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書籍詳細

皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像 第3版

皮膚科カラーアトラス 臨床像と組織像 第3版

石川 治  編著

B5判 380頁

定価(本体16,000円 + 税)

ISBN978-4-498-06360-0

2017年01月発行

在庫あり

群馬大学皮膚科学教室が経験してきた典型的症例を中心に,よく出会う疾患,見逃してはならない疾患,また皮膚疾患を理解するうえで特に重要な疾患などについて,臨床像と組織像を提示し診断のポイントと注意点をわかりやすく解説する診断アトラス.診断基準,病型分類など,診断に役立つ臨床的知識も盛り込んで実践的にまとめられている.第3版では2版以降の新しい医学的知見を反映して大幅にページを増え,より充実した内容となった.

第3版の発刊にあたって


 「なぜ,皮膚疾患には多数の病名が存在するのだろうか?」.多くの方が一度はもたれる疑問だと思います.皮膚疾患に多数の病名が存在するには理由があります.それは,「皮膚は眼で見ることができるからです」.発疹はフルカラー・三次元で私たちの眼前に提示されます(視診).さらに,触ることもできます(触診).感染の有無や原因菌の推定には嗅ぐこともできます(嗅診).特に,前2者は皮膚科医にとっては最も重要な診断の道具です.CT,MRI,エコー検査などは,直視下に観察できない臓器を対象として,電気信号を変換して画像化したものです.これらの機器がどんなに進歩しても肉眼による詳細な画像のレベルを超えることは難しいでしょう.ましてや,触診はできません.
 皮膚科の先人たちは,優れた観察眼をもって「似て非なるもの」を峻別してきました.実際,その判断が正しかったことを現代医学は証明してきました.特に,遺伝性疾患では表現型が酷似していても,実は原因遺伝子が異なっていたという例は枚挙に暇がありません.このように皮膚科学の進歩は華々しいものがありますが,その基盤にあるのは「発疹を正確に把握して記述すること」です.発疹の記述内容,すなわち「現症」の記載を見ればその皮膚科医の診断能力がわかります.優れた「現症」の記載を読めば,眼を閉じていても発疹をイメージすることができ,いくつかの鑑別疾患を想起することができます.
 皮膚は触診ができると同時に,必要に応じて生検しやすい臓器です.臨床像からのみでは診断がつかない,あるいは診断確定が必要な時に病理組織検査を行います.臨床像(マクロ)は病理像(ミクロ)が反映されたものです.病理像を観察することによって診断を絞り込み確定できるばかりでなく,その発症機序を解明する手掛かりや新規治療法開発のアイデアを得ることができます.臨床像と病理像を正しく理解することは,皮膚科医にとっての車の両輪です.
 本書は群馬大学皮膚科学教室が経験した典型的症例を中心に提示しています.ありふれた疾患,見逃してはならない疾患,皮膚疾患を理解するうえで重要な疾患を取り上げ,最新の知見を加えました.本書は皮膚科専門医を目指す医師ばかりでなく,皮膚疾患に興味をもつ学生の皆さん,医師・研究者の方々にとっても皮膚疾患を理解するうえでお役に立つものと確信しています.また,患者さんへの説明の際にもご利用ください.
 最後になりますが,今回第3版をお届けすることができましたことは望外の喜びであり,執筆陣を代表して関係者の皆さまに深く感謝申し上げます.本書が,手垢にまみれて擦り切れるほど活用されることを願っています.

