くなった情報は割愛する方針で今日のナースにとって必要とされる内科学の知識をコンパクトにまとめた



第10版改訂にあたって
2013年の第9版改訂後も,医学医療の発展は目覚ましく,このたびは最新の知見も取り入れて改訂することとした.
たとえば,高血圧症,糖尿病,慢性腎臓病など,日常の診療でよく遭遇する疾患についても病態がより詳細に解析され,診断や治療,看護も改良されてきた.診断や治療ガイドラインも改正されたものもある.ほかの病態や疾病についても,進歩の著しいものがある.
今回の改訂では,最新の知見を取り入れるとともに,古くなった情報は割愛する方向とした.看護師の皆さんも新しい医療の中で活躍されており,最新の医療を知っていただきたいと願うからである.
看護の領域においても,内科学は患者のもつ病態を知り,治療や介護に活用する上で基盤になる学問である.看護師になることを目指して勉学に励まれている学生の方,看護の現場で活躍されている看護師の方に是非本書をご活用いただきたい.内容的には高度のものもあるが,それらは辞書代わりとしてお使いいただきたい.そして,最新の医学医療の知識に基づいた看護ケアを行っていただくことを切望する.
最後に,本書の改訂の労を快く引き受けていただいた執筆者,中外医学社編集部に心から深謝する.

2017年 立春
編 者

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目 次
1 総 論〈奈良信雄〉
 A.内科学とは
 B.病気の原因
  1.遺 伝
  2.腫 瘍
  3.感 染
  4.老 化
  5.心 因
 C.病気の症状・徴候
  1.バイタルサイン(生命徴候)
   a.意識状態
   b.体 温
   c.脈 拍
   d.血 圧
   e.呼吸状態
  2.全身症候
   a.発 熱
   b.全身倦怠感
   c.体重減少(やせ,るいそう)
   d.体重増加(肥満)
   e.ショック
   f.意識障害
   g.感情障害
   h.けいれん
   i.めまい
   j.発 疹
   k.睡眠障害
 D.患者の心理
 E.診 断
  1.診察の進め方
  2.医療面接
   a.患者像
   b.主 訴
   c.現病歴
   d.既往歴
   e.家族歴
   f.社会歴
  3.身体診察
   a.身体診察の進め方
   b.視 診
   c.触 診
   d.打 診
   e.聴 診
   f.神経学的診察
  4.臨床検査
   a.検体検査
   b.生理機能検査
   c.画像検査
 F.治 療
  1.種類と特徴
   a.原因療法,対症療法
   b.根治療法,保存療法
  2.治療の方法
   a.食事・栄養療法
   b.薬物療法
   c.輸液,輸血,血液浄化療法
   d.手術療法
   e.臓器・組織移植,人工臓器
   f.放射線治療
   g.その他の治療法
  3.末期患者の治療
   a.ターミナルケア(終末期医療)
   b.緩和医療
   c.尊厳死
  4.救命救急診療(クリティカルケア)
  5.集中治療
 G.疾病の経過と転帰
 H.死
  1.死の判定
  2.心臓死
  3.脳 死

復習問題

2 循環器〈原田和昌 桑島 巌 坂井 誠 谷口 泰 武田和大〉
基 礎
 A.心臓・血管系の形態と機能
  1.心臓の位置
  2.心臓の内部構造
  3.心筋の微細構造
  4.冠動脈
  5.刺激伝導系
 B.循環の生理学
  1.心臓の働き
  2.血液の循環
  3.血 圧
  4.心臓の神経支配
 C.循環器疾患の症状
  1.息切れ,呼吸困難
  2.胸 痛
  3.動悸(どうき)
  4.浮腫(むくみ)
  5.チアノーゼ
  6.めまい,失神
 D.視診,医療面接(問診)からわかること
  1.視 診
  2.医療面接(問診)
 E.循環器疾患と検査
  1.心臓の聴診
  2.胸部X線検査
  3.心電図
   a.心電図の取り方
   b.心電図からわかること
  4.ホルター心電図
  5.心電図モニター
  6.運動負荷試験
  7.心エコー図検査
  8.心臓核医学検査
   a.タリウム(²⁰¹Tl)心筋血流イメージング
   b.¹²³I─MIBG交感神経機能イメージング
  9.心臓カテーテル検査
   a.右心カテーテル検査
   b.左心カテーテル検査
   c.冠動脈造影
  10.CT・MRI検査
   a.コンピュータ断層撮影
   b.冠動脈(MD)CT検査
   c.磁気共鳴画像法
各 論
 A.心不全
 B.虚血性心疾患
  1.狭心症
  2.急性心筋梗塞
 C.心臓弁膜症
  1.僧帽弁狭窄症
  2.僧帽弁閉鎖不全症
  3.大動脈弁狭窄症
  4.大動脈弁閉鎖不全症
 D.不整脈
  1.心房性期外収縮
  2.心室性期外収縮
  3.発作性上室性頻拍
  4.心房細動
  5.心室頻拍
  6.心室細動
  7.洞不全症候群
  8.房室ブロック
 E.先天性心疾患
  1.心房中隔欠損症
  2.心室中隔欠損症
  3.動脈管開存症
  4.ファロー四徴症
 F.心筋疾患
  1.心筋炎
  2.特発性心筋症
   a.肥大型心筋症
   b.拡張型心筋症
 G.心内膜炎と心膜炎
  1.心内膜炎
  2.心膜炎
 H.肺性心
  1.肺血栓塞栓症
  2.原発性肺高血圧症
  3.慢性肺性心
 I.高血圧
  1.高血圧の定義
  2.本態性高血圧の原因
  3.血圧の測り方
  4.本態性高血圧の合併症の評価
  5.高血圧症の治療
  6.2次性高血圧
   a.褐色細胞腫
   b.原発性アルドステロン症
   c.腎血管性高血圧
   J.大動脈疾患
  1.大動脈瘤
  2.解離性大動脈瘤
 K.動脈硬化症
 付.循環器疾患で用いられる薬剤とその解説
  1.急性心不全,急性心筋梗塞の治療薬
  2.慢性期治療薬
   a.冠動脈疾患の予防薬
   b.高血圧治療薬
   c.心不全治療薬