2016年12月吉日
石川 治


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第2版の発刊にあたって


 初版の発刊以来,早いもので4年余りの月日が経った.分子生物学の研究発展によって疾患の病態に関する知識は日々蓄積され,従来とは全く異なる解釈が次々と提案される今日である.こうした成果を踏まえて,分子標的薬を筆頭とする様々な新薬が登場した.これら最新の知識を身につけて患者さんへの説明や治療に当たることは不可欠である.しかし,その前に正しい診断が前提となることは言うまでもない.
 皮膚科診断学の第一歩は発疹の性状を正確に把握することから始まる.個疹の性状,その分布様式および経過から容易に診断できる疾患は少なくない.時には肉眼および理学所見だけでは診断に至らないこともあるが,皮膚という臓器は容易に生検でき,病理所見から確定診断することができる.近年,初期研修修了後に皮膚科医となることを選択したにもかかわらず,皮膚病理を学ぶトレーニングシステムに身を置かない皮膚科医師が少なくないようである.皮膚病理は皮膚病理専門医に任せるという姿勢なのだろうか.
 皮膚科医にとって,臨床と皮膚病理は車の両輪である.臨床のみではきわめて不十分である.臨床診断に際して,その臨床像が推定した診断の病理組織像と一致するかどうかを考えることこそが臨床能力向上の鍵である.なぜならば,組織レベル(ミクロレベル)で起きていることが臨床像(マクロレベル)に反映されているからである.臨床像と組織像に整合性があるかどうかを考えることにより正しい臨床診断に辿り着くことができる.さらに,研究を志向する若手医師にとっては病態の理解や新しい治療法のヒントに出会えるチャンスが増える.
 本書は群馬大学皮膚科学教室が経験した症例を中心として記載した.初版では掲載しなかったありふれた疾患,重要な疾患を6項目追加するとともに,各項目の記述内容をアップデートした.本書は,皮膚科専門医を目指す医師ばかりでなく,初期研修医,皮膚疾患を診療する機会のある他科医師,皮膚疾患研究に携わる研究者の方々,そして皮膚科医に興味のある医学生諸君にとって皮膚疾患を理解する上で必ずお役に立つと確信している.初版と同様にデスクに置いていただき,ページが擦り切れるほど愛読していただけたら幸せである.

2011年7月吉日
石川 治


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 皮膚科の患者さんのほとんどは発疹(皮疹と粘膜疹を合わせてこう呼ぶ)を主訴として受診される.皮膚科医は目の前に提示されたフルカラーかつ三次元の発疹を肉眼で直接確認し,さらに触診などにより診断する.肉眼で直接確認できない内臓の器質的病変を可視化するために,コンピューター技術を駆使して開発されてきたCTやMRIなどの医療機器を考えると,皮膚科医は情報収集と解析を瞬時に行うことのできるスーパーコンピューターに例えられよう.もちろん,その機能は医師の勉強量および経験した疾患の種類と症例数に大きく依存する.臨床現場で,1人1人の患者さんを漫然と「流し診療」する医師と常に問題意識と反省する態度を持って「診察」する医師との間には10年後,20年後には「医師力」に大きな差が生じるはずである.医師力とは,患者さんを「診て察する」能力を指す.「診る」とは症状を細大漏らさず収集して解析することであり,「察する」とは患者さんの心の有様を察することである.医療がArtであると言われる所以はここにある.
 話が脇道にそれてしまったが,皮膚科診断学の第一歩は発疹の性状を正確に把握することから始まる.個疹の性状,分布様式,経過などから肉眼所見だけで診断できる疾患は多い.肉眼所見だけで診断できないこともあるが,その際,皮膚という臓器は比較的容易に生検でき,病理組織学的所見から確定診断を行うことができる.勤務する病院で皮膚病理学を学ぶ機会のない方々にとって皮膚病理学は苦手の分野かも知れない.しかし,臨床診断に際して臨床像と組織像を対比して考えることは非常に重要なことである.組織レベルで起こっている変化が臨床像に如何に反映されているかを理解し整理していくことで診断能力は確実に向上するはずである.同時に,何故そのような病変が起こっているのかをマクロとミクロのレベルで考えることにより,病因・病態の解明や新たな治療法開発のヒントを得ることができる.
 本書には群馬大学皮膚病態学教室が経験した症例を中心として掲載した.経験豊富なエキスパートによる記載は,皮膚科専門医を目指す医師ばかりでなく,皮膚科診療に携わる皮膚科以外の科の医師の方々,皮膚疾患研究に携わる研究者の方々が皮膚疾患を理解する上で必ずお役に立つと確信している.診察室や研究室のデスクに置き,ページが擦り切れるほどに可愛がっていただけたら望外の幸せである.

2007年3月吉日
石川 治

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発疹学用語


 発疹を正しく記載するには,皮膚発疹学で用いられる専門用語の定義を理解しなければならない.

1.発疹の種類
 発疹(exanthema, eruption)は皮疹と粘膜疹(enanthema)の総称である.発疹には原発疹(primary lesion)と続発疹(secondary lesion)とがあり,前者は皮膚に現れる一次的変化であり,後者は原発疹から二次的変化をきたしたものである.

(1)7つの原発疹
  斑macule:限局性の色調変化を主体とし,原則として隆起しない.
       紅斑,紫斑,白斑,色素斑など.
  丘疹 papule:限局性の隆起で,大きさは豌豆大以下(明確な基準はない).
         表皮,真皮,または表皮・真皮における細胞増殖,炎症,沈着などを反映する.
  結節 nodule:限局性の隆起で,大きさは豌豆大以上(明確な基準はない).
         大きさが丘疹に近いものを小結節,大型のものを腫瘤と呼ぶ.
  水疱 bulla:透明な水様物が貯留したもの.内容物は血清,フィブリンなど.
        表皮内水疱,表皮下水疱.
  膿疱 pustule:水疱内容が黄白色に混濁したもの.
          細菌性膿疱(膿痂疹など),無菌性嚢膿疱(膿疱性乾癬など).
  嚢腫 cyst:真皮以下の深部に生じた空洞.
        結合組織性または上皮性の壁を有し,内容物は角質,液体など.
  膨疹 wheal:限局性浮腫を伴う紅斑で,瘙痒を伴う.
        通常,数時間,長くとも24時間以内に完全に消褪する.蕁麻疹.
(2)続発疹
 原発疹,または他の続発疹に引き続いて生じる.
 鱗屑 scale,落屑 desquamation,胼胝 tylosis,亀裂 fissure,表皮剥離 excoriation,びらん erosion,
 潰瘍 ulcer,痂皮 crust,膿瘍 abscess,瘢痕 scar,萎縮 atrophy,局面 plaque.

2.発疹の形状
 円形 round,楕円形 oval,多角形 polygonal,環状 annular,線状 linear,地図状 geographic,星芒状
 asteroidal,蛇行状 serpiginous,花環状 gyrate,弧状 archiformなど.

3.隆起の性状
 扁平隆起性,ドーム状,半球状,有茎性,広基性,堤防状,尖形状,角(つの)状など.

4.表面の性状
 平滑smooth,粗糙rough,乳頭状 papillary,凹凸 uneven,顆粒状 granular,苔癬化 lichenificated,滲出
 性 exudative,鱗屑 scaly,萎縮性 atrophic,壊死性 necroticなど.

5.発疹の分布様式
 限局性 localized,播種状 disseminated,集簇性 agminated,びまん性 diffuse,連圏状 circinate,遠心
 性 centrifugal,線状 linear,帯状 band-like,対側性 bilateral,汎発性 generalizedなど.

6.発疹の大きさ
 腫瘍性病変は正確に大きさを計測する.紅斑,丘疹などが多発する疾患では個々の発疹の大きさを計測するこ
 とに意味はなく,「米粒大前後,粟粒大から豌豆大,あるいは径5 mm以下の」などと表現する.