復習問題

3 腎・水電解質〈小岩文彦〉
 I 腎 臓
基 礎
 A.解剖・生理
   a.位 置
   b.形 態
   c.割 面
   d.血 管
   e.糸球体
   f.尿細管
   g.ネフロン
   h.腎血流量
   i.腎の働き
   j.腎とホルモン
 B.腎疾患の症状と検査
  1.主要症状
   a.浮 腫
   b.高血圧
   c.尿量異常
   d.蛋白尿
   e.血 尿
  2.検査所見
   a.尿所見
   b.腎機能検査
   c.血液生化学
   d.血清・免疫学的検査
   e.腎生検
   f.画像診断
  3.腎疾患の治療
各 論
 A.一次性糸球体疾患
  1.急性糸球体腎炎
  2.慢性糸球体腎炎
  3.ネフローゼ症候群
  4.急速進行性腎炎
  5.生理的蛋白尿
 B.全身性疾患と腎
  1.ループス腎炎
  2.結節性多発性動脈炎
  3.多発血管炎性肉芽腫症
  4.全身性硬化症
  5.シェーグレン症候群
  6.抗リン脂質抗体症候群
  7.シェーンライン─ヘノッホ紫斑病
  8.溶血性尿毒症症候群/血栓性血小板減少性紫斑病
  9.糖尿病腎症
  10.アミロイド腎
  11.痛風腎
  12.骨髄腫腎
  13.肝疾患における腎障害
   a.ウイルス性肝炎
   b.肝硬変/肝不全
  14.妊 娠
   a.正常妊娠時の腎の変化
   b.妊娠高血圧症候群
 C.高血圧性腎疾患
  1.腎硬化症
   a.良性腎硬化症
   b.悪性腎硬化症
  2.腎血管性高血圧
 D.尿細管疾患
  1.尿細管性アシドーシス
  2.低レニン血症性低アルドステロン症
  3.腎性糖尿
  4.アミノ酸尿
  5.くる病
  6.ファンコニ症候群
  7.ホルモンに対するレセプター異常
   a.腎性尿崩症
   b.偽性副甲状腺機能低下症
   c.バーター症候群
  8.ギテルマン症候群
 E.腎・尿路感染症
  1.腎盂腎炎
  2.膀胱炎
 F.間質性腎炎
 G.薬剤と腎障害
 H.遺伝性腎疾患
  1.尿細管疾患
  2.囊胞性疾患
  3.アルポート症候群
 I.腎・尿路の通過障害と腎腫瘍
  1.尿路結石
  2.水腎症
  3.腎腫瘍
 J.腎不全
  1.急性腎不全
  2.慢性腎不全
  3.透析療法
  4.腎移植

II 水・電解質代謝
基 礎
  1.体内分布
  2.調節機構
  3.電解質・酸塩基に用いられる単位と用語
   a.浸透圧
   b.mEq/L
各 論
 A.Na代謝障害
  1.高Na血症
  2.低Na血症
 B.体液量の異常
  1.脱 水
  2.溢 水
 C.K代謝の異常
  1.高K血症
  2.低K血症
 D.Ca代謝の異常
  1.高Ca血症
  2.低Ca血症
 E.Mg代謝の異常
  1.高Mg血症
  2.低Mg血症
 F.Cl代謝の異常
  1.高Cl血症
  2.低Cl血症
 G.P代謝の異常
  1.高P血症
  2.低P血症
 H.陰イオンギャップ

III 酸塩基平衡の異常
基 礎
各 論
 A.代謝性アシドーシス
 B.代謝性アルカローシス
 C.呼吸性アシドーシス
 D.呼吸性アルカローシス

復習問題

4 呼吸器〈千田金吾 中野 豊〉
基 礎
 A.形 態
  1.胸郭と肺葉
  2.気道から肺胞
   a.気道系
   b.気道─気腔移行部
   c.肺胞領域
   d.循環系
 B.機 能
   a.呼 吸
   b.防御機能
 C.主要症状,身体所見,検査所見
  1.主要症状
   a.咳 嗽
   b.喀 痰
   c.血痰,喀血
   d.喘 鳴
   e.呼吸困難,息切れ
   f.胸 痛
   g.嗄 声
  2.身体所見
   a.呼吸状態
   b.起座呼吸
   c.チアノーゼ
   d.バチ状指
   e.呼吸音
   f.胸郭および脊椎の異常
  3.検査所見
   a.胸部X線写真所見
   b.胸部CT所見
   c.胸部MRI
   d.肺機能検査
   e.動脈血ガス分析
   f.喀痰検査
   g.免疫学的検査
   h.内視鏡検査
   i.気管支肺胞洗浄検査
   j.超音波検査
   k.肺血管造影検査
   l.核医学検査
   m.肺生検
   n.胸水検査
各 論
 A.閉塞性肺疾患
  1.慢性閉塞性肺疾患
  2.気管支喘息
  3.びまん性汎細気管支炎
 B.拘束性肺疾患
  1.間質性肺炎,肺線維症
  2.さまざまな間質性肺炎
   a.特発性間質性肺炎
   b.塵 肺
   c.薬剤誘発性肺炎
   d.放射線肺臓炎
   e.膠原病
   f.過敏性肺炎
 C.感染性肺疾患
  1.細菌性肺炎
  2.異型肺炎
  2─1.マイコプラズマ肺炎
  2─2.クラミジア肺炎
   a.クラミジア肺炎
   b.オウム病
  2─3.レジオネラ肺炎(在郷軍人病)
  3.日和見感染
  4.肺結核症
  5.非結核性抗酸菌症(非定型抗酸菌症)
 D.囊胞および拡張性気管支,肺疾患
  1.気腫性囊胞(ブラ,ブレブ,ニューマトセル)
  2.気管支囊胞
  3.気管支拡張症
  4.肺分画症
 E.腫瘍性肺疾患
  1.原発性肺癌
   a.扁平上皮癌
   b.腺 癌
   c.小細胞癌
   d.大細胞癌
  2.転移性肺癌
  3.縦隔腫瘍
 F.肺循環障害
  1.肺血栓塞栓症,肺梗塞
  2.肺水腫
  3.肺性心
  4.原発性肺高血圧症
  5.二次性肺高血圧
  6.肺動静脈瘻
 G.肉芽腫性肺疾患
  1.サルコイドーシス
 H.免疫・アレルギー肺疾患
  1.好酸球性肺疾患
  2.血管炎症候群
   a.多発血管炎性肉芽腫症(ウェゲナー肉芽腫症)
   b.アレルギー性肉芽腫性血管炎(好酸球性肉芽腫性多発血管炎)
   c.顕微鏡的多発動脈炎
  3.グッドパスチャー症候群
 I.その他のまれな疾患
  1.肺胞蛋白症
  2.肺胞微石症
  3.特発性肺血鉄症
  4.好酸球性肉芽腫症
  5.肺リンパ管筋腫症
 J.換気異常を主徴とする疾患,病態
  1.過換気症候群
  2.睡眠時無呼吸症候群
 K.呼吸不全
  1.概 説
   a.低酸素血症
   b.高炭酸ガス血症
  2.急性呼吸促迫(窮迫)症候群
  3.在宅酸素療法
  4.在宅人工呼吸療法
  5.肺理学療法
 L.胸膜疾患
  1.胸膜炎
  2.自然気胸
 M.横隔膜疾患
  1.横隔膜麻痺
  2.横隔膜ヘルニア

復習問題

5 消化管〈櫻井幸弘〉
基 礎
 A.解 剖
   a.食 道
   b.胃
   c.十二指腸
   d.小 腸
   e.大 腸
   f.消化管の血管系
   g.消化管の神経系
 B.生 理
   a.食 道
   b.胃
   c.十二指腸・空腸・回腸
   d.大 腸
   e.消化と吸収
 C.消化器疾患の症状と検査
  1.主要症状
   a.腹 痛
   b.嘔気(悪心)・嘔吐
   c.胸やけ
   d.げっぷ
   e.しゃっくり
   f.つかえ感・嚥下困難・誤嚥
   g.鼓 腸
   h.グル音
   i.下 痢
   j.便 秘
   k.消化管出血
  2.検 査
   a.理学的診断
   b.画像検査
   c.生理機能検査
各 論
 A.食道の病気
  1.食道炎
   a.逆流性食道炎,胃食道逆流症
   b.カンジダ食道炎
   c.急性食道炎
   d.好酸球性食道炎
  2.バレット上皮
  3.食道潰瘍
  4.マロリー─ワイス症候群
  5.食道裂孔ヘルニア
  6.アカラシア(特発性噴門けいれん症)
  7.食道憩室
  8.食道静脈瘤
  9.食道の良性腫瘍
  10.食道癌
 B.胃の病気
  1.急性胃炎,胃びらん
  2.慢性胃炎
  3.自己免疫性胃炎(A型胃炎)
  4.胃潰瘍
  5.機能性胃症
  6.胃静脈瘤
  7.胃血管拡張症,門脈圧亢進性胃症
  8.胃の良性腫瘍
  9.胃 癌
  10.悪性リンパ腫
  11.胃切除後遺症
   a.ダンピング症候群
   b.逆流性食道炎
   c.吻合部潰瘍
   d.無胃性貧血
 C.十二指腸の病気
  1.十二指腸炎
  2.十二指腸潰瘍
  3.十二指腸ポリープ
  4.十二指腸憩室
  5.十二指腸癌
  6.その他の腫瘍
 D.小腸,大腸の病気
  1.総腸間膜症
  2.メッケル憩室
  3.感染性腸炎
  4.虫垂炎
  5.腸閉塞(イレウス)
  6.小腸潰瘍
  7.クローン病
  8.潰瘍性大腸炎
  9.腸結核
  10.大腸アメーバ症
  11.虚血性腸炎
  12.薬剤性大腸炎
  13.過敏性大腸症候群
  14.大腸憩室症
  15.大腸ポリープ
  16.大腸ポリポーシス
  17.大腸癌
  18.その他の腫瘍
 E.肛門疾患