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目次


1 接触皮膚炎 [天野博雄]
2 アトピー性皮膚炎
3 ビダール苔癬
4 脂漏性皮膚炎
5 皮脂欠乏性湿疹
6 貨幣状湿疹
7 自家感作性皮膚炎
8 酒皶
9 蕁麻疹
10 クインケ浮腫・遺伝性血管性浮腫
11 食物依存性運動誘発アナフィラキシー
12 自己炎症性疾患 
13 色素性蕁麻疹 
14 痒疹 
15 色素性痒疹 
16 薬疹 [岸 史子]
17 薬剤性過敏症症候群 
18 Stevens-Johnson症候群/中毒性表皮壊死症 
19 GVHD 
20 分子標的薬による副作用 
21 生物学的製剤による副作用 
22 多形滲出性紅斑 [石川 治]
23 結節性紅斑 
24 バザン硬結性紅斑 
25 スウィート病 
26 ベーチェット病 
27 アナフィラクトイド紫斑(IgA血管炎) [遠藤雪恵]
28 皮膚白血球破砕性血管炎(皮膚アレルギー性血管炎) 
29 クリオグロブリン血症性紫斑 
30 リベド血管症 
31 皮膚結節性多発動脈炎 
32 結節性多発動脈炎 
33 顕微鏡的多発血管炎 
34 多発血管炎性肉芽腫症(Wegener肉芽腫症) 
35 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(Churg-Strauss症候群) 
36 慢性色素性紫斑 
37 急性痘瘡状苔癬状粃糠疹 
38 静脈瘤症候群 
39 コレステロール結晶塞栓症 
40 末梢動脈疾患?閉塞性動脈硬化症(ASO) 
41 末梢動脈疾患?閉塞性血栓性血管炎(TAO) 
42 リンパ管炎,Mondor病 
43 放射線性皮膚傷害 [山中正義]
44 褥瘡 
45 熱傷 
46 凍瘡,凍傷 
47 天疱瘡 [清水 晶]
48 水疱性類天疱瘡 
49 ジューリング疱疹状皮膚炎 
50 表皮水疱症 
51 掌蹠膿疱症 [安田正人]
52 膿疱性乾癬 
53 稽留性肢端皮膚炎 
54 角層下膿疱症 
55 好酸球性膿疱性毛包炎 
56 尋常性乾癬 
57 類乾癬 
58 扁平苔癬 
59 Gibertばら色粃糠疹 
60 毛孔性紅色粃糠疹 
61 家族性慢性良性天疱瘡(ヘイリー・ヘイリー病) 
62 ダリエ病 
63 魚鱗癬 
64 掌蹠角化症 
65 汗孔角化症 
66 毛孔性苔癬,顔面毛包性紅斑黒皮症 
67 黒色表皮腫 
68 限局性強皮症 [石川 治]
69 全身性強皮症 
70 エリテマトーデス 
71 皮膚筋炎 
72 混合性結合組織病 
73 シェーグレン症候群 
74 成人スティル病 
75 抗リン脂質抗体症候群 
76 関節リウマチ 
77 好酸球性筋膜炎 [茂木精一郎]
78 腎性全身性線維症 
79 ヒトアジュバント病 
80 亜鉛欠乏症候群 [石川 治]
81 黄色腫 
82 ポルフィリン症 
83 ムコ多糖症 
84 ペラグラ 
85 皮膚限局性アミロイドーシス 
86 全身性アミロイドーシス 
87 皮膚石灰沈着症 
88 ムチン沈着症 [茂木精一郎]
89 日光弾性線維症 
90 弾性線維性仮性黄色腫 
91 萎縮性硬化性苔癬 
92 穿孔性皮膚症 
93 小児腹壁遠心性脂肪萎縮症 
94 Werner症候群 
95 プロジェリア・アクロジェリア 
96 Rothmund-Thomson症候群 
97 Ehlers-Danlos症候群 
98 サルコイドーシス 
99 環状肉芽腫 
100 顔面播種状粟粒性狼瘡 
101 肉芽腫性口唇炎 
102 色素細胞母斑 [田村敦志]
103 Spitz母斑 
104 青色母斑 
105 太田母斑 
106 蒙古斑,扁平母斑 
107 表皮母斑 
108 脂腺母斑 
109 ポートワイン母斑,単純性血管腫 
110 表在性皮膚脂肪腫性母斑 
111 結合組織母斑 
112 神経線維腫症1型 [茂木精一郎]
113 結節性硬化症 
114 Sturge-Weber症候群,Klippel-Weber症候群 
115 Peutz-Jeghers症候群 
116 Cronkheit-Canada症候群 
117 色素血管母斑症 
118 青色ゴム乳首様母斑症候群 
119 色素失調症 
120 LEOPARD症候群 
121 基底細胞母斑症候群 
122 表皮母斑症候群 
123 脂漏性角化症 [田村敦志]
124 表皮囊腫 
125 皮下皮様囊腫 
126 多発性脂腺囊腫 
127 毛包系良性腫瘍 
128 ケラトアカントーマ [安田正人]
129 汗腺系良性腫瘍 [田村敦志]
130 脂腺系良性腫瘍 
131 乳児血管腫(いちご状血管腫) 
132 静脈奇形(海綿状血管腫) 
133 毛細血管拡張性肉芽腫 
134 被角血管腫 
135 グロムス腫瘍 
136 房状血管腫(血管芽細胞腫) 
137 Kasabach-Merrit症候群 
138 リンパ管腫 
139 皮膚線維腫 
140 ケロイド,肥厚性瘢痕 
141 軟性線維腫 
142 被角線維腫 
143 脂肪腫 
144 口腔粘膜粘液囊腫 
145 指趾粘液囊腫 
146 神経線維腫,神経鞘腫 
147 皮膚平滑筋腫 
148 若年性黄色肉芽腫,疣贅状黄色腫,多中心性細網組織球症 
149 腱鞘巨細胞腫 
150 爪下外骨腫 
151 皮膚骨腫 
152 顆粒細胞腫 
153 肥満細胞症 
154 日光角化症 [安田正人]
155 Bowen病 
156 紅色肥厚症 
157 基底細胞癌 
158 有棘細胞癌 
159 パジェット病 
160 悪性黒子 
161 悪性黒色腫 
162 毛包系悪性腫瘍 
163 汗腺系悪性腫瘍 
164 脂腺癌 
165 隆起性皮膚線維肉腫 
166 未分化多形肉腫(悪性線維性組織球腫) 
167 血管肉腫 
168 リンパ管肉腫 
169 カポジ肉腫 
170 Merkel細胞癌 
171 皮膚リンパ球腫 [内山明彦]
172 リンパ腫様丘疹症 
173 菌状息肉症 
174 Sézary症候群,節外性NK/T細胞リンパ腫鼻型,皮下脂肪織炎様T細胞リンパ腫 
175 成人T細胞白血病/リンパ腫 
176 皮膚B細胞リンパ腫 
177 特異な皮膚病変を呈する造血器系腫瘍(血管内大細胞型B細胞リンパ腫,皮膚白血病,多発性骨髄腫) 
178 Langerhans細胞組織球症 
179 痤瘡 [石川 治]
180 伝染性膿痂疹,ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群 
181 癤,癰 
182 丹毒,蜂窩織炎 
183 パスツレラ感染症 
184 壊死性筋膜炎,ガス壊疽 
185 敗血疹 
186 毛巣洞 
187 外歯瘻 
188 皮膚結核 
189 非結核性抗酸菌症 
190 Hansen病 
191 梅毒 
192 HIV感染に伴う皮膚症状 
193 単純ヘルペス [清水 晶]
194 Kaposi水痘様発疹症 
195 水痘 
196 帯状疱疹 
197 伝染性単核球症 
198 ウイルス性疣贅 
199 伝染性軟属腫 
200 突発性発疹,伝染性紅斑 
201 手足口病 
202 麻疹 
203 種痘様水疱症 
204 Gianotti-Crosti症候群 
205 白癬 [石川 治]
206 カンジダ症 
207 癜風 
208 スポロトリコーシス 
209 ケルスス禿瘡 
210 黒色真菌感染症 
211 皮膚クリプトコッカス症,皮膚アスペルギルス症 
212 疥癬 
213 ニキビダニ痤瘡 
214 ツツガムシ病 
215 皮膚幼虫移行症 
216 壊疽性膿皮症 [安田正人]
217 臀部慢性膿皮症 
218 禿髪性毛包炎 
219 電撃性痤瘡 
220 円形脱毛症 [清水 晶]
221 瘢痕性脱毛症 
222 遺伝性乏毛症,症候性脱毛症 
223 色素増強性疾患(雀卵斑,肝斑,老人性色素斑など) 
224 尋常性白斑 
225 先天性白皮症 
226 まだら症 
227 色素性乾皮症 
228 遺伝性対側性色素異常症(遠山),網状肢端色素沈着症(北村) 
229 内臓悪性腫瘍と皮膚 [石川 治]
230 糖尿病と皮膚 
231 妊娠と皮膚 
232 甲状腺疾患と皮膚 
233 副腎疾患と皮膚 
234 肝臓疾患と皮膚 
235 消化管疾患と皮膚 
236 腎疾患・透析と皮膚 
237 光線過敏疾患 
238 心身症と皮膚 