復習問題

6 肝,胆,膵,脾,腹膜〈佐藤千史〉
I 肝 臓
基 礎
 A.解 剖
  1.位置と形態
  2.肝小葉構造
 B.機 能
  1.物質代謝と貯蔵
   a.糖 質
   b.脂 肪
   c.蛋白質
   d.薬剤,ビタミン,ホルモン
  2.胆汁の分泌
   a.胆汁の生成
   b.胆汁の組成
 C.肝疾患の検査と徴候
  1.血液・尿生化学検査
   a.肝逸脱酵素と胆道系酵素
   b.肝細胞機能マーカー
   c.炎症マーカー
   d.肝線維化マーカー
   e.腫瘍マーカー
   f.肝炎ウイルスマーカー
   g.自己抗体
   h.脾機能亢進症のマーカー
  2.画像検査
   a.腹部超音波(エコー)検査
   b.CT検査
   c.MRI検査
   d.腹腔鏡,肝生検
   e.血管造影検査
   f.肝シンチグラム
   g.内視鏡的逆行性胆管膵管造影
   h.経皮経肝胆道造影
  3.主要徴候
   a.黄 疸
   b.腹 水
   c.肝性脳症
 D.肝疾患の進展様式
各 論
 A.急性肝炎
 B.慢性肝炎
 C.肝硬変
 D.薬物性肝障害
 E.アルコール性肝障害
 F.自己免疫性肝疾患
  1.自己免疫性肝炎
  2.原発性胆汁性肝硬変
  3.原発性硬化性胆管炎
 G.代謝性肝疾患
  1.脂肪肝
  2.ヘモクロマトーシス
  3.ウィルソン病
  4.アミロイドーシス
  5.α─1アンチトリプシン欠損症
  6.糖原病
  7.肝性ポルフィリア
 H.感染症
  1.寄生虫性肝障害
  2.リケッチア感染症
 I.循環障害
  1.虚血性肝炎
  2.うっ血肝
 J.肝 癌
  1.原発性肝癌
   a.肝細胞癌
   b.胆管細胞癌
  2.転移性肝癌
 K.肝血管腫
 L.肝膿瘍
 M.肝囊胞
 N.体質性黄疸
  a.ジルベール症候群
  b.クリグラー─ナジャール症候群
  c.デュビン─ジョンソン症候群
  d.ローター症候群

II 胆囊と胆管
基 礎
 A.解 剖
 B.機 能
 C.胆道疾患の検査
  1.血液・尿生化学検査
   a.ビリルビン
   b.胆道系酵素
   c.腫瘍マーカー
  2.画像診断
   a.腹部単純X線検査
   b.経口胆囊造影法
   c.排泄性胆道造影
   d.腹部超音波検査,CT検査,MRI(MRCP)検査
   e.ERCP
   f.PTC(D)
各 論
 A.胆石,胆囊炎
 B.総胆管結石,化膿性胆管炎
 C.胆囊癌
 D.胆囊ポリープ
 E.胆管癌
 F.その他の胆囊疾患
   a.胆道ジスキネジー
   b.胆囊切除後症候群
   c.先天性総胆管拡張症
   d.先天性胆道閉鎖症

III 膵 臓
基 礎
 A.解 剖
 B.機 能
  1.外分泌機能
  2.内分泌機能
 C.膵疾患の検査
  1.血液・尿生化学検査
   a.膵逸脱酵素
   b.尿中C─ペプチド
   c.腫瘍マーカー
  2.負荷試験
   a.PABA試験
   b.パンクレオザイミン・セクレチン試験(PS試験)
   c.糖負荷試験
  3.画像診断
   a.腹部単純X線検査
   b.腹部超音波検査,CT検査,MRI(MRCP)検査
   c.血管造影検査
   d.ERCP
各 論
 A.急性膵炎
 B.慢性膵炎
 C.膵 癌
 D.膵囊胞

IV 脾 臓
基 礎
 A.解 剖
 B.機 能
 C.膵疾患の検査
  1.血液生化学検査
  2.画像診断
各 論
 A.脾 腫
 B.脾梗塞
 C.脾動脈瘤

V 腹 膜
基 礎
 A.解 剖
 B.機 能
 C.検査と診断
  1.腹水穿刺
  2.画像診断
 D.主要徴候
各 論
 A.急性腹膜炎
 B.結核性腹膜炎
 C.癌性腹膜炎

復習問題

7 代 謝〈宮崎 滋〉
総 論
  1.代謝疾患とは
  2.代謝疾患の起こり方
  3.代謝疾患は集積しやすい
  4.代謝系路上の関連性
各 論
 A.糖尿病
  1.概 要
  2.インスリン
  3.糖尿病の分類
   a.成因分類
   b.病態分類
   c.成因と病態による分類
  4.糖尿病の診断
   a.糖代謝異常の判定
   b.75 g糖負荷試験による判定区分と判定基準
   c.糖尿病の診断
  5.血糖コントロール目標
   a.高齢者の血糖コントロール目標
  6.糖尿病の診断,診療にあたっての留意点
   a.病歴聴取で注意すること
   b.糖尿病で注意すべき身体所見
  7.治 療
   a.教 育
   b.食事療法
   c.運動療法
   d.薬物療法
   e.低血糖
   f.自己血糖測定
   g.持続血糖モニター
   h.シックデイ
  8.糖尿病の慢性合併症
  (1)細小血管障害
   a.糖尿病網膜症
   b.糖尿病性腎症
   c.糖尿病神経障害
   d.糖尿病の足
  (2)大血管障害(動脈硬化性疾患)
  9.糖尿病昏睡
  10.糖尿病と妊娠
 B.脂質異常症
  1.概 要
  2.病 態
   a.リポ蛋白
   b.脂質代謝動態
   c.分 類
   d.脂質異常症が引き起こす疾患
   e.脂質異常症の診断
   f.管理目標値
   g.身体所見
  3.脂質異常症の成因分類
   a.原発性脂質異常症
   b.続発性脂質異常症
  4.治 療
   a.治療方針
   b.治療開始時期,治療目標
   c.適正体重
   d.食事療法
   e.運動療法
   f.薬物療法
   g.血漿交換療法
 C.肥満症
  1.概 要
  2.肥満の判定と肥満症の診断
  3.分 類
  4.治 療
   a.行動修正療法
   b.食事療法
   c.運動療法
   d.薬物療法
   e.外科療法
 D.メタボリックシンドローム
  1.概 要
  2.診 断
  3.頻 度
  4.治 療
   a.運 動
   b.食 事
   c.禁 煙
   d.薬 物
 E.高尿酸血症,痛風
  1.概 要
  2.病 態
   a.高尿酸血症
   b.痛 風
  3.治 療
   a.生活指導
   b.薬物療法

復習問題

8 内分泌〈池田 斉〉
基 礎
 A.内分泌総論
  1.内分泌とは何か
  2.ホルモンの生成・分泌
  3.ホルモンの作用機序
  4.ホルモンの化学構造
  5.ホルモンのフィードバック機構
  6.内分泌疾患の症状,診断,治療
 B.解剖学,生理学,生化学
  1.視床下部
  2.下垂体
  3.甲状腺
   a.形 態
   b.甲状腺ホルモン
   c.甲状腺ホルモンの血中動態
   d.生理作用
  4.副甲状腺
  5.副腎皮質
   a.形 態
   b.コルチゾール
   c.アルドステロン
   d.副腎性アンドロゲン
  6.副腎髄質
  7.性 腺
 C.主要症状,検査法
  1.主要症状
  2.検査法
   a.下垂体前葉機能検査法
   b.下垂体後葉機能検査法
   c.甲状腺機能検査法
   d.副甲状腺機能検査法
   e.副腎皮質機能検査法
   f.副腎髄質機能検査法
各 論
 A.間脳疾患
  1.視床下部性性腺機能低下症
  2.中枢性思春期早発症
  3.神経性食思不振症
 B.下垂体疾患
  1.末端肥大症
  2.下垂体性小人症
  3.クッシング病
  4.プロラクチノーマ
  5.下垂体前葉機能低下症
  6.下垂体腺腫および周辺部腫瘍
  7.尿崩症
  8.ADH分泌異常症
 C.甲状腺疾患
  1.甲状腺機能亢進症
  2.甲状腺機能低下症
  3.慢性甲状腺炎(橋本病)
  4.亜急性甲状腺炎
  5.無痛性甲状腺炎
  6.結節性甲状腺腫
 D.副甲状腺疾患
  1.原発性副甲状腺機能亢進症
  2.続発性副甲状腺機能亢進症
  3.副甲状腺機能低下症
  4.偽性副甲状腺機能低下症
 E.副腎皮質疾患
  1.クッシング症候群
  2.副腎皮質機能低下症
   a.アジソン病
   b.急性副腎不全
  3.原発性アルドステロン症
  4.続発性アルドステロン症
  5.副腎性器症候群
 F.褐色細胞腫
 G.性腺疾患
  1.クラインフェルター症候群
  2.ターナー症候群