索引  

A 湿疹・皮膚炎,蕁麻疹
B 薬疹
C 紅斑症
D 紫斑病,血管炎,血行障害
D 紫斑病,血管炎,血行障害
E 物理化学的原因による皮膚障害
F 水疱症,膿疱症
G 炎症性および非炎症性角化症
H 自己免疫性リウマチ性疾患,類縁疾患
I 代謝異常症,沈着症
J 結合組織疾患
K 肉芽腫症
L 母斑
M 母斑症
N 皮膚良性腫瘍
N 皮膚良性腫瘍
O 皮膚悪性腫瘍
O 皮膚悪性腫瘍
P 細菌・抗酸菌
  感染症,STI
Q ウイルス感染症
R 真菌感染症,寄生性皮膚疾患
S 膿皮症
T 脱毛症
U 色素異常症
V デルマドローム

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執筆者一覧

石川 治  群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学教授 編著
天野博雄  群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学講師 
岸 史子  群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学部内講師 
遠藤雪恵  利根中央病院皮膚科部長 
山中正義  国立病院機構渋川医療センター皮膚科部長 
清水 晶  群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学講師 
安田正人  群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学部内講師 
茂木精一郎 群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学講師 
田村敦志  伊勢崎市民病院皮膚科医療副部長・主任診療部長 
内山明彦  群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学 

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