復習問題

9 感染症,寄生虫疾患〈齊藤 厚〉
I 感染症
総 論
 A.感染症とは
 B.感染症の分類
   a.病原体別分類
   b.臓器別分類
   c.感染経路による分類
   d.新興・再興感染症
 C.感染症法とその解釈
   a.感染症類型と届け出
   b.情報の提供および公開
 D.21世紀の感染症対策
 E.感染症の主要症状
   a.前駆症状
   b.発 熱
   c.悪寒戦慄
   d.発しん
   e.リンパ節腫脹
   f.下 痢
   g.その他
 F.感染症の検査所見
   a.血液所見
   b.血清学的所見
   c.生化学的所見
 G.感染症の診断
  1.病原体の検出
   a.塗抹検査
   b.検体の採取法および培養検査
   c.動物接種,組織および細胞培養法
  2.血清学的診断
  3.抗原検出法
  4.その他
 H.感染症の治療
 I.感染症の予防
   a.感染症法による予防
   b.院内感染の予防と対策
   c.予防接種
   d.消毒,滅菌
各 論
 A.1類感染症:7疾患
  1.エボラ出血熱
  2.クリミア・コンゴ出血熱
  3.マールブルグ病
  4.ラッサ熱
  5.南米出血熱
  6.痘そう(天然痘)
  7.ペスト
 B.2類感染症:7疾患
  1.急性灰白髄炎(ポリオ)
  2.結 核
  3.ジフテリア
  4.重症急性呼吸器症候群
  5.中東呼吸器症候群
  6.鳥インフルエンザ(H5N1)
  7.鳥インフルエンザ(H7N9)
 C.3類感染症:5疾患
  1.腸管出血性大腸菌感染症
  2.コレラ
  3.細菌性赤痢
  4.腸チフス
  5.パラチフス
 D.4類感染症:44疾患
  1.E型肝炎
  2.ウエストナイル熱(ウエストナイル脳炎含む)
  3.A型肝炎
  4.エキノコッカス症
  5.黄 熱
  6.オウム病
  7.オムスク出血熱
  8.回帰熱
  9.キャサヌル森林病
  10.Q 熱
  11.狂犬病
  12.コクシジオイデス症
  13.サル痘
  14.ジカウイルス感染症
  15.重症熱性血小板減少症候群
  16.腎症候性出血熱および28.ハンタウイルス肺症候群
  17.西部ウマ脳炎
  18.ダニ媒介脳炎
  19.炭 疽
  20.チクングニア熱
  21.つつが虫病
  22.デング熱
  23.東部ウマ脳炎
  24.鳥インフルエンザ(H5N1およびH7N9を除く)
  25.ニパウイルス感染症
  26.日本紅斑熱
  27.日本脳炎
  28.ハンタウイルス肺症候群
  29.Bウイルス病
  30.鼻 疽
  31.ブルセラ症
  32.ベネズエラウマ脳炎
  33.ヘンドラウイルス感染症
  34.発しんチフス
  35.ボツリヌス症
  36.マラリア
  37.野兎病
  38.ライム病
  39.リッサウイルス感染症
  40.リフトバレー熱
  41.類鼻疽
  42.レジオネラ症
  43.レプトスピラ症
  44.ロッキー山紅斑熱
 E.5類感染症:48疾患
 E─1.全数届出(全数把握)の5類感染症:22疾患
  1.アメーバ赤痢
  2.ウイルス性肝炎(E型肝炎およびA型肝炎を除く)
  3.カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症
  4.急性脳炎(ウエストナイル脳炎および日本脳炎を除く)
  5.先天性風しん症候群
  6.梅 毒
  7.播種性クリプトコックス症
  8.クリプトスポリジウム症
  9.クロイツフェルト─ヤコブ病
  10.劇症型溶血性レンサ球菌感染症
  11.後天性免疫不全症候群
  12.ジアルジア症(ランブル鞭毛虫症)
  13.侵襲性インフルエンザ菌感染症
  14.侵襲性髄膜炎菌感染症
  15.侵襲性肺炎球菌感染症
  16.水痘(入院例に限る)
  17.破傷風
  18.バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症
  19.バンコマイシン耐性腸球菌感染症
  20.風しん
  21.麻しん
  22.薬剤耐性アシネトバクター感染症
 E─2.定点把握(定点から届出):26疾患
 ●小児科定点把握:11疾患
  1.RSウイルス感染症
  2.咽頭結膜熱(プール熱)
  3.A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
  4.感染性胃腸炎
  5.水痘(水疱瘡)
  6.手足口病
  7.伝染性紅斑
  8.突発性発しん
  9.百日咳
  10.ヘルパンギーナ
  11.流行性耳下腺炎
 ●インフルエンザ定点把握(小児科・内科):1疾患
  インフルエンザ(鳥インフルエンザおよび新型インフルエンザを除く)
 ●眼科定点把握:2疾患
  1.急性出血性結膜炎
  2.流行性角結膜炎
 ●性感染症定点把握(産婦人科・皮膚科・泌尿器科・性病科):4疾患
  1.性器クラミジア感染症
  2.性器ヘルペスウイルス感染症
  3.尖圭コンジローマ
  4.淋菌感染症
 ●基幹定点把握(内科・外科をもつ300床以上の病院):7疾患
  1.クラミジア肺炎(オウム病を除く)
  2.細菌性髄膜炎(髄膜炎菌性髄膜炎を除く)
  3.マイコプラズマ肺炎
  4.無菌性髄膜炎
  5.ペニシリン耐性肺炎球菌感染症
  6.メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症
  7.薬剤耐性緑膿菌感染症
 ●疑似症定点(内科,小児科,皮膚科)
 F.新型インフルエンザ等感染症
 G.指定感染症
 H.新感染症
 I.その他の感染症(感染症法に含まれないが重要な感染症)
  1.細菌感染症
   a.らい,ハンセン病
   b.ガス壊疽
   c.放線菌症
  2.ウイルス感染症
   a.サイトメガロウイルス感染症
   b.伝染性単核球症
  3.スピロヘータ感染症
  4.原虫感染症
  5.真菌感染症
   a.表在性真菌症
   b.深在性真菌症
 J.特有な呼称による感染症
  1.輸入感染症
  2.日和見感染症
  3.院内感染
  4.複数菌感染症
  5.菌交代症
  6.不明熱
  7.ライ症候群
  8.トキシック  ショック  シンドローム
  9.多剤耐性結核

II 寄生虫疾患
総 論
  1.寄生虫疾患とは
  2.寄生虫の分類
  3.寄生虫疾患の感染源,宿主,感染経路
  4.寄生虫疾患の症状
  5.寄生虫疾患の検査
   a.糞便検査
   b.血液検査
   c.免疫血清学的検査
   d.その他
  6.寄生虫疾患の治療と予防
各 論
 A.線虫類
  1.回虫症
  2.蟯虫症
  3.鉤虫症
  4.鞭虫症
  5.糸状虫症(フィラリア症)
  6.糞線虫症
  7.顎口虫症
  8.旋毛虫症
  9.アニサキス症
  10.イヌ,ネコ回虫幼虫移行症
 B.吸虫類
  1.住血吸虫症
  2.肺吸虫症(肺ジストマ)
  3.肝吸虫症(肝ジストマ)
  4.横川吸虫症
 C.条虫類
  1.裂頭条虫類
   a.広節裂頭条虫症
   b.その他の裂頭条虫症
  2.有鉤条虫症
  3.無鉤条虫症
  4.包虫症(エキノコッカス症)

復習問題

10 免疫,アレルギー,膠原病〈佐藤和人〉
I 免 疫
基 礎
  1.免疫とは
  2.免疫担当細胞
   a.リンパ球
   b.食細胞
  3.抗 体
  4.補 体
  5.サイトカイン
各 論
  1.免疫不全
   a.原発性免疫不全症
   b.続発性免疫不全症候群
  2.移植免疫

II アレルギー性疾患
基 礎
  1.アレルギーとは
  2.アレルギー性疾患の分類
   a.I型アレルギー
   b.II型アレルギー
   c.III型アレルギー
   d.IV型アレルギー
   e.V型アレルギー
  3.アレルギー性疾患の病態・生理
  4.アレルギー性疾患の診断
  5.アレルギー性疾患の治療
各 論
  1.アナフィラキシーショック
  2.気管支喘息
  3.アレルギー性鼻炎,結膜炎
  4.アトピー性皮膚炎
  5.食物アレルギー
   a.経口免疫療法
   b.ハイリスク児への対応
  6.血清病

III 膠原病および類縁疾患
基 礎
  1.膠原病とは
  2.膠原病の病態・生理
  3.膠原病の検査と診断
  4.膠原病の治療
各 論
  1.関節リウマチ
  2.若年性特発性関節炎
  3.成人スティル病
  4.悪性関節リウマチ
  5.全身性エリテマトーデス
  6.抗リン脂質抗体症候群
  7.全身性強皮症(進行性全身性硬化症)
  8.多発性筋炎,皮膚筋炎
  9.混合性結合組織病
  10.シェーグレン症候群
  11.結節性多発動脈炎(古典的PN)
  12.顕微鏡的多発血管炎
  13.多発血管炎性肉芽腫症(ウェゲナー肉芽腫症)
  14.好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(アレルギー性肉芽腫性血管炎)(チャーグ─ストラウス症候群)
  15.大動脈炎症候群(高安動脈炎)
  16.巨細胞性動脈炎
  17.過敏性血管炎,IgA血管炎
  18.リウマチ熱
  19.ベーチェット病
  20.脊椎関節炎
  21.クリオグロブリン血症

復習問題

11 血 液〈奈良信雄〉
総 論
 A.解剖,生理,生化学
  1.血液・造血器・リンパ系の構造と機能
   a.骨髄・造血幹細胞,各血球の分化・成熟
   b.血漿成分
   c.血球成分
   d.止血機能,血液凝固・線溶系
 B.主要症状,検査
  1.主要症状
   a.貧 血
   b.紫 斑
   c.黄 疸
   d.発 熱
   e.リンパ節腫脹
   f.脾 腫
  2.検 査
   a.血球検査(血算)
   b.骨髄検査
   c.リンパ節生検
   d.止血検査
   e.血液生化学検査
   f.免疫血清検査
各 論
 A.貧 血
  1.鉄欠乏性貧血
  2.巨赤芽球性貧血
  3.再生不良性貧血
  4.溶血性貧血
 B.多血症(赤血球増加症)
 C.白血病
 D.骨髄異形成症候群
 E.骨髄増殖性腫瘍
   a.骨髄線維症
   b.本態性血小板血症
 F.悪性リンパ腫
 G.Mタンパク血症
  1.多発性骨髄腫
  2.原発性マクログロブリン血症
 H.紫斑病
  1.アレルギー性紫斑病(シェーンライン─ヘノッホ紫斑病)
  2.特発性血小板減少性紫斑病
 I.血液凝固異常症
  1.血友病
  2.播種性血管内凝固

復習問題

12 神 経〈大石 實〉
基 礎
 A.解剖,生理
  1.神経系のしくみ
   a.構造に基づく分類
   b.機能に基づく分類
  2.神経組織
   a.神経細胞と情報伝達
   b.神経膠細胞
  3.中枢神経系
   a.大脳半球の構造と機能
   b.間脳の構造と機能
   c.脳幹の構造と機能
   d.小脳の構造と機能
   e.脊髄の構造と機能
   f.中枢神経系を保護する組織
   g.伝導路
  4.末梢神経系
   a.脳神経
   b.脊髄神経と神経叢
   c.体性神経系
   d.自律神経系
  5.視 覚
   a.視覚器の構造
   b.視覚の伝導
   c.眼球運動
   d.眼球に関する反射
  6.聴覚と平衡覚
   a.平衡聴覚器の構造
   b.平衡覚
   c.聴 覚
  7.嗅覚と味覚
   a.嗅覚と嗅覚受容器
   b.味覚と味蕾
  8.皮膚感覚
   a.皮膚の感覚受容器
   b.皮膚感覚の種類
  9.骨格筋
   a.抗重力筋と役割
   b.四肢の筋と役割
   c.頸部の筋と役割
   d.表情筋
   e.呼吸筋
   f.骨盤底筋と役割
  10.運動のメカニズム
   a.随意運動
   b.不随意運動
 B.症状と検査
  1.神経学的診察
  2.精神状態の異常
   a.意識障害
   b.精神症状
   c.認知症(痴呆)
   d.記憶障害
   e.失語,失行,失認
  3.脳神経の異常
   a.脳神経の機能
   b.嗅神経の障害
   c.視力・視野の障害
   d.眼底の異常
   e.瞳孔の異常
   f.複視・眼瞼下垂
   g.眼球運動障害
   h.三叉神経の障害
   i.顔面神経の障害
   j.内耳神経の障害
   k.下部脳神経の障害
   l.脳幹の症候群
   m.多発性脳神経障害
  4.運動系の異常
   a.筋力低下
   b.筋緊張の異常
   c.不随意運動
   d.起立・歩行障害
   e.協調運動障害
  5.反射の異常
  6.感覚系の異常
  7.自律神経系の障害
  8.神経内科の主な検査
   a.単純X線撮影
   b.コンピュータ断層撮影
   c.磁気共鳴画像
   d.脳血管撮影
   e.脳 波
   f.筋電図
   g.髄液検査
各 論
 A.頭 痛
  1.頭痛の主な原因
  2.片頭痛
  3.緊張型頭痛
  4.群発頭痛
  5.側頭動脈炎
 B.てんかん
 C.感染症
  1.髄膜炎
  2.単純ヘルペス脳炎
  3.クロイツフェルト─ヤコブ病
  4.亜急性硬化性全脳炎
  5.進行性多巣性白質脳症
  6.HTLV─1関連脊髄症
 D.血管障害
  1.失 神
  2.高血圧
  3.脳血管障害
  4.脳血管性認知症
  5.全身性エリテマトーデス
  6.結節性多発動脈炎
  7.顕微鏡的多発血管炎
  8.混合性結合組織病
  9.もやもや病(ウィリス動脈輪閉塞症)
  10.大動脈炎症候群(高安動脈炎)
  11.ビュルガー病(バージャー病)
 E.腫 瘍
  1.脳腫瘍
  2.脊髄腫瘍
 F.外 傷
  1.頭部外傷
  2.頸椎症
  3.後縦靱帯骨化症
  4.黄色靱帯骨化症
  5.広範脊柱管狭窄症
 G.中 毒
  1.金属中毒
  2.有機リン殺虫剤中毒,サリン中毒
  3.薬物中毒
  4.一酸化炭素中毒
  5.ボツリヌス中毒
 H.代謝性疾患
  1.抗利尿ホルモン分泌異常症
  2.糖尿病
  3.ビタミン欠乏症
 I.変性疾患
  1.パーキンソン病
  2.線条体黒質変性症
  3.シャイ─ドレーガー症候群
  4.進行性核上性麻痺
  5.脊髄小脳変性症
  6.ハンチントン病
  7.筋萎縮性側索硬化症
  8.脊髄性進行性筋萎縮症
  9.神経線維腫症I型
  10.神経線維腫症II型
  11.結節性硬化症(プリングル病)
 J.脱髄疾患
  1.多発性硬化症
 K.神経筋疾患
  1.ギラン─バレー症候群
  2.フィッシャー症候群
  3.慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー
  4.多発限局性運動性ニューロパチー(ルイス─サムナー症候群)
  5.クロウ─フカセ症候群
  6.圧迫性ニューロパチー
  7.スモン
  8.重症筋無力症
  9.皮膚筋炎,多発性筋炎
  10.進行性筋ジストロフィー
 L.小児神経疾患
  1.副腎白質ジストロフィー
  2.ライソゾーム病
 M.精神疾患
  1.中枢性摂食異常症
  2.慢性疲労症候群

復習問題

13 中 毒〈有嶋拓郎〉
総 論
 A.中毒の現況
 B.中毒患者の診断
  1.患者面接
  2.全身観察
  3.検体の採取と保存
  4.スクリーニング検査
 C.治 療
  1.催 吐
  2.胃洗浄
  3.解毒剤・拮抗剤
  4.血液浄化療法
各 論
  1.急性アルコール中毒
  2.タバコ中毒
  3.一酸化炭素中毒
  4.有機リン中毒(殺虫・殺菌・除草剤),カーバメート中毒(殺虫剤)
  5.パラコート中毒(除草剤)
  6.青酸化合物中毒
  7.ヒ素化合物(三塩化ヒ素,水酸化ヒ素,三酸化二ヒ素)中毒

復習問題
索 引

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執筆者一覧

奈良信雄 順天堂大学医学部特任教授 編著
原田和昌 東京都健康長寿医療センター副院長 
桑島 巌 東京都健康長寿医療センター顧問 
坂井 誠 医療法人啓仁会平成の森・川島病院院長 
谷口 泰 城南福祉医療協会大田病院循環器科 
武田和大 東京都健康長寿医療センター循環器内科専門部長 
小岩文彦 昭和大学藤が丘病院腎臓内科教授 
千田金吾 医療法人豊岡会理事長 
中野 豊 なかの呼吸器・アレルギークリニック院長 
櫻井幸弘 さくらい消化器科内科院長 
佐藤千史 おおつか内科クリニック院長 
宮崎 滋 結核予防会総合健診推進センター所長 
池田 斉 埼玉医科大学名誉教授/帯津三敬病院総合診療内科 
齊藤 厚 佐世保同仁会病院院長 
佐藤和人 日本女子大学教授 
大石 實 下田看護専門学校学校長 
有嶋拓郎 鹿児島大学病院救急救命センター副センター長 

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